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ボカロ史に残る名曲「ハッピーシンセサイザ」が生みだす魅力に迫る!

ボカロ界、屈指の名曲『ハッピーシンセサイザ』。ボカロの歴史に名を残す程大人気となり、今も多くの歌い手、さらにはあの人気VTuberすらもカバーをしているこの楽曲の魅力は何なのでしょうか。今回はその魅力に迫ります。

ボカロ界を代表する、大人気楽曲「ハッピーシンセサイザ」

▲【GUMI&ルカ】ハッピーシンセサイザ【MV】

『ハッピーシンセサイザ』は2010年11月にニコニコ動画に投稿された、楽曲制作ユニット『Easy Pop』によるボカロ楽曲です。

歌唱をするのは巡音ルカとGUMIの2人。

Easy Popの2作目となる殿堂入り楽曲であり、2011年7月にはミリオンも達成しています。

2020年1月には再生回数500万回を越えており、未だにその再生回数を伸ばし続けています。

2014年3月にはYouTubeでもMVを公開。

その他にも、Easy Pop自身初のメジャーアルバム『ハートフルシーケンス』、ボカロコンピレーションアルバム『EXIT TUNES PRESENTS Vocalonation feat. 初音ミク』への収録にくわえ、人気音楽ゲーム『Dance Evolution』『Dance Dance Revolution』への収録も行われています。

2017年には『ガールズバンド』をテーマに様々な楽曲カバーやオリジナルソングを生み出している人気アプリゲーム『バンドリ!ガールズバンドパーティー!』でもカバーされ、名実共にボカロ界を代表する大人気楽曲として今も多くの人々から愛され続けています。


ハッピーな気持ちになれちゃう、ポップでキュートな電子音ラブソング!



タイトルに使用されている「シンセサイザ」とは、電子楽器を意味する言葉で、「シンセサイザー」とも呼ばれており、「電子回路を使って音を合成( synthesize:シンセサイズ)する」という意味からつけられたそうです。

楽曲のタイトル通りに、この楽曲は電子音がとても映えるラブソングとなっています。

テクノポップなメロディーは、シンセサイザーの軽快な電子音達が楽し気に踊りまわっているかのような曲調と、聴いていると思わず手を叩きたくなってくるような明るい音楽に引きずられて、自分の気持ちも愉快な気分になるような楽しい楽曲です。

楽曲へのコメントでも「いつの間にか覚えてる」「あきがない」などと、そのメロディーへの高い評価がされています。

もちろんメロディーだけではなく、前向きでひたむきに恋を頑張ろうとする歌詞にもたくさんの注目は集まっています。

「元気が出てくる」「かわいい」「ハッピーになれる」と言った感想もよせられ、これもまたタイトル通り、聴く者の心を「ハッピー」にさせてくれます。

電子音楽というジャンルがあったからこそ生まれる事ができたと言っても過言ではない程に、ただひたすらに電子音ばかりで制作されたボカロ界屈指のハッピー電子ソング、ぜひ聴いてみてください!

活動11年目突入! 幅広いジャンルで活躍する人気ご長寿ユニット「Easy Pop」

画像引用元 (Amazon)


『Easy Pop』は作詞作曲家であるBETTIがWeb上で展開する、楽曲制作ユニットの名前です。

2009年に活動を開始し、今年で活動11年目に突入しました。

BETTI自身、作曲とDTM歴は10年以上の長い経歴を持っており、『Easy Pop』ではその経験を活かしてか電子音が非常に際立つテクノ調の明るくポップな楽曲を製作しています。

