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演歌・歌謡に関する人気歌詞ランキング

演歌・歌謡に関する歌詞一覧

タイトル / 歌手 歌い出し

うれしいひなまつり

童謡

あかりをつけましょ ぼんぼりに おはなをあげましょ もものはな ごにんばやしの

おもいでのアルバム

童謡

いつのことだか 思いだしてごらん あんなことこんなこと あったでしょう うれしかったこと

一年生になったら

童謡

いちねんせいに なったら いちねんせいに なったら ともだちひゃくにん

ゴンドラの唄

森繁久彌

いのち短し 恋せよ 少女 紅き唇 あせぬ間に

風雪ながれ旅

北島三郎

破れ単衣に 三味線だけば よされ よされと 雪が降る

美唄の風

真木柚布子

人生は 涙と笑顔の 繰りかえし つまずいて 転んだり

島のブルース

三沢あけみ,和田弘とマヒナスターズ

奄美なちかしや 蘇鉄のかげで 泣けばゆれます サネン花ョ ながい黒髪

戦友

森繁久彌

ここは御国を何百里 離れて遠き満洲の 赤い夕日に照らされて 友は野末の石の下

てんとう虫のサンバ

チェリッシュ

あなたと私が 夢の国 森の小さな 教会で 結婚式を

戦友

藤田まこと

ここは御国を何百里 離れて遠き満州の 赤い夕日に照らされて 友は野末の石の下

ラッパと娘

笠置シヅ子

楽しいお方も 悲しいお方も 誰でも好きな その歌は バドジズ

埴生の宿

童謡

埴生の宿も わが宿 玉の装い うらやまじ

とおりゃんせ

童謡

とおりゃんせとおりゃんせ ここはどこのほそみちじゃ てんじんさまのほそみちじゃ ちっととおして くだしゃんせ

三郎螢

加納ひろし

俺もおまえも短い命 明日は何処の海の底 どうせ散るなら本懐遂げて 螢になって還って来るよ 俺が来たなら甘酒くりゃれ

春の小川

由紀さおり,安田祥子

春の小川は さらさら行くよ きしのすみれや れんげの花に すがたやさしく

銀座カンカン娘

美空ひばり

あの娘可愛や カンカン娘 赤いブラウス サンダルはいて 誰を待つやら

京都みれん

大石まどか

あなたひとりの わたしになれる そんな倖せ 夢見てた 五山送り火

青い山脈

芹洋子

若くあかるい 歌声に 雪崩は消える 花も咲く 青い山脈

チューリップ

童謡

さいた さいた チューリップのはなが ならんだ ならんだ

お祭りマンボ

美空ひばり

私のとなりのおじさんは 神田の生まれで チャキチャキ江戸っ子 お祭りさわぎが大好きで ねじりはちまき

虫の声

童謡

あれ、松虫が鳴いている。 ちんちろちんちろ、ちんちろりん。 あれ、鈴虫も鳴き出した。 りんりんりんりん、りいんりん。 秋の夜長を鳴き通す、

いつでも夢を

橋幸夫&吉永小百合

星よりひそかに 雨よりやさしく あの娘はいつも歌ってる 声がきこえる 淋しい胸に

だまって俺についてこい(こちら葛飾区亀有公園前派出所 OP)

天童よしみ

金のないやつぁ 俺んとこへこい 俺もないけど 心配すんな 見ろよ青い空

森のくまさん

童謡

あるひ もりの なか くまさんに であった

女ひとり

渚ゆう子

京都大原三千院 恋に疲れた女がひとり 結城に塩瀬の 素描きの帯が 池の水面に

白い花の咲く頃

岡本敦郎

白い花が咲いてた ふるさとの 遠い夢の日 さよならと言ったら だまって

青森挽歌

本間愛音

白い真綿と 墨絵のような 雪に埋もれた 北の駅 誰か待ってる

犬のおまわりさん

童謡

まいごの まいごの こねこちゃん あなたの おうちは

てるてる坊主

童謡

てるてる坊主 てる坊主 あした天気に しておくれ いつかの夢の

さざんかの宿

大川栄策

くもりガラスを 手で拭いて あなた明日が 見えますか 愛しても愛しても