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外間隆史の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

外間隆史の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

16 曲中 1-16 曲を表示

楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
BALCONY	遊佐未森作詞：外間隆史作曲：外間隆史	歌詞：午前4時の窓辺夜の粒を見てる微かな気配が充ちてくる雨のあとのにおい
I Still See	遊佐未森作詞：外間隆史作曲：外間隆史	歌詞：不意に流れてくる誰かのピアノ歩道橋の上で上水の小径見上げる冬木立
せせらぎ	遊佐未森作詞：外間隆史 .. 作曲：遊佐未森	歌詞：坂道の影ぼうしこぼれた時間にわか雨キンレンカいつかの手紙
虫の話	遊佐未森作詞：外間隆史 .. 作曲：外間隆史	歌詞：夜。しきりに砂糖をはこぶ蟻や、石の隙間で合唱の練習をするコオロギたちも、やさしげな羽音に、少しばかり手を休める時。今宵は、螢たちの最後の晩。
Happy Shoes	遊佐未森作詞：外間隆史作曲：外間隆史	歌詞：真夜中に青い靴ボクは走って風たちと口笛を吹きながら石を蹴る金色の光放って
土の話	遊佐未森作詞：外間隆史作曲：外間隆史	歌詞：ときどき um 聴こえることがある土の声なんだか
カナリヤ	遊佐未森作詞：外間隆史作曲：外間隆史	歌詞：失くしたものを探しに行くよいつか二人で歩いた道を時の隙間に忍びこむいたずらな風
Echo of Hope	遊佐未森作詞：外間隆史 .. 作曲： PHILIP JUDO	歌詞：言葉の星が輝く心を開けば夜空に迷う小鳥もてのひらに戻るだろう

島	高野寛作詞：外間隆史 .. 作曲：高野寛	歌詞：風がふるえる冷たい嵐がきている小舟は大きな波を泳いでゆく島に着くまで僕は恐怖と話してる
Floria	遊佐未森作詞：外間隆史作曲：外間隆史	歌詞：Ah… やがて雨の庭に光が射して鳥がつどう
窓を開けた時	遊佐未森作詞：外間隆史作曲：外間隆史	歌詞：朝もやの街角に鳥たちが啼きはじめたら目醒めかけた瞳に記憶のフィルム廻りだす
水夢	遊佐未森作詞：外間隆史作曲：外間隆史	歌詞：水に踊るサカナ陽差しを浴びながら揺れる波のドレス花びらを添えよう
瞳水晶	遊佐未森作詞：外間隆史作曲：外間隆史	歌詞：虹色のアスファルト水溜り覗いたら僕の心の空模様どうだろう?
旅人	遊佐未森作詞：外間隆史作曲：外間隆史	歌詞：君はまるでシャボンのような夢を話して歩く旅人道に腰をおろしほほえむその鞄の中身は何?
風の吹く丘	遊佐未森作詞：外間隆史作曲：外間隆史	歌詞：君は空に憧れて飛び交う鳥の行方見つめた君だけを(僕は) 信じてたあの頃
DEAR ～コバルトの彼方へ～	荻野目洋子作詞：外間隆史作曲：飛鳥涼	歌詞：風の扉につづく光る小径を僕は走って君の名を呼ぶ頬を通り過ぎた

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楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
BALCONY	遊佐未森作詞：外間隆史作曲：外間隆史	歌詞：午前4時の窓辺夜の粒を見てる微かな気配が充ちてくる雨のあとのにおい
I Still See	遊佐未森作詞：外間隆史作曲：外間隆史	歌詞：不意に流れてくる誰かのピアノ歩道橋の上で上水の小径見上げる冬木立
Tell me why	遊佐未森作詞：遊佐未森作曲：外間隆史	歌詞：離れてた二人の道思い出がじゃまをしてた見えなかった
虹の少年	渡辺満里奈作詞：川村真澄作曲：外間隆史	歌詞：遥かな虹を見た白い入り江の午後何故だかあなたのことが
夏の日	渡辺満里奈作詞：井上妙作曲：外間隆史	歌詞：夏の風が誘う頬に触れて青い草の揺れる橋のむこう赤いリボン
グラヂオラス	渡辺満里奈作詞：井上妙作曲：外間隆史	歌詞：日曜日はいつでもふたりで遊んだ庭まぶしい
山行きバス(道草ノススメ)	遊佐未森作詞：工藤順子作曲：外間隆史	歌詞：晴れた空の下をバスは山へと向かって走るよ窓を開けて僕は木々の匂いの光を浴びるよ
虫の話	遊佐未森作詞：外間隆史 .. 作曲：外間隆史	歌詞：夜。しきりに砂糖をはこぶ蟻や、石の隙間で合唱の練習をするコオロギたちも、やさしげな羽音に、少しばかり手を休める時。今宵は、螢たちの最後の晩。

