よみ:せいてんこんちぇると
星天コンチェルト 歌詞
-
MonsterZ MATE
- 2019.5.8 リリース
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
夜よるの帳とばりに包つつまれていく 眩くらむくらい暗くらい黒くろに覆おおわれていく
街まちは賑にぎやかしく色いろをつけていく 意外いがいと未来みらいは期待きたい違ちがい
望のぞむこともなくなった
不安ふあんばかりの生活せいかつ 繰くり返かえしにがっかり 悲劇ひげき物語ものがたり
星ほしに願ねがいかけて描えがきかけた夢ゆめが崩くずれかけて
帰かえり道みち俯うつむいてばかり 暗くらい街灯がいとう
気分きぶん落おち込こむかなり 上向うわむかないと
一等星いっとうせいlimelight 照てらすこの舞台ぶたいで演えんじないと
衝撃的しょうげきてき光景こうけいを
はっと広ひろがった星せい天てんに(灯ともり出だすstar) なすすべも無なく(輝かがやいてnight)
全すべては叶かなう気きがした(繋つなぐデネブ・アルタイル・ベガ 刹那せつな眩くらむ眠ねむたい目めが)
夜明よあけを目指めざして(空そら、描えがくwave) 飛とび立たった流星りゅうせいに(刹那せつなの願ねがい)
終おわりさえも拒こばんでいた(最期さいごだっていいと誓ちかいたい)
さあ奏かなで続つづけよう
激動げきどうの波なみに呑のまれた僕ぼくらは もがくみたく威嚇いかくし合あうしかないのかな
やっぱ辛つらい時ときに居いる自分じぶんの中なかの悪魔あくま 甘言かんげん囁ささやく
落おちると気きに入いる攻撃的こうげきてきな何なにか サンドバック? 溜飲りゅういん下さがる
けど そういう時ときこそ 嫌いやなもの見みたい時ときこそ
運命的うんめいてきな情景じょうけいを
幾千いくせん描えがいた夢ゆめにみたあの夜よるの空そらに
忘わすれ得えないはずの事こと あの空そらに嘘うそなんてありはしないから
星せい天てん廻まわる毎夜まいや 眠ねむり夢ゆめの中なかで迷子まいご
見みたい筈はずの世界せかいがないって はっと目めが覚さめて声出こえだして泣ないて
目めを閉とじて逃避行とうひこうよりも自分じぶんが描えがく夢ゆめを遊覧ゆうらん飛行ひこう
少すこし痛いたみあるが前ぜん向むこう 笑顔えがおが待まつ空そらを行いこう
平気へいきと偽いつわるとか もう諦あきらめた振ふりとか 誤魔化ごまかした強つよがりとかもういいから
本当ほんとうは分わかってるくせに あの日ひのままの心こころを 胸むねの中なかに仕舞しまってる事こと
呼よび覚さましてよ
星せい天てんの真下ましたで(灯ともり出だすstar) 空そらを見上みあげない(輝かがやいてnight)
僕ぼくらは気き付づけるかな(繋つなぐデネブ・アルタイル・ベガ 刹那せつな眩くらむ眠ねむたい目めが)
夜明よあけを目指めざして(空そら、描えがくwave) 飛とび立たった流星りゅうせいに(刹那せつなの願ねがい)
始はじまりを願ねがえるのかな(最期さいごだっていいと誓ちかいたい)
さあ奏かなで始はじめよう(あの日ひの願ねがい叶かないだす 空そらに星ほし灯ともす)
さあ奏かなで続つづけよう(虹こう星せいその先さき目指めざして行いこう)
いつまでも奏かなでよう
街まちは賑にぎやかしく色いろをつけていく 意外いがいと未来みらいは期待きたい違ちがい
望のぞむこともなくなった
不安ふあんばかりの生活せいかつ 繰くり返かえしにがっかり 悲劇ひげき物語ものがたり
星ほしに願ねがいかけて描えがきかけた夢ゆめが崩くずれかけて
帰かえり道みち俯うつむいてばかり 暗くらい街灯がいとう
気分きぶん落おち込こむかなり 上向うわむかないと
一等星いっとうせいlimelight 照てらすこの舞台ぶたいで演えんじないと
衝撃的しょうげきてき光景こうけいを
はっと広ひろがった星せい天てんに(灯ともり出だすstar) なすすべも無なく(輝かがやいてnight)
全すべては叶かなう気きがした(繋つなぐデネブ・アルタイル・ベガ 刹那せつな眩くらむ眠ねむたい目めが)
夜明よあけを目指めざして(空そら、描えがくwave) 飛とび立たった流星りゅうせいに(刹那せつなの願ねがい)
終おわりさえも拒こばんでいた(最期さいごだっていいと誓ちかいたい)
さあ奏かなで続つづけよう
激動げきどうの波なみに呑のまれた僕ぼくらは もがくみたく威嚇いかくし合あうしかないのかな
やっぱ辛つらい時ときに居いる自分じぶんの中なかの悪魔あくま 甘言かんげん囁ささやく
落おちると気きに入いる攻撃的こうげきてきな何なにか サンドバック? 溜飲りゅういん下さがる
けど そういう時ときこそ 嫌いやなもの見みたい時ときこそ
運命的うんめいてきな情景じょうけいを
幾千いくせん描えがいた夢ゆめにみたあの夜よるの空そらに
忘わすれ得えないはずの事こと あの空そらに嘘うそなんてありはしないから
星せい天てん廻まわる毎夜まいや 眠ねむり夢ゆめの中なかで迷子まいご
見みたい筈はずの世界せかいがないって はっと目めが覚さめて声出こえだして泣ないて
目めを閉とじて逃避行とうひこうよりも自分じぶんが描えがく夢ゆめを遊覧ゆうらん飛行ひこう
少すこし痛いたみあるが前ぜん向むこう 笑顔えがおが待まつ空そらを行いこう
平気へいきと偽いつわるとか もう諦あきらめた振ふりとか 誤魔化ごまかした強つよがりとかもういいから
本当ほんとうは分わかってるくせに あの日ひのままの心こころを 胸むねの中なかに仕舞しまってる事こと
呼よび覚さましてよ
星せい天てんの真下ましたで(灯ともり出だすstar) 空そらを見上みあげない(輝かがやいてnight)
僕ぼくらは気き付づけるかな(繋つなぐデネブ・アルタイル・ベガ 刹那せつな眩くらむ眠ねむたい目めが)
夜明よあけを目指めざして(空そら、描えがくwave) 飛とび立たった流星りゅうせいに(刹那せつなの願ねがい)
始はじまりを願ねがえるのかな(最期さいごだっていいと誓ちかいたい)
さあ奏かなで始はじめよう(あの日ひの願ねがい叶かないだす 空そらに星ほし灯ともす)
さあ奏かなで続つづけよう(虹こう星せいその先さき目指めざして行いこう)
いつまでも奏かなでよう