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【インタビュー】SUPER☆GiRLS、今年1月に加入した6期メンバーに聞く、アイドルを目指した経緯やこれからの目標。これからのスパガを背負って立つ5人の話。

2010年の結成以降多くの楽曲を生み出し、正統派アイドルとして人気を博すSUPER☆GiRLS。今年に入りSUPER☆GiRLSは第6章のスタートを切った。今回は今年1月に加入したばかりの6期メンバーである、鎌田彩樺、柏綾菜、河村果歩、櫻井陽夏に話を聞いた。

憧れのアイドル、そしてスパガの印象

──2023年1月29日に6期メンバーとしてSUPER☆GiRLSに加入された皆さんは、なぜアイドルを志そうと思われたんですか? 皆さん加入前から個々に活躍されていますね。


鎌田彩樺(以下、鎌田):私は、幼い頃からずっとアイドルになりたいと思っていました。きっかけはミュージックステーションの階段から落ちちゃった特集を観たとき、私もこの階段を降りてみたいと思ったんです(笑)。当時はAKB48の前田敦子さんがすごく好きで憧れていましたね。もともと幼少期から演歌を家で歌っていたらしく、歌うことが大好きでした。

そこから芸能界に入ってお仕事をさせていただくようになり、以前、所属していた歌劇団のグループで、舞台の劇中歌で歌って踊るシーンがあったんですが、それがすごく楽しくて。自分は歌って踊って、アイドルしているときが幸せでキラキラしていると思ったので、そこからアイドルとして頑張りたいと思うようになりました。

柏綾菜(以下、柏):小学校3年生から別のグループでアイドル活動をしていたんですけど、そのときはただアイドルって楽しいなという気持ちしかなくて。そこから、生ハムと焼うどんさんやTask have Funさんのライブを観て、アイドルは自分だけではなくてお客さんも楽しませないといけないと気付いたんです。そこからアイドルについて勉強して、スパガの先輩である阿部夢梨さんを好きになり、私もスパガに入りたいと思うようになりました。

河村果歩(以下、河村):私は、小学校1年生の頃にAKB48の渡辺麻友さんを好きになって、そこからアイドルをたくさん観るようになったんですが、ステージの上で踊って歌う皆さんがとても輝いていて、素敵だなと思って。そこから私もアイドルになりたいと思うようになりました。


櫻井陽夏(以下、櫻井):私は幼少期から芸能活動をしていたんですけど、歌とダンスがとにかく好きで、ずっとこの2つを極めたいと思っていました。だから正直、自分がアイドルになるとは思ってなかったんです。でも、私はもともとavexが大好きなんですよ。だからオーディションがあると聞いて、avexで歌とダンスを続けたいと思ったんです。スパガはアクターズスクールに通っている頃から知っていましたし、実際に踊っていたりもしていたので、自分がスパガになれるチャンスがあるならと思ってオーディションを受けました。


──avexが好きということですが、その理由は?

櫻井:歌とダンスに強いという印象があって。私は、GENICさんがすごく好きなんです。女の子が強く踊っているのが好きで。あとavexは日本の音楽シーンに欠かせない事務所でもありますし、スクール生の頃から大事にしていただいたので、勝手に恩を感じているというか(笑)。私もavexにお返ししたいという気持ちがあるんです。もし、アイドルにならない世界線があったとしたら社員として働きたいくらい大好きなんです!


──(笑)。熱狂的ですね。加入前、SUPER☆GiRLSに抱いていた印象はどのようなものでしたか?

鎌田:やっぱり、アイドルの王道ですかね。昔からアイドルになりたかったので、以前からアイドルを研究してマネージャーさんに資料を提出するということをずっとやっていたんですけど、それがすごく自分のためになっている気がして。そのときからスパガは必ず見ていたし、すごく可愛いんだけどどこか守りたくなる、でもすごく元気というところがファンの心を掴んでいるのかなと。正真正銘のアイドルって感じがします!