ふたりの記憶Man & Iron	遊佐未森作詞：工藤順子作曲：外間隆史	歌詞：広い空を駈けめぐる飛行機乗りの若者がいた下に続く草原を彼は眺めて思い出したよ
Happy Shoes	遊佐未森作詞：外間隆史作曲：外間隆史	歌詞：真夜中に青い靴ボクは走って風たちと口笛を吹きながら石を蹴る金色の光放って
野の花	遊佐未森作詞：工藤順子作曲：外間隆史	歌詞：風吹けば君を想うよいつでも早過ぎる季節の丘に生まれた花びら
時の駅	遊佐未森作詞：工藤順子作曲：外間隆史	歌詞：今その目の中見えるよ輝く無数の星が遥かな宇宙から届くよ小さな秘密の言葉
土の話	遊佐未森作詞：外間隆史作曲：外間隆史	歌詞：ときどき um 聴こえることがある土の声なんだか
きみのなかに	遊佐未森作詞：井上妙作曲：外間隆史	歌詞：淡い光を越えて時間を滑り出してくすみれ畑のむこうひろがる街が見える
カナリヤ	遊佐未森作詞：外間隆史作曲：外間隆史	歌詞：失くしたものを探しに行くよいつか二人で歩いた道を時の隙間に忍びこむいたずらな風
M氏の幸福	遊佐未森作詞：工藤順子作曲：外間隆史	歌詞：樹々に隠れた大きな家に一人で彼は住んでる何やら妙な研究してるそういう噂中折れ帽子金ぶち眼鏡

雨あがりの観覧車	遊佐未森作詞：工藤順子作曲：外間隆史	歌詞：雨あがりの夏空雲をひとつ残すよ涙にさえなれない気持ちひとつ残るよ
ONE	遊佐未森作詞：工藤順子作曲：外間隆史	歌詞：夜明けのバスの窓辺もたれて瞼閉じてる流れる匂いだけで景色が判るあの人のあの場所から初めて一人の旅
Diary	遊佐未森作詞：工藤順子作曲：外間隆史	歌詞：明日のシャツに迷ってるだけでもう夜は深くなるたとえば逢えない日のことも
Floria	遊佐未森作詞：外間隆史作曲：外間隆史	歌詞：Ah… やがて雨の庭に光が射して鳥がつどう
小鳥	遊佐未森作詞：工藤順子作曲：外間隆史	歌詞：傷が治ったら飛び立ちなさいと鳥カゴの鍵をそっとあなたは開いたずっとこの部屋で
恋かしら	遊佐未森作詞：工藤順子作曲：外間隆史	歌詞：夏も秋も春も友だちのままでまたひとつ年をとるの昼に夜に朝に
東京の空の下	遊佐未森作詞：工藤順子作曲：外間隆史	歌詞：もう帰ろう日暮れてゆくよ何度も呼んでみたけど返事がない
夏草の線路	遊佐未森作詞：工藤順子作曲：外間隆史	歌詞：夏草に埋もれた線路は錆びた陽射しを集めて立ち止まる踵を知らない町に誘うよ霧の朝いちばん最後の
窓を開けた時	遊佐未森作詞：外間隆史作曲：外間隆史	歌詞：朝もやの街角に鳥たちが啼きはじめたら目醒めかけた瞳に記憶のフィルム廻りだす
地図をください	遊佐未森作詞：工藤順子作曲：外間隆史	歌詞：雲のない青空は高く風もないこんな日は独り住み慣れた町の真ん中で
真夜中のキリン	遊佐未森作詞：井上妙作曲：外間隆史	歌詞：真夜中のドア開き星屑と遊んでた迷子のキリンいつも大きな瞳何を見てるの
水夢	遊佐未森作詞：外間隆史作曲：外間隆史	歌詞：水に踊るサカナ陽差しを浴びながら揺れる波のドレス花びらを添えよう
0の丘∞の空	遊佐未森作詞：工藤順子作曲：外間隆史	歌詞：二人を追い越して雲が行くよ時間の軸の上走り続ける
暮れてゆく空は	遊佐未森作詞：工藤順子作曲：外間隆史	歌詞：石を投げたくなって川原に下りたら君が橋の上を自転車で過ぎて行く追いかけたりしたら

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