稲荷ノ華 歌詞 イナリワン(井上遥乃) ふりがな付

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稲荷ノ華 歌詞

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幾重いくえねが背負せおいふこの
たぎる いなせなほのお
ひび遠吠とうぼともかがり
ゆらりゆらりがれ

だれもがみな いただき
さぁった けずうのさ
火花ひばならし 江戸えどはななれ
いざはじめようか

あたしゃハナからちしか興味きょうみねえ
きは洒落臭しゃらくせ
其処そこ退しりぞみちけろ

つか
すべりに ぶちいていく感覚かんかく
ハレのだい舞台ぶたい
ものせてやりやしょう
イナリさまのおとおりでい

かませ
ぜてした ぶちくのはあたしだ
永遠えいえんとどろかせる
派手はでがる花火はなびのように

かすかにいま れた極地きょくち
いど本能ほんのうのまま
それはまるで狐火きつねびのように
あたしをんでるんだ

上等じょうとうだァ! 調子ちょうしげていく
鼓動こどう爆音ばくおんけていく
荒波あらなみをもがくがごと
ひたすらにばした

とど
勝利しょうりへの渇望かつぼうめたこの感覚かんかく
はなさない
直線ちょくせんじょう んでいきやしょう
イナリさまのおとおりでい

うな
だれめられない たばし火柱ひばしら
永遠えいえんかがやかせる
夜空よぞらほこ花火はなびのように

あたしゃ なにはばもうとどうじねえ
いきせてやるぜ
このあしで このおもいで
こじけやしょう

つか
すべりに ぶちいていく感覚かんかく
ハレのだい舞台ぶたい
ものせてやりやしょう
イナリさまのおとおりでい

かませ
ぜてした ぶちくのはあたしだ
永遠えいえんとどろかせる
派手はでがる
こころひび花火はなびのように

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曲名:稲荷ノ華 歌手:イナリワン(井上遥乃)