最近はダンスボーカルグループが主流になっている気もするけど、スパガはずっと“アイドル”という道を貫いて走っている印象があります。


:私の中でパフォーマンスといえばスパガのパフォーマンスだし、アイドルとしての進み方、何にも流されない姿勢がすごい。曲も全部最高だし、私からしたら全てが最高のグループです。

河村:私はいろんなMVを観ていて、特に「MAX!乙女心」や「ラブサマ!!!」のMVが大好きなんですが、観ているだけでその場所に行っているくらい楽しくなれるなというのがありましたし、可愛らしいけど力強いというか、勢いがあるパワフルなグループだなと思います。

櫻井:アクターズスタジオに通っていた頃、初めて人前で披露したのが「MAX!乙女心」でした。スパガの全力さを知っていくうちに、女の子がここまで全力で踊ることで可愛らしく見えるし、応援したくなるんだと感じました。スパガは常に全力という印象があります。

なったからこそ感じる、アイドルのすごさ

──なるほど。皆さんの意見をまとめると、“力強く全力でアイドルの王道”という感じですね。そんなグループに1月に加入されました。まだ月日は経ってないけれど、アイドルになったことで感じるもの、見えてきたものはありますか?

鎌田:正直、実感はいつまで経っても湧かなくて。ずっと夢のような感じ。ただ、声出しが解禁されたライブの経験や、ニジスト(SUPER☆GiRLSファンの総称)の皆さんと初めて2ショットのチェキを撮ったとき、アイドルだなって。自分がアイドルを目指していたときに憧れていた、あのキラキラとした舞台に自分が立てているのか!やっとスタートラインに立ったんだという実感がライブを経て湧いてきました。

:ファンのときはアイドルの表の姿しか見ていなかったんだなと痛感することが多いです。リハーサルも個々が努力する部分が結構多くて、ダンスのフリも位置の確認もここまで細かくやっていたんだとか、自分が知らない部分で先輩方は努力されていて、スパガがこんなに長い間続けてこれた理由を感じましたね。


河村:私もそれは思いました。いままでは「アイドルって輝いてるな〜」としか思ってなかったけど、実際に自分がアイドルになってみると、その裏側が分かる。ここまでたくさん努力をして、工夫してそれでやっとあの輝かしいステージに立てるんだなというアイドルの舞台裏を知れたことがとても嬉しかったですね。

あとはチェキチャ!とかで直接ファンの皆さんと交流できる機会がアイドルにはあって。いままでファンの方とはSNSの文字や写真を通してでしか交流がなかったですが、アイドルになってやっとファンの方と直接会えて、直接、応援の言葉を聞けることにとても感動しました。

櫻井:とにかく初めてのことが多くて日々課題を解決している途中ですけど、グループでは、自分がこうなりたいだけではダメだし、合わせるとこは合わせないといけないし、一人の時はそんなこと考えたことがなかったので。アイドルの人ってキラキラして可愛いけど、きっとIQは150以上あるんじゃないかなって思うんです。だって記憶力とかがないとできないと思いますし。だから自分がアイドルになって、いままで抱いていたアイドルのイメージが変わりました!


──多くの気付きがあったんですね。ちなみにSUPER☆GiRLSはどんな雰囲気なんですか?

全員:優しいです!

河村:先輩方は、お姉さま感がやっぱり強いです。すごく優しく丁寧に教えていただいて、いつもありがとうございますという気持ちですね。

鎌田:私より年下の先輩もいらっしゃるんですけど、全く思えなくて。絶対お姉さんだと思っていても実は2個下とか1個下とかで。それはやっぱり経験の差というか。私たちもまだ加入して少ししか経ってないけど、その間でも多くのことを学ばせていただいているので、そういったところでも頼りになる先輩たちだなと思います。


──それでは、6期メンバーだけの雰囲気は?

全員:めっちゃ明るい!

鎌田:みんな自由で個性が豊かすぎるんですよ。それぞれが好きなことを言ってる感じ(笑)。

河村:でもそれで盛り上がれるんですよね〜!

鎌田:そうだね! 同じことをしている時間もなく、それぞれが自由に過ごして自由に話して、でもどこかしらが繋がってるみたいな感じ。それで成り立っている感じがします(笑)。


──率直にアイドルになってよかったですか?

全員:よかったです!

6期メンバーの推し曲とは?!

──皆さんのSUPER☆GiRLSの推し曲も教えていただけますか?


