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「ナオト・インティライミ」の世代を超えて愛される才能と魅力に迫る!

「ナオト・インティライミ」は他の音楽家には見られない特別な経験と、唯一無二の魅力を持っているようです。真っ直ぐな歌声とポップな楽曲は世代を超えて愛され、彼だからこそ響く歌詞を歌っています。今回は「ナオト・インティライミ」の才能や魅力に迫りました。

「ナオト・インティライミ」が持つ天性の魅力



ナオト・インティライミは楽曲の素晴らしさはもちろん、彼自身が持つカリスマ性や人柄から滲み出る歌声の魅力があります。

他の音楽家とは違う挑戦を続けてきた、意外と知られていない彼の過去を紐解いていくと、そのことが非常によくわかるようです。

「ナオト・インティライミ」のプロフィール


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ナオト・インティライミは1979年8月15日に三重県亀山市で生まれ、千葉県野田市で育ちました。

中学生頃より作詞作曲をはじめ、高校生の頃にに路上ライブを行うようになり、大学在学中の2001年に「なおと」の名前でメジャーデビューを果たしています。

ミュージシャンの桜井和寿に自身の音源を渡したことをきっかけに、桜井がボーカルをつとめるバンドMr.Childrenやap bankの2008年のフェスで、コーラスやギターのサポートをつとめました。

2005年には元シンガーの池間アカネと結婚し、3人の子どもの父親でもあるようです。

ブレイクは「ナオト・インティライミ」として再デビューを果たした、30歳を過ぎてからのことでした。

2010年にリリースした『カーニバる?』というシングルをきっかけに、彼の知名度は大きくなっています。

それからリリースした楽曲が音楽ストリーミングサービスで100万回以上のダウンロードを超え、オリコンチャートでは1位を獲得するなど話題が話題を呼んでいきました。

同年には自身初、日本武道館での単独公演を開催しています。

Mr.Childrenのサポートメンバーとして出演を経験していた紅白歌合戦に、ナオト・インティライミとして初出演したのが2012年でした。

また、彼はポジティブな性格で知られており、幼い頃はサッカー少年だったようです。

サッカーを通じた音楽家たちとの親交も多く、桜井和寿ともフットサルの大会で同じチームとして参加しています。

自身の楽曲がサッカーの応援ソングに使用されたり、サッカーのイベントや番組にシンガーとして出演したりすることもあったようです。

世界66ヶ国を一人放浪している


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ナオト・インティライミは世界を1人で旅しており、515日で28ヶ国を放浪したこともあったそうです。

当時ナオト・インティライミは落ち込んでいた時期で、あまり外にも出られなくなっていました。

その状態から抜け出すべく、彼が考えたのが旅に出ることだったようです。

ワールドツアーを控えていたため下見の意味もあったようですが、アポイントなしの現地でのライブ・ラジオ出演や、現地の楽器でセッションしたりサッカーをしたりしてさまざまな人々と触れ合ったりと、非常に自由な旅でした。

