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「フルメタルパニック!Σ」はロボットアニメの決定版!

フルメタルパニックは一味違ったSFロボットアニメとなっています。 未知のテクノロジーを駆使して作られたロボットの戦闘や、主人公とヒロインのラブコメもある見どころ満載のアニメです。 ここでは、アニメの見どころやキャラクターの紹介、アニメの内容にマッチした主題歌を解説します。
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人と人との繋がりのストーリーに注目!

主人公の相良宗介は「ミスリル」と言われる軍隊に所属し、この作品のロボット「アームスレイブ」を扱う事のできる少年です。

ある時、千鳥かなめという高校生を守る指令をうけた宗介は、転校生に扮してかなめの護衛につきます。

修学旅行に行った高校生一行はハイジャックに遭遇するのですが、実はそのハイジャックはかなめを狙ったもので、彼女はハイジャック犯に連れ去られてしまうのです。

宗介に救出されたかなめは、彼がただの軍事マニアではなく本物の軍人であること、アームスレイブを乗りこなすスペシャリストであることを知ります。

この後も、護衛する側とされる側という立場の違う二人を中心に、物語が動いていきます。人と人との繋がりを大切に展開されていくストーリーに、ぜひ注目をしていただきたい作品です。

「フルメタルパニック」のかっこいい、かわいいキャラクター達

相良 宗介(サガラ ソウスケ)
主人公で千鳥かなめの護衛についている少年です。少年の頃より戦闘に身を置いている為、世間知らずで周りに迷惑ばかりかけています。

戦闘になるとアームスレイブを乗りこなし、驚異的な戦闘技術を見せつけます。ハイジャック事件の時から、「ラムダドライバ」呼ばれる技術を搭載したアーバレストの専属パイロットとなります。

かなめはただの護衛人と思っていたようですが、徐々に心に変化が出てきます。

千鳥 かなめ(チドリ カナメ)
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ヒロインのひとりで、ウィスパードと言われる特殊能力者です。

当初は本人に自覚はありませんが、意識の奥に「ブラックテクロジー」といわれる知識を持っている為、敵に狙われています。

負けず嫌いで、活発、運動神経も持ち合わせている少女で、相良宗介に護衛されています。ですが、宗介に助言する場面もあり、守られてばかりではありません。

宗介を軍事マニアとばかり思っていますが、少しずつ心に変化がでてきます。

テレサ・テスタロッサ
ヒロインのひとりで、ミスリルの大佐です。ウィスパードで、彼女のブラックテクノロジーを駆使して最新鋭潜水艦「トゥアハーデダナン」を作り上げました。また、同潜水艦の艦長でもあります。

おっちょこちょいで運動神経はゼロですが、戦闘時の指揮や決断力は並外れたものがあります。周りからは大佐である以上に慕われていて、艦内ではマスコット的なキャラクターとなっています。

リチャード・ヘンリー・マデューカス
トゥアハーデダナンの副艦長です。真面目な性格で、テレサには時には敬意を表し、時には娘を見るような眼差しを見せます。

イギリス海軍時代は潜水艦を自在に操り、冷静に戦況を分析、判断し勝利してきました。海軍時代はデュークと呼ばれ、恐れられていました。

自分が潜水艦を指揮するときは、スイッチを入れ替えるように帽子を逆に被ります。

アンドレイ・セルゲイヴィッチ・カリーニン
ミスリルの少佐で、宗介の上官です。宗介を少年の時から知っていて、ある時は親のような顔を見せ、ある時は兄のように相談に乗ったりしています。

戦闘時は柔軟な判断力を見せて、戦況を良い方向に導きます。時には部下を切り捨てることも辞さないという、冷酷な一面も持ち合わせています。

クルツ・ウェーバー
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ミスリルの軍曹でアームスレイブの搭乗者です。美男子で日本語が上手な外国人ですが、戦闘になると超一流の狙撃の腕で、何度も仲間を窮地から救っています。狙撃を得意とする分、接近戦が苦手です。

メリッサ・マオのことを姉さんと呼ぶこともあり、気になっているようです。

メリッサ・マオ
ミスリルの曹長で、クルツからは姉さんと呼ばれています。

男勝りな性格で、ある時は豪胆に、ある時は優しく、ある時は相談役として宗介とクルツをまとめています。クルツに気があるようですが、言い出せないでいます。

ガウルン
ミスリルと敵対しているテロリストです。宗介の事をカシムと呼ぶなど、ミスリルに入隊する前の少年時代から知っています。

残虐非道で人を殺すことになんのためらいもありません。

上層部からの指示で千鳥かなめを狙っていて、アームスレイブを乗りこなしてトゥアハーデダナンを危機に追い詰めるなど、戦闘技術は超一流です。

声優によって魅力倍増!

どの登場人物もキャラが凄まじいですね。そして、豪華声優の面々がこのキャラクターに命を吹き込みます。

ということで、次のブロックでは、各キャラクターを演じる声優さんを紹介していきます!

キャラクターと声優がドハマりすぎ!

