1. 10周年の見放題2017、最高に熱い夏をネクストブレイクのバンドが連れてきた!【インタビュー】

10周年の見放題2017、最高に熱い夏をネクストブレイクのバンドが連れてきた!【インタビュー】

2017年7月1日に行われたサーキットフェス見放題2017。今年は10周年を記念して開催された。大阪・アメリカ村周辺のライブハウス各会場に出演されたアーティストから、ネクストブレイクが期待される3組にインタビューを実施しました。それではどうぞ!

2017年8月4日

Interview

すずさや


この記事の目次
  1. ・ニアフレンズインタビュー「見放題で入場規制!」
  2. ・ニアフレンズProfile
  3. ・こんな状況で誰が頑張れるねん!を応援する!
  4. ・アイビーカラーインタビュー「いろんな意味で熱かった!」
  5. ・アイビーカラーProfile
  6. ・9/6リリースの1st mini album「君が思い出になる頃」
  7. ・スノーマンインタビュー「日常にファンタジーを!」
  8. ・スノーマンProfile
  9. ・スノーマン 8/8ワンマンライブ
  10. ・ニアフレンズ Profile
  11. ・スノーマン Profile
  12. ・アイビーカラー Profile
大阪を代表する熱いサーキットフェス「見放題」今年は以下の会場で行われ、今年は10周年をむかえ、今人気のアーティストやこれからブレイクが期待されるアーティストなどが多くあつまった。
BIGCAT / FANJtwice / OSAKA MUSE / SUNHALL / DROP / AtlantiQs / Pangea / CLAPPER / BRONZE / HOKAGE / 新神楽 / hillsパン工場 / KINGCOBRA / KINGCOBRA SQUAT / digmeout ART&DINER / JANUS / club vijon / SUN HALL EX STAGE(B2F) / SUN HALL BAC STAGE(B1F)
大阪の夏を熱くする! 10周年のサーキットフェス『見放題2017』7月1日にアメリカ村周辺で開催!

UtaTenでは、2017年のブレイクを期待される3組のバンドにインタビュー。ライブを終えた興奮冷めやらない貴重な時間を頂いた。


ニアフレンズインタビュー「見放題で入場規制!」

ニアフレンズProfile


大阪発ギターロックバンド、ニアフレンズ。2015年に始動。7月に1st Single「I」をリリース。2016年のCOMIN’KOBE 2016では入場規制を記録する。5月に2nd Single「君と僕」をリリース。Vo.池田が五線譜に落とした涙と後悔が、Gt.大倉とBa.藤本の奏でる音符によって希望の類い光へと昇華され、感受性豊かなフロント3名が会場と織り成すライブパフォーマンスは、ライブバンドとして急成長を魅せる。平均年齢20歳、2017年は全国ツアーの後、1st EP「BRAVE」をリリース。大注目必至の大阪発ギターロックバンド。
メンバーは、Vo.Gt.池田篤、Gt.大倉大河、Ba.藤本空志
http://www.nearfriends.info/


――ニアフレンズさんは、どのようなバンドですか?

池田篤(以下あつし):どのようなバンド?

大倉大河(以下たいが):説明しづらいな(笑)

あつし:ニアフレンズのお客さんに「ニアフレンズってどこが良いの?」って聞いてみると「わかんない。けどなんか良い!」みたいな(笑)
今を生きてるこの状態をそのまま、真空パックに詰め込んだ、だからこそひとつのものじゃなくてあってほしいし僕らは絶対的に。今だってこの瞬間に楽しいと思っていても10分後には苦しいって思うかもしれへんし悲しいって思うかもしれへん。っていう、今を今をと、更新し続けてる中を切り取ったというか。その30分のライブを生きてるっていうことを体言しているようなバンドなんじゃないのかなって、自分で。やっぱりライブを観てほしい。バンドです。


――仲が良いバンドさんはいますか?

たいが:個人個人バラバラかな…

あつし:バンドでどう、とかではなく。こーしはやっぱりuchuu,かな?

藤本空志(こーし):そうですね、ローディーやらせてもらってるんで。

あつし:音楽の学校の先生がuchuu,っていうバンドにいはって、そのお手伝いとかをもう結構毎回のようにさせてもらってて。


――uchuu,のベースさんの?

