1. 歌詞検索UtaTen
  2. Yumi Matsutoyaの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

Yumi Matsutoyaの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

97 曲中 31-60 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

Wings of Winter

松任谷由実

歌詞:Wings of winter oh,Ring on,ring

Woman

松任谷由実

歌詞:You are the woman 遠い遠い眼差しはなぜ

愛と遠い日の未来へ (Album Version)

松任谷由実

歌詞:思い出してごらんよ 幼い日 胸をふるわせた 言葉にできないまま 残して来たものを

灯りをさがして

松任谷由実

歌詞:Look at me なぜおこらないの まえみたいに

甘い予感

松任谷由実

歌詞:Wow Wow Wow あなたの耳のむこう 夕陽がきれいね

雨に願いを

松任谷由実

歌詞:窓に寄せた泣き顔 光る雨粒 降りてくる たくさんの なにかいいこと

Early Springtime

松任谷由実

歌詞:春 夕靄の中に 小さな汽笛がした 肩をよせて橋にもたれて 心は旅に出よう

稲妻の少女

松任谷由実

歌詞:She's a lightning lightning Lightning

今だけを きみだけを(日本テレビ 新水曜ドラマ「ダンダリン・労働基準監督官」主題歌)

松任谷由実

歌詞:今だけを 愛だけを きみだけを みつめよう

入江の午後3時

松任谷由実

歌詞:濡れたシャツをしぼって 胸の下で結んだら 照り返す陽差しより あなたの瞳 肌をさすの

海に来て

松任谷由実

歌詞:遅すぎた春の告白残して 逃げるように ここへひとり来ていた 素足は引き潮に埋もれて

永遠が見える日

松任谷由実

歌詞:藍のゆかたで人待ち顔の 私に気づいたなら 泣きそうになるから すぐ手をとって つれてって

オールマイティー

松任谷由実

歌詞:恋がシャーベットみたいならいいのに 会えないときは凍らせておけるわ はやく食べなきゃ あなたと私 形がくずれてしまいそうよ

風の中の栗毛

松任谷由実

歌詞:ある朝私は光る風にまたがり 煙った小路を滑るように駆けだす 一鞭強くあてるとすぐに 木立や雲は時間にとけて 哀しい告白を託した郵便を

悲しいほどお天気

松任谷由実

歌詞:上水ぞいの小径をときおり選んだ 夏の盛りの日もそこだけ涼しくって 名もない蔦や柳がひくくたれこめて 絵を書く私達

哀しみを下さい

松任谷由実

歌詞:さみだれの空を 便箋にして 故なき哀しみ つらつら綴る

川景色

松任谷由実

歌詞:川風は草を吹いて ボンネットをすべって行った いくども 初夏の日は車とめて 腕の中で野球を見ていたわ

かんらん車

松任谷由実

歌詞:すいた電車が住宅街ぬけて ひとしきり冬枯れをふるわす あとに残った ひとりの足音は 川辺りの遊園地をたどる

帰愁

松任谷由実

歌詞:許してほしかった ふざけすぎた私 ひさしぶりのそのまなざし さよならがこわくて 私の名前を呼び捨てにできない

きみなき世界

松任谷由実

歌詞:きみがいなくなってから 初めての冬が来る きみなしの きみなしの 途方もない時を

キャサリン

松任谷由実

歌詞:あなたがひとりこの駅に 降り立ったことを耳にしたのは 夏の終りの風が海へ抜ける頃 暗い緑のReybanをほほにすべらせて

霧の中の影

松任谷由実

歌詞:何も云わないで 前だけを見て走ってゆきましょう もうすぐ別れが 追いつくまでは 深い霧に包まれて

クロームの太陽

松任谷由実

歌詞:湾岸線のトンネルのこだまが 錆びかけていた ハートを振るわせた 焦げたオイルと

結婚式をブッ飛ばせ

松任谷由実

歌詞:バージンロードに立ったら これはまちがいとわかった そのとき ドアが開いた

恋の苦さとため息と

松任谷由実

歌詞:ダイヤのため息 のみ干すマティーニ はじめて知ったの 恋の苦さを いますぐ会いたい

心のまま

松任谷由実

歌詞:Hurry up 心のまま Hurry up

サンド キャッスル

松任谷由実

歌詞:ひとりで出かけた砂浜で キャッスル作った 午前中 もうすぐ 満ちて来る潮に

静かなまぼろし

松任谷由実

歌詞:通りのドアが開き 雑踏が迷い込む そのときまぼろしを見てる気がした 小走りのシルエット ガラスを押して

シーズンオフの心には

松任谷由実

歌詞:心はシーズンオフよ 夕陽はみじかく 静かな駅の伝言板は きれいに消されていた

シャンソン

松任谷由実

歌詞:限りある日々を生きてること 分かち合おう 静かなくちづけで 時のひとひらが散りゆくのを