2016年上半期カラオケランキングTOP30にランクインした3曲から近年のカラオケで歌われる楽曲の傾向を考えてみる

2016年も半年が過ぎ、下半期に入りました。 今回のまとめでは、先日JOYSOUNDのサイトにて発表された「2016年上半期カラオケランキングTOP30」から気になった楽曲を3曲紹介し、ここから近年のカラオケで歌われる楽曲の傾向を考察してみます。

2016年7月14日




2016年も半年が過ぎ、下半期に入りました。
今回のまとめでは、先日JOYSOUNDのサイトにて発表された「2016年上半期カラオケランキングTOP30」から気になった楽曲を3曲紹介し、ここから近年のカラオケで歌われる楽曲の傾向を考察してみます。

海の声 浦島太郎(桐谷健太)


auの三太郎シリーズCMにて桐谷健太扮する浦ちゃんこと浦島太郎が歌った楽曲。CMの劇中で菜々緒扮する乙ちゃんこと乙姫に恋する浦島太郎の心境と自然豊かな情景が想像できる歌詞が泣けると話題になり、各配信チャート、カラオケランキングを席巻し見事上半期総合一位を獲得しました。
この曲の作曲を担当した島袋優が所属するBEGINもセルフカバーしていますがこちらには追加の歌詞が存在します。

高嶺の花子さん back number


2013年6月リリースのback numberの8thシングル。好きな女の子に遊びに誘いたいが勇気が出ず一人で妄想恋愛をする男性を描いていて爽やかな曲調などがカラオケでも人気の楽曲です。

back numberはJOYSOUND発表の2016年上半期カラオケアーティストランキングにて一位を獲得しました。総合の中でもback numberの楽曲は紹介した「高嶺の花子さん」が17位にランクインしていますが2015年11月リリースの14thシングル「クリスマスソング」は6位にランクインしているので大躍進といってもいいでしょう。

Wherever you are ONE OK ROCK


2010年4月リリースのONE OK ROCKの4thアルバム「Nicheシンドローム」の収録楽曲。バンドのボーカルのTakaが友人の結婚式に向けて書いた曲でファンの間で人気の高いバラードです。ライブでは日本のライブではCD音源に沿った演奏をしますが海外のライブでは曲の始めではTakaの歌とギターのToruのアコースティックギター一本で演奏し、途中からベースのRyotaとドラムスのTomoyaの演奏が入るという形で演奏されます。

この曲は2010年リリースではありますが2016年初めにNTTドコモのCMソングに起用されたことで人気に火が付き配信チャート、カラオケアーティストランキングでも上位にランクインするようになりました。その後ONE OK ROCKはNTTドコモのCMに3曲提供しています。


JOYSOUND発表の上半期ランキングではTOP30中半分がバラードを占めていました。近年では場を盛り上げるアップチューンだけでなくしっとりと伝えるバラードが人気を上げてきていることがわかりました。

下半期は新たなカラオケの代表曲が登場するといいですね。

TEXT:ユニーク

16時を境に制服から華麗にプリンセスに…

NAGOYA IDOL TRIGGER…