こーし:そうそう。

あつし:ライブ中のステージのお手伝いとかを。僕らも同じ学校なので。みんな関わりは深いっちゃ深いよね。

――では、uchuu,さんは先輩バンドにあたるんですね。

あつし:そうですね、対バンとかはないんですけど。

たいが:お互い知ってるし知られてるし、みたいな。

あつし:家行くし、みたいな(笑)。いや、1回ツアー呼ばれてんな。でも、大阪ではやったことないよね。こういうサーキットとかはあるけど。


――これから一緒にやっていきたい!みたいなバンドさんはいます?

あつし:各々違うけど、僕はShout it Out。同い年なんで。やっぱりどうしてもメジャーやし、意識する部分はありますね。

たいが:僕は、最近やったらSaucy Dogとか。

あつし:まあ、みんな仲良いもんね。

こんな状況で誰が頑張れるねん!を応援する!

――6/23リリースの1st EPについて

あつし:タイトルが「BRAVE」っていうんですけど、そのリード曲が「ブレイブハート」って曲で。
ブレイブってこう、勇ましいというか前に踏み出していく力を、ジャケットとかにもこう敢えて大都会に前から向かってくる様々な人種なりなんなり関係なくいろんな人たちに対してこう歩みを進めている場面を切り取ったジャケットになっています。そういう僕らが出会ってきた人たちとか僕らがやってきたことが間違いなく自信につながる瞬間になったCDかな、と。これをやってて間違いじゃなかったなって思えるCDがやっと出来たなってかんじです。
それを聴いて僕らが前立って歩くのはもちろんなんですけど。じゃなくて普通にひとりでも頑張れるというか、あんまり好きな言葉じゃないんですけど「背中を押す」っていうか。そういう人にもっと悔しい思いもたくさんしたらいいと思う。自分で足を踏み出す勇気を少しでも持って欲しい。

今って、どうしてもこう、SNSがあったりしてひとつ間違えれば終わりみたいな。もう誰それは終わりみたいな。決め付けてしまったり。もちろん悪いことは悪いことだしそれ以外にもいろいろあるんだけど。SNSの匿名からの誹謗中傷とかそういうのが多いじゃないですか。こんな状況で誰が頑張れるねん!みたいな。
先駆者たちは、絶対に前の人たちがやってこなかった事を、自分が知らないことに対して興味を持ってやった上、間違えたから次に進めただろうし、全部それは自分が足を踏み出せたから得れたものであって、他人から得たものでは自信には多分つながらへん。
誰かが教えてくれたものだけでは、絶対に何も得れないと思うから。それを自分でも得てほしい。あなたが得ようとしてるんであれば、それは間違いじゃないよっていうのをしっかり言える、それを曲に出来たんじゃないかな。僕はそう思いました。



――では、最後に今日の見放題の感想を。こーしさんから。

こーし:今日ね、すごく…

あつし:彼めっちゃ鼻声ですけど(笑)

こーし:規制も掛かったみたいで。めっちゃありがたいなあと思って。お客さんも楽しんでくれて、僕らも楽しかったんですごく良いライブやったと思います、はい。

あつし:当たり障りない(笑)

たいが:僕はもう楽しかったとしか言えないですね(笑) 本当に楽しかったです!それぐらいしか思ってないです。

あつし:もちろん楽しかったんですけど(笑) 僕はここで終わってほしくないなと。これはきっかけにしか過ぎなくて、次につなげるのは僕らやしあなたたちやし。それをしっかりこうまた来たいと思わせるライブは出来たんじゃないかなと。でもこれだけじゃないっていうのは思っててほしい。今日のライブだけが全てではないし、絶対に来週観たらまた違うライブがあるしっていうふうには見ててほしいんです。ずっと、僕らの成長過程を。


――ありがとうございます。今後のライブ告知があればお願いします!
あつし:8月7日に、神戸 KINGS Xで、The Republic Scale×NxKx2共同企画 リパスケ爆誕!!!! 色あせる前に〜復活無料感謝祭〜に出演します。

たいが:そこから、連続で大阪はライブがあります!
8月8日に心斎橋CLAPPER、8月10日に北堀江club vijonです。来てください!

Live Photo ミワカナコ

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