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魂を揺さぶる熱いバンド「ウルフルズ」の魅力を徹底解剖!

今年でデビュー27年目のバンド「ウルフルズ」。数々のヒット曲を生み出し、今なお多くのライブやフェスに出演する彼らの魅力や楽曲をご紹介いたします!元気が欲しいとき、恋をしたとき、頑張りたいとき……様々なシーンを彩る楽曲は必聴です☆ 「ガッツだぜ!」「笑えれば」など数多くの名曲を生み出し、現在も精力的に活動を続ける「ウルフルズ」。今更ながら、彼らの魅力に迫ります!
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魂を震わせるウルフルズの大きな魅力

①熱すぎる歌声

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「ウルフルズといえば、ボーカル・トータス松本」

そう言っても過言ではないほど、印象的なのがボーカルの歌声。

ややハスキーな声で味がある・・・だけではありません!

なんといってもその熱量。

圧倒されるほどパワフルなんです!

「思いよ届け!」と言わんばかりの熱量に、聞いているこちらまで熱くなるほど。

この声と前向きな歌詞が見事にマッチし、魂に届くんですね……!

元気がないとき、バンっと背中を押してくれます。

②温かみ溢れる、厚い音



上記では「ウルフルズといえばボーカル」と書きましたが……

そのボーカルを引き立たせているのが、「厚い音を生み出す楽器隊」。

一般的にボーカルが目立つバンドは楽器隊が弱いことが多いんですよね。

でも、ウルフルズは楽器隊による厚みのある音がボーカルの声を盛り上げます。

だからこそ、サウンドに重たすぎない程よい重厚感が生まれるのです!

そしてこの重厚感が、ホッとするようなあたたかさの源。

なんだか信頼感すら感じるサウンドに繋がります。

つまり……
「ウルフルズ」の楽曲は全員で作り出しているものであって、誰が欠けてもいけないということです。(笑)

③応援ソングだけじゃない!



前向きな楽曲が多いウルフルズ。

落ち込んでいるときに聴くとホロリと泣いてしまうような楽曲も少なくありません。

しかし!
「頑張れ」「君ならできる」「前を向け」だけじゃないのがウルフルズの魅力。

お金の返済を迫る「借金大王」や、欲求を歌った「Yeah Yeah」など、深く考えずに聞ける楽曲も多々あります。

だからこそライブは大盛り上がり!

わいわい盛り上がり、ゲラゲラ笑い、時に涙……。

こんな多彩さも、ウルフルズの魅力の一つと言えるでしょう。


まずはこれを聞いてみて!

ガッツだぜ!!




かれこれ20年以上前の曲ですが、言わずと知れた名曲「ガッツだぜ!!」。

うまく行かないことも前向きに笑い飛ばす、元気いっぱいの曲です!

一見ダメ男に捧げられたような曲ですが、よく見ると男女どちらにもメッセージが投げられています。
まずは男性。

----------------
ガッツだぜ
Do the ド根性
男は汗かいて
ベソかいて GO!
≪ガッツだぜ!! 歌詞より抜粋≫
----------------

「男は泣くな!」ではなく、「ベソかいて立ち向かえ!」というのがいいですね。
綺麗事ではなく人間味に溢れている感じがします。(笑)

続いて女性。

----------------
ガッツだぜ
Do the かわい気
女はかわいく
きびしくね
≪ガッツだぜ!! 歌詞より抜粋≫
----------------

こちらも「可愛さ」だけじゃないのが◎

ある程度歳をとったら自分への厳しさが必要なんです、女性は。

可愛いだけじゃやっていけませんから、世の中。(笑)

ちなみに最後は「男も女も盛り上がっていこう!」というメッセージが添えられます。

"人生楽しんだもんがち"ということが歌詞やメロディーから伝わる一曲です。

「もういっちょ頑張るか!」なんて前向きになれますよね!

サムライソウル




こちらは不器用な男性から投げられた目一杯のラブソング。

こんな素晴らしいこと言えるなんて、全然ダメな男じゃないのでは……。

ていうかこんなこと言ってくれる素敵な人なんてむしろいないけど……。

という矛盾は一旦置いておきましょう。(笑)

トータス松本の熱い歌声がガッチリハマるストレートな歌詞。

思わず聴き惚れてしまいます……!

特に素敵なのが、下記の部分。

----------------
ひとりのひとを愛するっていうのは
いったい何を求めることなんやろ
かわいさか やさしさか
それとも振り回されたいか
カッコつけんな
欲しがる前に己がちゃんとせな
おれはアホにもほどがある
だからおまえといっしょにいたいんや
≪サムライソウル 歌詞より抜粋≫
----------------

自問自答の末、「相手に求める前にまずは自分が与える」ということに気づくわけです。

もう本当にこの時点でアホな男ではありません。

むしろハートはかなりの天才イケメン。

このサムライソウルを世界中の男性に植え付けたい……!

という思いも一旦置いておいて(笑)、注目すべきはひらがなの多さ。

なんとなく主人公の人柄が伝わってきませんか?

頭は決して良くないけど、気持ちはいつもまっすぐ。

思ったことは何振り構わずストレートに伝える……。

そんなサムライソウルの持ち主が垣間見えます。

ウルフルズって意外と小技がきいてて聞き応えがあるんですよね♪

笑えれば




こちらも外せない名曲。
JUJUがカバーしたり、最近でもCMに使用されたりと色褪せることのない一曲です。

みなさん、「笑えれば」の先にあるものはなんだと思いますか?

笑えれば、大丈夫。
笑えれば、まだ頑張れる。
笑えれば、きっとうまくいく。

思うことは人それぞれですが、なぜか必ずと言っていいほど前向きな言葉が続くんです。

この前を向こうとする気持ちを「笑えれば」に込めたウルフルズ、本当に凄いですよね!

ちなみに、AメロやBメロでは現在の気持ちが歌われています。

なんだか諸々うまく行かない、倦怠感に覆われた気持ちです。

この描写がまたリアルで共感してしまうんですよね……!

すっかり感情移入してしまい、サビでは涙が溢れます。(笑)

----------------
とにかく笑えれば
最後に笑えれば
情けない帰り道
ハハハと笑えれば
≪笑えれば 歌詞より抜粋≫
----------------

どんなに辛くても、情けなくても。

「ハハハ」と笑えれば、まだ心の火は消えない。

そんな優しくも熱いメッセージを届けてくれる曲です。

是非みなさんも、散々な日の帰り道で聞いて、笑ってみてくださいね^^(笑)

日常の様々なシーンに「ウルフルズ」を



以上、ウルフルズの魅力や楽曲についてご紹介いたしました。

落ち込んだ時に聴きたい楽曲や元気が出る曲、そしてそれだけがウルフルズの魅力ではないこと、お分りいただけたでしょうか?

今回はあまりご紹介できませんでしたが、ラブソングもまた魅力的。

なにせこの熱量で愛を叫ばれるわけですから、惚れ惚れします。(笑)

また、ウルフルズは現在も精力的に活動しており、ライブやフェスにも多数出演中!

これをきっかけにハマった方、ぜひライブにも参加してみてくださいね。
生で聴くとより好きになるはず……!

詳細は公式サイトなどでチェックしてみてください♪


TEXT ゆとりーな

1988 年に大阪で結成、メンバーはトータス松本(Vo, Gt)、ジョン B(Ba)、サンコン Jr.(Dr)。 バンド名は、メンバーお気に入りの LP レコードのジャケットの帯にあった「ソウルフル」が改行のため「ウルフル」と読めたことに由来。 1992年5月13日にシングル『やぶれかぶれ』でデビュー···

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