タイ・インド・イスラエル・エジプト・イギリス・ペルー・ジャマイカなどなどを1年半で放浪し、その記録を2冊の本に記しています。

「ナオト・インティライミ冒険記 旅歌ダイアリー」として映画にもなりました。

その前後も自身を見つめなおすために日本を出ており、彼が1人で放浪した国は合計66ヶ国にのぼります。

2017年1月にアフリカ大陸・ドイツなどを旅した際の記録は、第二弾のドキュメンタリー映画として放映されました。

「ナオト・インティライミ」の名前の由来



「ナオト・インティライミ」の名前は、彼が2003年から旅した28ヶ国のうちの南米・インカの言葉。

本名の中村直人(なかむらなおと)の「ナオト」と太陽の意味を持つ「インティ」、祭りの意味を持つ「ライミ」から由来しています。

「太陽の祭り」の意味を持つ「ナオト・インティライミ」への改名は、当初は周囲のほとんどの人から反対されていたようです。

しかしこの名前を大切に思った彼の意志が強く、何度も協議を重ねて守った名前だと自身で語っています。

「ナオト・インティライミ」の楽曲でおすすめ3曲

ナオト・インティライミはキャッチーなメロディと、比較的リズミカルな楽曲が多い印象を持っている方が多いと思います。

老若男女問わず親しめるポップなサウンドに、彼が歌うからこそ響く歌詞に涙するファンもたくさんいるようです。

ナオト・インティライミのコアなファンの意見を取り入れながら、彼の楽曲でおすすめの3曲を厳選しました。

「カーニバる?」

▲ナオト・インティライミ - 「カーニバる?」(Live at 京セラドーム / 2015.12.23)


2010年4月7日にリリースされたこの楽曲の作詞作曲はともにナオト・インティライミが手掛けていますが、歌詞は人気ユニット「スキマスイッチ」のキーボーディスト常田真太郎との共作です。

ナオト・インティライミの名前として初めてリリースした、メジャーデビューシングルでもあります。

非常にアップテンポな明るい楽曲で、キャッチーなコール&レスポンスとともにライブではタオルをまわしジャンプするファンで会場が盛り上がる楽曲です。

「未来へ」

▲ナオト・インティライミ 「未来へ」 Music Video


ナオト・インティライミの16枚目のシングルとして2016年2月3日にリリースされました。

作詞作曲はナオト・インティライミが両方ともに手掛け、同シングルには横浜アリーナでのライブの際に披露した楽曲『今のキミを忘れない』のピアノ弾き語り版も収録されています。

レゲエの要素を思わせるリズムとパーカッションのサウンドに、ナオト・インティライミの真っ直ぐな想いを感じる歌声が心地よい楽曲です。

週間オリコンチャートでは4位を獲得し、当時の自身最高の記録を取得しました。

「ハイビスカス」

▲ナオト・インティライミ - 「ハイビスカス」Music Video


2018年7月10日に楽曲『しおり』と共に両A面の20枚目のシングルとしてリリースされました。

作詞作曲ともにナオト・インティライミが手掛けましたが、作詞はコメディアンでありナオト・インティライミのフットサル仲間の福島カツシゲとの共作です。

テレビドラマ・映画の「覚悟はいいかそこの女子。」の主題歌・CMソングにも起用されています。

ボーカルの加工やサウンドからEDMの要素を取り入れた、アップテンポで少し切なさも感じるさわやかな楽曲です。

週間オリコンランキングで3位を獲得しており、彼のシングルの中で現在最も順位が高いシングルとなりました。

「ナオト・インティライミ」の今後に注目


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ナオト・インティライミは確かな音楽の才能と、アクティブでエネルギッシュな人柄で多くの人の共感を得ています。

彼のホームページにある通り、2020年は新型コロナ感染拡大予防のためファンの健康を気遣い、ライブなどの開催は1年間すべて延期となりました。

2020年の彼のインターネット上での音楽活動と、2021年に彼が時間をかけて準備した公演は大変な注目を浴びるでしょう。

今後のナオト・インティライミの活動から目が離せません。


TEXT imahashimiwa

三重県生まれ、千葉県育ち。 世界66カ国を一人で渡り歩き、各地でLIVEを行い、世界の音楽と文化を体感。『インティ ライミ』とは南米インカの言葉で『太陽の祭り』を意味する。 自らのソロ活動の他、コーラス&ギターとして Mr.Childrenツアーサポートメンバーに抜擢され、知名度を上げていく···

この特集へのレビュー

女性

よーちゃん

2020/07/17 13:07

ナオトの特集ありがとうございます。ほぼ内容はあってますが1点だけ気になる箇所があったので言わせて頂きます。2003年に28カ国の世界一周の旅に出掛けるきっかけは1度目のデビューに失敗し、7〜8ヶ月間ひきこもりこれではいけないと自分に問いかけいつかワールドツアーをしたいという夢を思いだし、下見をかねて旅に出たのであって決して、ワールドツアーが控えていたわけではありません。細かいとは思いますが訂正お願いします。

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