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岡本おさみの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

124 曲中 91-120 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

少女よ、眠れ

吉田拓郎

歌詞:人ごみがとぎれてる裏通りで 携帯電話をにぎった少女の 栗色の長い髪がゆれてる 午前0時をすぎてるよ

聖なる場所に祝福を

吉田拓郎

歌詞:ああ、この至福の時が いつまで、続けばいい ああ、きみの夢と ぼくのたどった夢が 出会ったような気がするよ

月夜のカヌー

吉田拓郎

歌詞:話すことはいつも他愛ない 話しすぎて疲れてる 憂鬱のわけも気づかずに 魂の岸辺に寝転んで

春よ、こい

吉田拓郎

歌詞:冬になると 旅の支度をするんだね どこへ行くんだい? 去り行くものたちよ

星降る夜の旅人は

吉田拓郎

歌詞:星降る夜の旅人は 今頃どこで眠るやら 土のベットで寝返りを それとも草の露にぬれ

おきざりにした悲しみは

吉田拓郎

歌詞:生きてゆくのは ああ みっともないさ あいつが死んだ時も おいらは飲んだくれてた

雨のハイウェイ

中村雅俊

歌詞:激しく求めあった あのぬくもりを 今でも躯はおぼえている 俺の叫ぶ声に背中をむけたまゝ 出ていったおまえの姿も

また会おう

吉田拓郎

歌詞:きれいに裏切ろう あいつが信じきっている そのうしろの肩に無言の斧を打ちこみ あゝ

抱きしめればきみは

南こうせつ

歌詞:愛してるといってと 君が言う 照れるじゃないかと 僕は言う なんどでも聞かせてと

古いメロディー

吉田拓郎

歌詞:古い メロディ こびりついて 離れないぜ やりきれないね

愛の絆を

吉田拓郎

歌詞:静かな夜のけはいが ベッドのそばに訪れてる ぬれた髪をとかしたら ぼくのそばにおいで

あの娘を待ってる街角

吉田拓郎

歌詞:あの娘の待ってる ビルの彼方に 風が散らした いわし雲 タバコを一本

又逢おうぜ あばよ

吉田拓郎

歌詞:この汗ばんだギターをおけば 最後の唄 歌いおわれば 熱い気流にみちた この場所にも

望みを捨てろ

吉田拓郎

歌詞:ひとりになれない ひとりだから ひとりになれない ひとりだから 妻と子だけは

ビートルズが教えてくれた

吉田拓郎

歌詞:髪と髭をのばして ボロを着ることは簡単だ うじうじと吹き溜りのスナックで 腕を組みながら 考え深そうな顔をするのも楽にできる

蒼い夏

吉田拓郎

歌詞:浜日傘 ゆらゆら すらりとのびた 長い脚 蒼い夏が

プライベート・ソングII

南こうせつ

歌詞:静かにまどろむ夕暮れには あの娘のことをおもいだすのさ 馬鹿して騒いだ黄金の日々 何もかも祭にしたっけ

落陽

島津亜矢

歌詞:しぼったばかりの 夕陽の赤が 水平線からもれている 苫小牧発 仙台行きフェリー

落陽

吉幾三

歌詞:しぼったばかりの 夕陽の赤が 水平線から もれている 苫小牧発

襟裳岬

島津亜矢

歌詞:北の街ではもう 悲しみを暖炉で もやしはじめてるらしい わけのわからないことで 悩んでいるうち

黄金の花

やなわらばー

歌詞:黄金の花が咲くという 噂で夢を描いたの 家族を故郷、故郷に 置いて泣き泣き 出てきたの

君に愛のすべてを

渡辺徹

歌詞:君の唇が くちずさんだ歌 陽灼けしたままで 思い出す 風のランナー

光あるもの

大山百合香

歌詞:出会いと別れ 繰り返してきたけれど たとえ悲しい風景でも 今では心で輝いてるわ

花の店

吉田拓郎

歌詞:なだらかな坂の途中 花の店がある 長い雨もあがったらしい 淡い光がさしてきた

白いレースの日傘

吉田拓郎

歌詞:きみが波と遊んでるのを ねころびながら、ぼくは見ている 長い波が膝まで寄せるので きみは声をあげ、転びそうになる

ときめく時は

吉田拓郎

歌詞:うつむいて 心、曇らせるきみの 横顔を見ていると そんなこともあるよねと 言えなくて、言えなくて

夕陽の中で

岸田敏志

歌詞:ざわめきの街に さまよいでても きみはもういない 夕陽よ おぼえているさ

リンゴ

吉田拓郎

歌詞:ひとつのリンゴを君がふたつに切る ぼくの方が少し大きく切ってある そして二人で仲良くかじる こんなことはなかった少し前までは 薄汚れた喫茶店のバネの壊れた椅子で

酔ったからって

和田アキ子

歌詞:酔ったからって 別れたひとに ひたっているんじゃないよ そういう私が想い出たちに さよならひとつ言えない

夕暮れはラブ・ソング

桜田淳子

作詞: 岡本おさみ

作曲: 深町純

歌詞:なんだかとても人恋しくて 旅をさがしにでてきたわ 夕暮れににぎわう人ごみのなかに 生きてる人のなかに 話かけてみたい