よみ:じくうのらせん
時空の螺旋 歌詞 B-project キャラクターソングCD
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沈しずむ夕陽ゆうひが 照てらす横顔よこがお 君きみはふいに立たち止どまって
「もう帰かえろう」と つぶやいたけど 気付きづかないふりをしたまま
真まっ赤かなその手て 触ふれた瞬間しゅんかん 困こまったように微笑ほほえんで
それでも君きみの 視界しかいの端はしに 知しらない何なにかを感かんじていた
触ふれて(触ふれて) 僕ぼくの(心こころを) もっと深ふかくまで傷きずつけて
後戻あともどりできない 乱みだれたスパイラル
尽つきることない 愛情あいじょうを君きみに たとえそれが君きみを苦くるしめても
強つよく抱だきしめて 絶対ぜったい離はなさない その涙なみだが僕ぼくを苦くるしめても
尽つきることない 永遠えいえんを君きみに 笑顔えがおも何なにもかも封ふうじ込こめて
ぐるぐると廻まわる 永遠えいえんを君きみと 何度なんどでも忠誠ちゅうせいをここで
隣となりに座すわる 君きみの体からだは 思おもったよりも冷つめたくて
そっと引ひき寄よせて 強つよく求もとめた 失うしなうことを恐おそれるように
触ふれて(触ふれて) 君きみに(心こころを) もっと深ふかくまで絡からませて
後戻あともどりできない 壊こわれたスパイラル
螺旋らせんの渦うずは 何なにもかも壊こわし 理性りせいを本能ほんのうをも巻まき込こんで
もう自分じぶんでは 抑おさえきれない このままここで二人ふたり眠ねむれたら
尽つきることない 愛憎あいぞうを君きみに きっとそれが君きみを苦くるしめても
憎にくしみでもいい 心こころに刻きざんで 君きみに深ふかい口くちづけを
天使てんしのようなvoice 天国てんごくへ誘いざなって
戻もどれない(戻もどりたい) 愛あいしてる(本当ほんとうに) 壊こわれてしまうくらい 君きみを
螺旋らせんの渦うずは 何なにもかも壊こわし 理性りせいを本能ほんのうをも巻まき込こんで
強つよく抱だきしめて 絶対ぜったい離はなさない その涙なみだが僕ぼくを苦くるしめても
尽つきることない 永遠えいえんを君きみに 笑顔えがおも何なにもかも封ふうじ込こめて
ぐるぐると廻まわる 永遠えいえんを君きみと 何度なんどでも口くちづけをここで
キタコレ 北門きたかど倫とも毘ひ沙さ(小野おの大輔だいすけ),是国これくに竜りゅう持じ(岸尾きしおだいすけ)
「もう帰かえろう」と つぶやいたけど 気付きづかないふりをしたまま
真まっ赤かなその手て 触ふれた瞬間しゅんかん 困こまったように微笑ほほえんで
それでも君きみの 視界しかいの端はしに 知しらない何なにかを感かんじていた
触ふれて(触ふれて) 僕ぼくの(心こころを) もっと深ふかくまで傷きずつけて
後戻あともどりできない 乱みだれたスパイラル
尽つきることない 愛情あいじょうを君きみに たとえそれが君きみを苦くるしめても
強つよく抱だきしめて 絶対ぜったい離はなさない その涙なみだが僕ぼくを苦くるしめても
尽つきることない 永遠えいえんを君きみに 笑顔えがおも何なにもかも封ふうじ込こめて
ぐるぐると廻まわる 永遠えいえんを君きみと 何度なんどでも忠誠ちゅうせいをここで
隣となりに座すわる 君きみの体からだは 思おもったよりも冷つめたくて
そっと引ひき寄よせて 強つよく求もとめた 失うしなうことを恐おそれるように
触ふれて(触ふれて) 君きみに(心こころを) もっと深ふかくまで絡からませて
後戻あともどりできない 壊こわれたスパイラル
螺旋らせんの渦うずは 何なにもかも壊こわし 理性りせいを本能ほんのうをも巻まき込こんで
もう自分じぶんでは 抑おさえきれない このままここで二人ふたり眠ねむれたら
尽つきることない 愛憎あいぞうを君きみに きっとそれが君きみを苦くるしめても
憎にくしみでもいい 心こころに刻きざんで 君きみに深ふかい口くちづけを
天使てんしのようなvoice 天国てんごくへ誘いざなって
戻もどれない(戻もどりたい) 愛あいしてる(本当ほんとうに) 壊こわれてしまうくらい 君きみを
螺旋らせんの渦うずは 何なにもかも壊こわし 理性りせいを本能ほんのうをも巻まき込こんで
強つよく抱だきしめて 絶対ぜったい離はなさない その涙なみだが僕ぼくを苦くるしめても
尽つきることない 永遠えいえんを君きみに 笑顔えがおも何なにもかも封ふうじ込こめて
ぐるぐると廻まわる 永遠えいえんを君きみと 何度なんどでも口くちづけをここで
キタコレ 北門きたかど倫とも毘ひ沙さ(小野おの大輔だいすけ),是国これくに竜りゅう持じ(岸尾きしおだいすけ)