2010年に投稿した『マイルームディスコナイト』にて、初の殿堂入り。

その2月後に『ハッピーシンセサイザ』を公開し、大ヒット楽曲に。

2作目の殿堂入りをはたした上にミリオンも達成し、その人気はボカロ界の歴史に名を残す程のものとなりました。

現在は自身の楽曲制作以外にも、人気オンラインゲーム『#コンパス 戦闘摂理解析システム』のテーマソングや、学研発の教材『学研 MUSIC STUDY PROJECT「ボカロで覚えるシリーズ」』、ボーカロイド最大イベントマジカルミライ発の『巡音ルカ 10th Anniversary』のテーマソング、などの幅広いジャンルへ楽曲提供も行っています。

ボカロ活動に楽曲提供にと精力的に活動を続ける人気ご長寿楽曲制作ユニット、それが『Easy Pop』です。

「ハッピーシンセサイザ」のオススメの歌ってみたを紹介!

大ヒットしたボカロ楽曲という事もあり、歌い手だけではなく、今注目のVTuverや、ボカロと共に歌い上げてみるなど、多くの形での歌ってみたの投稿が行われている楽曲でもありします。

その中でもオススメの歌ってみた動画を3つ、紹介します。

のっき×SoraSe

▲【のっき×SoraSe】ハッピーシンセサイザ【歌ってみた】

のっきとSoraSeは近年になって活動を開始した動画配信者です。

歌ってみた以外にも様々な活動を行っている『のっき』とYouTubeを中心に歌ってみたの活動を精力的に行っている『SoraSe』によるコラボ。

現代の新しい若手歌い手達によるコラボは、投稿からまだ10カ月程の動画ではありますがその再生回数は19万回再生越えと、20万回という大成を目前にしています。

現代に新しく生まれた若手歌い手達による『ハッピーシンセサイザ』。

新たな人気を呼ぶかもしれない歌い手達の歌声に注目の歌ってみた動画です。

キズナアイ

▲【キズナアイ】ハッピーシンセサイザ【踊って歌ってみた

キズナアイはActiv8株式会社が制作した『バーチャルYouTuber』です。

日本にVTuberの存在を広めるきっかけになったアーティストでもあり、YouTubeにて開かれたチャネル『A.I.Channel』と『A.I.Games』ではチャンネル登録数が300万人越えと、驚きの数の支持をされています。

そんなキズナアイの『ハッピーシンセサイザ』は、歌唱だけではなく、一緒にダンスも行われています。

楽曲がショート版にアレンジされている為、投稿動画そのものは1分ほどであまり長くはありませんが、その短さの中にキズナアイの可愛らしさがたくさん盛り込まれた濃厚な動画となっています。

96猫

▲【鏡音レン&96猫】ハッピーシンセサイザ【歌ってみた】

人気歌い手『96猫』が公開したボーカロイド『鏡音レン』と共に歌唱した、歌ってみた動画です。

『96猫』と言えば、高い声から低い声までの様々な声音を使い分ける事で有名な女性歌い手ですが、同時に鏡音レンが大好きな歌い手としても有名であったりもします。

鏡音レンの電子音の歌声に、歌い手96猫の自由な歌い方に注目の歌ってみた動画です。

英語版リメイク公開中!&小説も絶賛発売中!

▲【English ver】Happy Synthesizer【学研MUSIC STUDY PROJECTボカロで覚えるシリーズ】

『ハッピーシンセサイザ』は2017年2月に英語版のMVがYouTubeにて公開されています。

学研プラス発の教材『学研 MUSIC STUDY PROJECT「ボカロで覚えるシリーズ」』の1つである『ボカロでおぼえる中学英単語』に提供されたバージョンであり、他にも人気ボカロPによるたくさんの英語の楽曲が収録されている教材です。

さらには、ノベライズもされており、2人の少女の「ダンス」を主軸に紡がれる、甘酸っぱい青春ものとなっており、楽曲だけでは知る事の出来ないハッピーな光景が書き綴られています。

英語版の公開やノベライズなど、公開から6年もの月日が経った今も新しい形で発信を続ける『ハッピーシンセサイザ』の魅力を、ぜひ味わってください!


TEXT 勝哉エイミカ

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