よみ:いなりのはな
稲荷ノ華 歌詞
-
イナリワン(井上遥乃)
- 2025.11.12 リリース
- 作詞
- Hayato Yamamoto , Tayuto Nakasu
- 作曲
- MEG(MEGMETAL) , Hayato Yamamoto
- 編曲
- MEG(MEGMETAL) , Hayato Yamamoto
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幾重いくえの願ねがひ 背負せおいふこの身みに
滾たぎる いなせな焔ほのお
響ひびけ遠吠とうぼえ 灯ともす篝かがりよ
ゆらりゆらり燃もえ上あがれ
誰だれもがみな 頂いただきを賭かけ
さぁ張はった 削けずり合あうのさ
火花ひばな散ちらし 江戸えどの華はななれ
いざ始はじめようか
あたしゃハナから勝かちしか興味きょうみねえ
駆かけ引ひきは洒落臭しゃらくせえ
其処そこを退しりぞけ 道みちを開あけろ
掴つかめ
全すべて置おき去ざりに ぶち抜ぬいていく感覚かんかく
ハレの大だい舞台ぶたい
目めに物ものを見みせてやりやしょう
イナリ様さまのお通とおりでい
かませ
爆はぜて飛とび出だした ぶち抜ぬくのはあたしだ
永遠えいえんに轟とどろかせる
ド派手はでに打うち上あがる花火はなびのように
微かすかに今いま 触ふれた極地きょくちへ
挑いどむ 本能ほんのうのまま
それはまるで狐火きつねびのように
あたしを呼よんでるんだ
上等じょうとうだァ! 調子ちょうしを上あげていく
鼓動こどうが爆音ばくおんで駆かけていく
荒波あらなみをもがくが如ごとし
ひたすらに手てを伸のばした
届とどけ
勝利しょうりへの渇望かつぼうに 目め醒さめたこの感覚かんかく
二に度どと離はなさない
直線ちょくせん上じょう 飛とび込こんでいきやしょう
イナリ様さまのお通とおりでい
唸うなれ
誰だれも止とめられない 迸たばしる火柱ひばしら
永遠えいえんに輝かがやかせる
夜空よぞらに咲さき誇ほこる花火はなびのように
あたしゃ 何なにが阻はばもうと動どうじねえ
粋いきを魅みせてやるぜ
この脚あしで この想おもいで
こじ開あけやしょう
掴つかめ
全すべて置おき去ざりに ぶち抜ぬいていく感覚かんかく
ハレの大だい舞台ぶたい
目めに物ものを見みせてやりやしょう
イナリ様さまのお通とおりでい
かませ
爆はぜて飛とび出だした ぶち抜ぬくのはあたしだ
永遠えいえんに轟とどろかせる
ド派手はでに打うち上あがる
心こころに鳴なり響ひびく花火はなびのように
滾たぎる いなせな焔ほのお
響ひびけ遠吠とうぼえ 灯ともす篝かがりよ
ゆらりゆらり燃もえ上あがれ
誰だれもがみな 頂いただきを賭かけ
さぁ張はった 削けずり合あうのさ
火花ひばな散ちらし 江戸えどの華はななれ
いざ始はじめようか
あたしゃハナから勝かちしか興味きょうみねえ
駆かけ引ひきは洒落臭しゃらくせえ
其処そこを退しりぞけ 道みちを開あけろ
掴つかめ
全すべて置おき去ざりに ぶち抜ぬいていく感覚かんかく
ハレの大だい舞台ぶたい
目めに物ものを見みせてやりやしょう
イナリ様さまのお通とおりでい
かませ
爆はぜて飛とび出だした ぶち抜ぬくのはあたしだ
永遠えいえんに轟とどろかせる
ド派手はでに打うち上あがる花火はなびのように
微かすかに今いま 触ふれた極地きょくちへ
挑いどむ 本能ほんのうのまま
それはまるで狐火きつねびのように
あたしを呼よんでるんだ
上等じょうとうだァ! 調子ちょうしを上あげていく
鼓動こどうが爆音ばくおんで駆かけていく
荒波あらなみをもがくが如ごとし
ひたすらに手てを伸のばした
届とどけ
勝利しょうりへの渇望かつぼうに 目め醒さめたこの感覚かんかく
二に度どと離はなさない
直線ちょくせん上じょう 飛とび込こんでいきやしょう
イナリ様さまのお通とおりでい
唸うなれ
誰だれも止とめられない 迸たばしる火柱ひばしら
永遠えいえんに輝かがやかせる
夜空よぞらに咲さき誇ほこる花火はなびのように
あたしゃ 何なにが阻はばもうと動どうじねえ
粋いきを魅みせてやるぜ
この脚あしで この想おもいで
こじ開あけやしょう
掴つかめ
全すべて置おき去ざりに ぶち抜ぬいていく感覚かんかく
ハレの大だい舞台ぶたい
目めに物ものを見みせてやりやしょう
イナリ様さまのお通とおりでい
かませ
爆はぜて飛とび出だした ぶち抜ぬくのはあたしだ
永遠えいえんに轟とどろかせる
ド派手はでに打うち上あがる
心こころに鳴なり響ひびく花火はなびのように