櫻井:もちろん全章好きなんですけど、特に4章に好きな曲がたくさんあって。私は、「夢無限大FOREVER」が好きです。ちょっと切ないけど背中を押してくれる曲。応援歌が好きなので、「夢無限大FOREVER」を聴いた瞬間に「好き!」ってなりました。

:私は、「明日を信じてみたいって思えるよ」という曲が好き。コロナ禍にリリースされた曲で手話が入っている曲なんですけど、部活で少しだけ手話をやっていたのでそこでまず興味が湧いて、そこから聴いていくと歌詞がとても良くて!ダンスもカッコいいし、いろんなところから共感を呼べる曲だなと思います。

鎌田:私は「汗と涙のシンデレラストーリー」という曲。オーディションの時からずっと〈夢は夢で終わらせない〉という歌詞を聴いてずっと頑張っていました。あとは「夢の引力」という曲もすごく好きなんですけど、これはスパガに加入してから先輩たちのパフォーマンスを見させていただいてすごく響くものがあるなと。〈キミに会いたくてココにきた〉という歌詞があるんですけど、自分がお客さんだったら、この歌詞はすごく嬉しくなると思うし、本当にその通りだなって。自分も皆さんに会いたくてこのステージに立っているし、この夢に向かって頑張ってきた自分の思いもこもった曲。これはスパガになってから思いましたね。

河村:私は、「MAX!乙女心」です。スタバの……。


──え、スタバ(笑)?!

河村:噛みました……(笑)! !

スパガの代表作ということもあるんですけど、この曲は自分で歌っていて楽しくて仕方がないんです!って掛け声で盛り上がるところがあるんですけど、いま自分がそこを担当していて、その担当になれたときはすごく嬉しかった! 加入前に聴いているときもそこを口ずさんでいたから、そういう掛け声を歌うタイプというか(笑)。そこがすごく好きです!

これだけは負けない! 私の強み!

──アイドルとしてスタートした皆さんの個々の強みも教えていただきたく、ここは絶対負けないということを教えてください。

鎌田:私は、粘り強さだと思います! 諦めないところですね。ただ、これは短所にもしているんですけど、本当に何を言われても自分が納得するまでやめられない性格で。オーディションのときも寝ないとダメなはずなのに時間が無駄だから寝たくなさすぎて、寝ないでそのまま参加したり……。学校のテストの時も、「ここまでは勉強したいから」と決めたらそこまでやらないと気が済まない。結局寝不足で変なことを書いちゃうみたいな(笑)。


──勉強のことは絶対ダメな気がするけど…。でも粘り強さはこの先、必ず武器になりますね!

鎌田:そうですね! 


──他の皆さんはいかがですか?


:普段は人見知りで自分を出すのがあんまり得意じゃないんですけど、ステージにいるときは自分をさらけ出せるというか、お客さんと一緒に楽しむことができます! そのとき自分でも知らない自分が出てきたりするんですけど、アイドル力みたいな部分では負けたくないなと思います。

河村:私はステージ上での表情管理は負けないと思います。アイドルって歌やダンスが得意な人がたくさんいると思うんですけど、私はそこに関しては苦手。だから自分で何ができるんだと考えたときに表現力だと思って。小さい頃からずっと鏡を見て表情で表現することをずっと研究してきたのでそこだけは負けないと思います!

櫻井:私は歌とダンスに対する気持ち。スパガに入るまで5年生から3年間くらい歌とダンスとラップを必死でやっていて、本当にそれしかやってないくらいの勢いで突き詰めてやってきていました。

実は、運動神経が悪いんですけど、ダンスだけは人生のほとんどを捧げてきて、やっと人に見せれるくらいまで成長できたと思う。歌も下手だったけど、歌が好きになって憧れを見つけて頑張ろうと思えたので、歌とダンスに対する気持ちは絶対に負けないと思っています!

国民的アイドルへ。スパガ旋風はまだまだ続く!

──新体制お披露目ライブで披露された「蒼い炎!!!!!!」は皆さんにとって初のリリース曲になります。実際に歌唱されて思ったことやレコーディングなどを経て感じたことはありますか?