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関智一(相良宗介役)
声質の幅を活かして演じています。普段の生活シーンは高校生らしい演技ですが、戦闘時に仲間と通信する会話や戦闘時の絶叫シーンのギャップがすさまじく、驚かされます。

かなめと会話シーンのタジタジ感も見物です。

ゆきのさつき(千鳥かなめ役)
力強い声質を活かして、かなめの元気あふれる活発な性格を見事に表現します。

元気な場面だけではなく、宗介を気遣うシーンや、ショックを受けるシーンなどで出てくる、高校生らしい演技もさすがです。

ゆかな(テレサ・テスタロッサ役)
高い声を使って、テレサのおっちょこちょいな性格を演じています。

おっちょこちょいではありますが、艦長として指揮するときの毅然とした態度や、敵を前にしても怯まない姿など、高い声からは想像できない力強さが垣間見えることも。

西村知道(リチャード・ヘンリー・マデューカス役)
中低音の渋い声質が、テレサの副官としてのキャラクター役にマッチしてます。

軍人らしい規律を重んじる指揮や命令する役を演じ切っています。

キャラクターの年齢と近いのも、マッチしている理由のひとつかもしれません。

大塚明夫(アンドレイ・セルゲイヴィッチ・カリーニン役)
重厚感のある低音を活かし、戦闘前線での指揮を演じています。

戦闘時には指揮官として的確な指示を行う為か、重低音の声質での指揮する役が違和感なく聞き取れます。

宗介の相談役となる時もあり、父親や兄のような優しさを感じ取れる柔らかな演技も魅力です。

三木眞一郎(クルツ・ウェーバー役)
高音から低音まで幅広く使って、イケメンでチャラいイメージを見事に表現しています。

戦闘時に聞ける緊迫感ある演技とのギャップも素敵です。

根谷美智子(メリッサ・マオ役)
宗介からすると軍人仲間でもあり姉のようなキャラクターでもある役ですが、大人びた声質で演じ切っています。

宗介との普段の会話では姉が弟に諭すように語りかけ、声質を見事に駆使して演じています。

田中正彦(ガウルン役)
狂っているテロリストの役ですが、普段の会話は渋い声質で普通に話しています。

狂気に触れた時は声が裏返ったりしていて、正気の沙汰ではない演技力は凄いの一言に尽きます。

意識の奥の知識、ブラックテクノロジー

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『フルメタルパニック』では数多くのロボットがでてきます。

アニメの中ではアームスレイブという名称で、ウィスパードと呼ばれる特殊能力者が持っている「ブラックテクノロジー」の技術を用いて作られました。

中でもラムダドライバと呼ばれる技術は、アームスレイブの操縦者の思考力を活かした技術となっています。
ラムダドライバの性能が非常によく操縦者の攻撃、防御などの思考力がそのまま能力や武器となります。
つまり、、操縦者の思考力と強い意志が機体をより強くするというわけです。

現代ではそんな技術は考えられませんが、もし存在すれば様々な分野で役に立ちそうですね!

アニメ内容と主題歌とのマッチ力が最高!

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OPソング、EDソングともに下川みくにが歌っています。下川みくには1998年から歌手活動を行っていて、主にアニメソングを中心に歌っています。

OPとEDの中でも注目のフレーズをあげ、各シーンとのリンクする点を紹介していきます。

OPソング「tomorrow」

オープニングの「tomorrow」は、作詞作曲共に下川みくにが行っています。
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二人で逃げ場所探して
≪tomorrow 歌詞より抜粋≫
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この歌詞は、かなめがテロリストに捕まり、宗介がかなめを救出するシーンとリンクします。
アニメの中でかなめと宗介がピンチになると雨が降るシーンが登場するのです。

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オレンジ映したプリズム
自分のすべてを許せるくらいに
優しくなりたい
≪tomorrow 歌詞より抜粋≫
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これは、かなめと宗介が一緒に行動する中で、お互いの距離が少しずつ近くなり、相手の事を気遣い優しくなっていく様子が表現されています。

アニメに限らず、作品のテーマソングやタイアップ曲は、ストーリーや演出と絡み合う歌詞が潜んでいたりして見逃せないですね。

EDソング「枯れない花」

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君からもらった枯れない花が
信じることをもう怖がらないくらい
≪枯れない花 歌詞より抜粋≫
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かなめと宗介が数々の危機を乗り越えて、お互いを信じられる絆を作り上げていく様子を表現しています。

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また必ず逢えるよね
君に逢えてうれしかった
≪枯れない花 歌詞より抜粋≫
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また、ここでも、かなめと宗介のお互いの気持ちがそのままを歌詞で表現されています。
お互いに逢えてうれしかった気持ち、そして、アニメのシーンで手をつないで走るところの心情を表現しています。

主人公、ヒロインの心情の変化

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ロボットの戦闘シーンやブラックテクノロジーと呼ばれる未知の技術ももちろんですが、ラブコメ的要素も注目してほしいポイントです。

相良宗介と千鳥かなめの甘酸っぱいやり取りや、心情の変化。二人の関係だけ注目して見ると、まるで違った作品のように感じられて見応えが増します。

特に軍事オタク度が高い宗介には注目です。

話が進んでいく中で、かなめの護衛につくことになる宗介。彼は少年時代から戦闘ばかりを行っていた為、一般的な常識は殆どない状態で高校に編入しています。

そのためか勘違いをすることも多い、いわゆる少し抜けたところがあるのです。そんな彼を見かねて、かなめが突っ込みを入れてしまうことも少なくありません。

はじめは、軍事オタクとしか見られていなかった宗介。でも、かなめがピンチになった時は軍人としての能力を最大限に発揮し、かなめを守ります。

そんなやりとりを続けていくなかで、お互いに惹かれていく二人。そんな甘くもじれったい二人の微笑ましい関係も注目です!

TEXT kazu0123

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