1. 歌詞検索UtaTen
  2. Yumi Matsutoyaの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

Yumi Matsutoyaの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

97 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

消灯飛行

松任谷由実

歌詞:見知らぬ国の ビザを持ち 夜に消えてゆこう 見送りはここまででいい 風が強いから

サンド キャッスル

松任谷由実

歌詞:ひとりで出かけた砂浜で キャッスル作った 午前中 もうすぐ 満ちて来る潮に

瞳はどしゃ降り

松任谷由実

歌詞:途中で入るロードショー 急な雨から逃れて来た なのに瞳はどしゃ降り だって終わったばかりの恋 オーバーラップさせる台詞が

Misty China Town

松任谷由実

歌詞:チャイナタウン 更けてゆくわ 深い霧を紅く染めて ふと すれちがう影もなぜか

Broken Barricade

松任谷由実

歌詞:あー彼はこわさを知らない 勝つことだけしかやらない ママにもらった ooh プロタクターを

Baby Pink

松任谷由実

歌詞:甘い「Good night…」だけを エンドレスにして 夢で逢えるようにきいてる Answering

Midnight Scarecrow

松任谷由実

歌詞:今 孤独の中の君へ 失くしたくない君へ 用もなく 電話かけよう

Weaver of Love~ORIHIME

松任谷由実

歌詞:コムラサキなら七月の 暮れたばかりの空の色 今は遠くへ行ったひと わずかに茜残し

KATHMANDU

松任谷由実

歌詞:One more time One more

Take me home

松任谷由実

歌詞:線路のヒナギクを摘みながら どこへ続くのか夢見てた ゆらゆら見えた隣りの駅 ああ

Delphine

松任谷由実

歌詞:デルフィーヌ 戻って来て 光を縫って きみが夢で見てる 小島の入江

クロームの太陽

松任谷由実

歌詞:湾岸線のトンネルのこだまが 錆びかけていた ハートを振るわせた 焦げたオイルと

きみなき世界

松任谷由実

歌詞:きみがいなくなってから 初めての冬が来る きみなしの きみなしの 途方もない時を

人生ほど素敵なショーはない

松任谷由実

歌詞:口から出そうな 心臓の音 ふるえる指先 ふるえる足もと

セイレーン

松任谷由実

歌詞:Wednesday 潮煙るノースショアに残した心 ずっと まだ今も待ってる あの大凪は

Saint of Love

松任谷由実

歌詞:あなたを近くに感じる夜がなぜかあるの 岸辺に揺れてるボートが寄りそうより近く ああ なのに 心はあなたにつなげない

Woman

松任谷由実

歌詞:You are the woman 遠い遠い眼差しはなぜ

時のカンツォーネ

松任谷由実

歌詞:あなた私のもとから突然 消えたりしないでね 二度とは会えない 場所へひとりで 行かないと誓って

パーティーへ行こう

松任谷由実

歌詞:泣けちゃうくらい 今夜のあなたは どこから見たって OK! なのに

結婚式をブッ飛ばせ

松任谷由実

歌詞:バージンロードに立ったら これはまちがいとわかった そのとき ドアが開いた

静かなまぼろし

松任谷由実

歌詞:通りのドアが開き 雑踏が迷い込む そのときまぼろしを見てる気がした 小走りのシルエット ガラスを押して

12階のこいびと

松任谷由実

歌詞:Mon amour 夜の波を泳ぎつかれた魚のように そっと横たわれば 汽車の響きがきこえるわ

ずっとそばに(COO 遠い海から来たCoo ED)

松任谷由実

歌詞:ゆれる海に潜るような 何もきこえない ひとりぼっちのとき きみはハンター もがきながら

経る時

松任谷由実

歌詞:窓際では老夫婦が ふくらみだした蕾をながめてる 薄日の射す枯木立が 桜並木であるのを誰もが忘れていても 何も云わず

真冬のサーファー

松任谷由実

歌詞:真冬のサーファは まるでカラスの群れのようさ 灰色の風しょって 空へ漕いでゆく いちばんへたなだれかさん

未来は霧の中に

松任谷由実

歌詞:Faubourg Saint-Honore 伝説の並木通り 古い雑誌をめくれば カルダン

昔の彼に会うのなら

松任谷由実

歌詞:昔の彼に会うのなら まぶしい午後の街がいい 人も車も出払った バカンスどきの街がいい

甘い予感

松任谷由実

歌詞:Wow Wow Wow あなたの耳のむこう 夕陽がきれいね

稲妻の少女

松任谷由実

歌詞:She's a lightning lightning Lightning

入江の午後3時

松任谷由実

歌詞:濡れたシャツをしぼって 胸の下で結んだら 照り返す陽差しより あなたの瞳 肌をさすの