鎌田:いままでのスパガは、可愛いポップな曲が多かったので少し衝撃でした。カッコいいテイストの曲が自分たちのデビュー曲になると思うといままでとは異なる新鮮な気分になったというか。フリも1人1人で魅せるようなフリになっているので、個々の魅力を伝えられる曲になっているんじゃないかなと思います。

:キャッチーなリズムもいいんですけど、私は歌詞に注目してほしくて。私たちがオーディションをしていたときのことを思い出すんです。2番の歌詞で〈認めたくないあの子を私よりどこがいいの〉という歌詞があるんですけど、私はみんなにライバル意識を持ってオーディションに臨んでいたから、そのときの自分と重ねながら歌うことができるというか。これからもずっと大切にしたい曲だなと思います。

河村:6期のデビュー曲になるので、レコーディングはすごく緊張していました。いまままでのスパガとは異なる新しいスパガを魅せたいと思って歌ったのでその緊張感もありましたね。


──緊張感の中でのレコーディング、手応えはありましたか?


河村:正直、すごくうまくいったかと言われたら違って。たくさん苦戦した部分もあるんですけど、支えていただきながらなんとか完成した感じですね。

櫻井:私も、最初はスパガらしい可愛い曲だと思っていたんですけど、音源を再生したらいきなり低音から入ってきて、「え!?」と思って一度停止しちゃうくらい驚きました(笑)。

でも6期は歌とダンスを経験している人も多いし、今日はいないんですけど、羽渕花恋もすごく上手だし、私たちに合っているなというか。初めての曲がカッコいい曲で、ダンスも歌も難しいんですけど私たちのことを知っていただく上ではすごくちょうどいい楽曲なのかなと思います。思い入れも強いしすごく好きな曲です。


──そうなんです、今日は残念ながら羽渕さんがお休みということなんですが、羽渕さんはどんな方なんですか?

全員:えー、がきんちょ?

櫻井:そうですね〜。

河村:元気いっぱいのがきんちょですね〜。


──(笑)。どんな性格?

河村:でも大人な面もあるかもしれないですね。

:あとは、ダンスがカッコいいです! 自分でも「スパガでいちばんダンスが上手い!」って言うくらい上手! とても素敵です。

河村:度胸もあるし、肝が据わっている部分もあるしね。

鎌田:何事にもすごく全力なんですよ! すごく周りを見ながら行動しているなって思いますね。めちゃくちゃ優しいです!


──大人がきんちょ?! でも6期に欠かせないメンバーということですね。

全員:はい!


──では、最後に今後の目標を教えてください。


鎌田:6期が入ったことでスパガに新しい風を吹かせられる機会でもあると思うので、いままでとは異なる6章らしさを出していきたいと思うし、武道館でのライブをしたいという目標もあります。

あとは、いろんなメディアでいろんなことを経験して挑戦して、なるべく多くの方に知ってもらいたいし、私たちを見てアイドルを志す子たちが増えたらいいなと思います。

:もっといろんな世代の人にスパガの良さを知ってもらいたいし、アイドル=スパガだと言ってもらえるような存在になりたいと思います!

河村:音楽番組やTV番組に出演していろんな方にたくさん知ってもらいたいなと思いますし、スパガは地方から出てきたメンバーも多いので、地方に根付いた活動ができたらいいなと思っています。

例えば私だったら、岐阜県出身なので岐阜のテレビに出演したり、観光大使みたいなこともしたい。地元を大切にしながら成長していくアイドルになれたらなと思っています。

櫻井:私は、まず武道館や大きいステージに立ちたいということもあるんですけど、スパガは本当に歴史が長く、いままでSUPER☆GiRLSが続けてこれたのはどの章にも応援してくれた方がいるからだと思っています。なので、いままで繋いできたバトンを大切にしながら活動をして、ずっと応援してきてくれた方にも認めてもらいたい。「6章もいいね!」と応援していただけるように頑張りたいです。そして、まだスパガを知らない人たちも巻き込んで国民的アイドルになりたいなと思います!


TEXT 笹谷淳介
PHOTO Kei Sakuhara



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2010年エイベックス初の大規模なアイドルオーディション「avexアイドルオーディション2010」開催。 全国7,000名の応募から選ばれた12名が合格し、2010年6月12日「SUPER☆GiRLS」が誕生。 2010年12月22日新レーベル「iDOLStreet」第1弾としてアルバム「超絶少女」でメジャーデビュー。 2011年「第5···

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