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吉幾三の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

339 曲中 91-120 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

石狩哀歌

神野美伽

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:潮の香りとョ 打ち寄す波がョ ちょいと つまみの 女酒

歌よ…あなたが居たから

菅原洋一

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:あなたが居たから… あなたと居たから… ここまで来ました 悲しみも 喜びも

出張物語

吉幾三,川中美幸

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:たとえ離れていても 見る夢は一緒 あなた帰る日 あたし 指折り数えて

海に抱かれに

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:あんたの背中に 爪を立てて 海鳴り聞いた みなと宿 忘れない

津軽平野(木造田植唄入り)'07

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:♪春来れば 田ぜき 小ぜきサ 水ァコ出る どじょっコ

涙のワルツ

千昌夫

作詞: 吉幾三

作曲: 阿部健太郎

歌詞:消えて行く町の夕陽に 昔をたどり 思いだす 灯つく 酒場通りに

別れて北へ

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:風吹く町角 ここは北の町 遠いあなたを 想って泣くの 想って泣くの

YOI YOI YOI

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:今夜お前と YOI YOI チューハイ片手に YOI

津軽平野

木村徹二

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:津軽平野に 雪降る頃はヨー 親父ひとりで 出稼ぎ仕度 春にゃかならず

抱いて…

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:私を抱いてヨ… 波の音 と一緒に… 私を抱いてヨ… 何にも聞かないで

風に悟られて

真田ナオキ

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:どうでもいいよな 話しでも 何でもないよな 事さえも みんな知らせた風あった

YOKO

真田ナオキ

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:お前の背中が 時々恋しい 笑顔とあの声 時々恋しいよ 一緒に居れなくて

友達の彼女が

真田ナオキ

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:傘になろうか 盾にもなろう 友達の 彼女だもん だから

仔犬

真田ナオキ

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:雨が降っていた 日曜日の公園で びしょ濡れで 泣いていた お前を拾った…

頼り頼られ…

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:人は誰でも 旅立つものさ 節目節目に 道探し 俺も何度か

ずーっと ふたり

北川大介

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:お前 お前 お前… ばかりを 責めてる訳じゃ…

本気で惚れた

真田ナオキ

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:この身 運命 あんたとなら アタシは生きる… だからこの手

津軽平野

村上幸子

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:津軽平野に 雪降る頃はヨー 親父一人で 出稼ぎ仕度 春にゃかならず

香港

熊谷真実

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:涙で別れた 霧雨香港 背中に抱きついて… また会う約束したでしょう 冬の夜

男うた

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:雨が枯れ葉に 落ちる夜 音を肴に 飲む酒は 何で今頃

裏小路

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:ちょっと通りの 裏小路 赤いちょうちん ポンと撫で お前によく似た

酒よ

坂本冬美

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:涙には幾つもの 想い出がある 心にも幾つかの 傷もある ひとり酒

異国街~横浜

清水節子

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:横浜の 海風に 夢を 語りかけ 笑い…

風は吹く

北島三郎,吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 原譲二

歌詞:背中押す風 向い風 押して押されて 人様は 道を探して

泣いてくれるか

加納ひろし

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:夕焼け雲に 母の顔 沈む夕陽に 父の顔 両親送って

うちのかみさん

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:うちのかみさん 夜更かし好きで 早く起こすと あぁ もう!

Napoli

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:夕陽背にして ふたりで歩いて 風に吹かれて 足跡消して 今度逢う日を

妻へ娘へ…そして息子へ

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:父親に飲まされた酒で 男の生き方知った 仕事を選ぶときも お前と一緒になるときも あぁ

白神が故郷

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:朝日に目覚める鳥 故郷どこですか 神々宿る里 そこは白神よ 一滴の水が

津軽平野

大江裕

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:津軽平野に 雪降る頃はよ 親父ひとりで 出稼ぎ仕度 春にゃかならず