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TOSHIKI KADOMATSUの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

157 曲中 121-150 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

ALL OF YOU

角松敏生

歌詞:あなたの髪 あなたの指 あなたの瞳 愛してる あなたのもの

何もない夜

角松敏生

歌詞:何も返せない こんな僕を 愛してくれる そんな人がいる 今夜は電話をしないから

Rendezvous

角松敏生

歌詞:穏やかに過ぎてく 午後のテラスであなたと 懐かしい笑顔そのまま 今は幸せなの? 問いかける言葉に

崩壊の前日

角松敏生

歌詞:いつも通りの街 ただひとり 彷徨えば 行くあてのない 日々を知らぬ

Give it up

吉沢梨絵 from VOCALAND

歌詞:ひとりでいたの? 電話の声 あなたとわかる ひとりじゃないわ そうこれでまた

A Glass Of Twenties

ANNA from VOCALAND

歌詞:夜ともなればまた騒ぎだす 答えのない迷路の雨で 同じ髪の色に 同じ瞳をしたcuties 何かを恐がるように

Maybe It's Love Affair

角松敏生

歌詞:想い出すあの夜の君は 微笑んでうつむいた 誰にも知られたくない 君はそう言いながら ひそかな浮気心を僕に見せた

After 5 Crash

角松敏生

歌詞:ビルの谷間に吸い込まれ消えて行く 言葉もいらぬ この街は冷たく 黄昏が Window

SUMMER EMOTIONS

角松敏生

歌詞:海辺の街にあかりが灯りだせば賑やかに 行き交う恋人達に色彩られて輝き出す 夏は出会いさえも ときめき連れて飾りたてるよ Oh

君がやりたかったSCUBA DIVING

角松敏生

歌詞:瑠璃色の島へ君の影を追いかけながら 記憶の中 一人旅する あの頃は君のわがままを 何ひとつ聞いてあげられなかった

せめて無事な夜を

角松敏生

歌詞:こんな寒い夜に 君は今ごろ 何をしているの 誰かと暖かな 時の中に

香港街燈

角松敏生

歌詞:そびえるビルの間から 降りたつ陽炎の街 ざわめく人波の彌敦道(Nathan Road) 桟橋へと流れる熱い風

モノレール

角松敏生

歌詞:僕の部屋の窓からはいつものように エアボートへとむかう電車が見える 今も君はあの駅へと通う日に 何を想うのだろう 走れモノレール

I'd Like To Be Your Fantasy

角松敏生

歌詞:幾千の日々越えて 走ることに疲れた時 片隅でひそやかに 見守ってる人がいる 悲しみさえも隠したまま

浜辺days

角松敏生

歌詞:駆け出した 裸足のままで とびきりのMy Lover 誰の手もすり抜けてゆく

Funky GO-KOHN

角松敏生

歌詞:ダテに決めたスーツの胸にチーフあざとく 身振り手振りが鼻につく 騙されない 近ごろのLADYはしたたかで おまえの企みなんてガラス張り

Fly By Night

角松敏生

歌詞:窓際にもたれて 見下ろす街を そっと逃げ出すように 彼方までも連なる光巡るSpiral Fly

鏡の中の二人

角松敏生

歌詞:忘れてしまう程の時間が過ぎたわけじゃないけど 失くした想いが何処かにある 気づいてる? 触れ合う手の温もりも ときめきさえも鍵をかけたまま

PANSY

角松敏生

歌詞:ビルの影に連なる瞳のない人の群れが 交差点の向こうから君を目掛け押し寄せてくる 怖がることなどない誰も君なんて見ちゃいない ヒーローになり損ねた機械仕掛けの人形なんか しゃべれないだけど見られたい

You can go your own way

角松敏生

歌詞:遠く響く街の音聞いて 私の想いの行方を捜す きっとまだあなたへの拘りを消せないけど 解っていたのよ あなたは誰も愛することなどできない人と

What Do You Think

角松敏生

歌詞:夜ともなれば辺りを埋め尽くす Gang Star 派手なメイクに壊れた Conversation

YOU'RE MY ONLY SHININ' STAR

AZU

歌詞:月が波間に浮かぶと あたたかい夜が忍んでくる沈む 夕闇に瞳 わざとそらしたまま打ち明けた

かなし花

角松敏生

歌詞:花を踏みつけることはしたくない そう想ってはずっと生きてきたから 気をつけようと歩いてきたけど 身動きもとれぬ深い草叢に 迷い込んだそこにはたくさんの花

Have some fax

角松敏生

歌詞:誰もいないビルの中 ただウーウー唸る白い奴等と 僕はお仕事中 あの女と奴の笑う 声が消えたオフィスに一人

ハナノサクコロ

角松敏生

歌詞:昨日までの冷たい 風が温む午後は お気に入りのコートを脱ぎ捨て 遠ざかる冬空 連れだって行く悲しみ

BEAMS

角松敏生

歌詞:太陽の階に 届くような BEAM が 海を照らすと

夏休み

角松敏生

歌詞:忘れ去った日々が 窓を通り抜ける 太陽に手を翳したまま 黙り込んだ麦藁帽子が揺れてた ねえ

愛と修羅

角松敏生

歌詞:見つめてたい いつでも ときめきが想い出せるかな? その手を僕の胸にあてて聞かせてくれ

I CAN'T EVER CHANGE YOUR LOVE FOR ME

角松敏生

歌詞:わかっていたわ 今朝の電話 あなた笑っていたけれど ほんとの気持ち つかめぬほど

UNSTEADY LOVE

角松敏生

歌詞:Twilight ドア・ミラーに映った影に あなたのいつわりを感じた今も Don't Stop