よみ:さよならいとしきおもかげよ
さよなら愛しき面影よ 歌詞
-
Noz. feat. 鏡音リン
- 2022.4.17 リリース
- 作詞
- Noz.
- 作曲
- Noz.
- 編曲
- Noz.
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またいつかって言葉ことばを吐はいた
街まちのネオンが消きえないように
手てを離はなせばお前まえのその顔かおが
二に度どと見みれないなんて
話はなせなかった思おもいがあった
育そだてたかった未来みらいもあった
強つよがりが上手じょうずになるように何度なんども押おさえつけて
愛あいされては失うしなってを繰くり返かえしながら
背負せおった運命うんめいの形かたちを知しっていく
もうあの頃ころに戻もどれないと
気付きづいたから前まえを向むける
悲かなしみを背せに行いけ
さよならひとつも言いえないで
お前まえは旅立たびだつから
気付きづかないうちにもう綺麗きれいな花はなが咲さいているわ
せめて今いま残のこる思おもい出でよ
もう何処どこにも行いかないで
くだらない程ほどに青春せいしゅんの日々ひびだったわ
二人ふたりで居いられたこと
触ふれない距離きょりで痛いたみを抱だいた
熱ねつが伝つたって壊こわれぬように
手てを伸のばせばお前まえのその顔かおが
酷ひどく恋こいしくなりそうで
まだこの街まちは夢ゆめの続つづきを見みてる
何なにかの拍子ひょうしに溜ため込こんだ記憶きおくが溢あふれていく
愛あいされても形かたちのない想おもいはいつかね
知しらないうちに遠とおざかるように消きえていく
もうあの頃ころに戻もどれないと
気付きづいたとき夢ゆめは終おわる
ゴールもしないままで
さよならひとつも言いえないで
お前まえは旅立たびだつから
気付きづかないうちにもう綺麗きれいな花はなが咲さいているわ
せめて今いま残のこる思おもい出でよ
もう何処どこにも行いかないで
狂くるわしい程ほどに純情じゅんじょうな日々ひびだったわ
二人ふたりで過すごせた日ひよ
通とおり雨あめが濡ぬらしていく
涙なみだは流ながされていく
渇かわき切きった心臓しんぞうには
この雨量うりょうじゃ足たりないわ
通とおり雨あめが過すぎて行いく
涙なみだを通とおして見みたこの景色けしきを
灰色はいいろと知しる
さよなら愛いとしき面影おもかげよ
綺麗きれいな春はるだったわ
気付きづかないうちにもう此処ここにも花はなが咲さいているわ
せめて今いま残のこる思おもい出でよ
もう何処どこにも行いかないで
くだらない程ほどに青春せいしゅんの日々ひびだったわ
二人ふたりで居いられたこと
またいつかって言葉ことばを吐はいた
街まちのネオンが消きえないように
さよならが上手じょうずになるように何度なんども繰くり返かえして
街まちのネオンが消きえないように
手てを離はなせばお前まえのその顔かおが
二に度どと見みれないなんて
話はなせなかった思おもいがあった
育そだてたかった未来みらいもあった
強つよがりが上手じょうずになるように何度なんども押おさえつけて
愛あいされては失うしなってを繰くり返かえしながら
背負せおった運命うんめいの形かたちを知しっていく
もうあの頃ころに戻もどれないと
気付きづいたから前まえを向むける
悲かなしみを背せに行いけ
さよならひとつも言いえないで
お前まえは旅立たびだつから
気付きづかないうちにもう綺麗きれいな花はなが咲さいているわ
せめて今いま残のこる思おもい出でよ
もう何処どこにも行いかないで
くだらない程ほどに青春せいしゅんの日々ひびだったわ
二人ふたりで居いられたこと
触ふれない距離きょりで痛いたみを抱だいた
熱ねつが伝つたって壊こわれぬように
手てを伸のばせばお前まえのその顔かおが
酷ひどく恋こいしくなりそうで
まだこの街まちは夢ゆめの続つづきを見みてる
何なにかの拍子ひょうしに溜ため込こんだ記憶きおくが溢あふれていく
愛あいされても形かたちのない想おもいはいつかね
知しらないうちに遠とおざかるように消きえていく
もうあの頃ころに戻もどれないと
気付きづいたとき夢ゆめは終おわる
ゴールもしないままで
さよならひとつも言いえないで
お前まえは旅立たびだつから
気付きづかないうちにもう綺麗きれいな花はなが咲さいているわ
せめて今いま残のこる思おもい出でよ
もう何処どこにも行いかないで
狂くるわしい程ほどに純情じゅんじょうな日々ひびだったわ
二人ふたりで過すごせた日ひよ
通とおり雨あめが濡ぬらしていく
涙なみだは流ながされていく
渇かわき切きった心臓しんぞうには
この雨量うりょうじゃ足たりないわ
通とおり雨あめが過すぎて行いく
涙なみだを通とおして見みたこの景色けしきを
灰色はいいろと知しる
さよなら愛いとしき面影おもかげよ
綺麗きれいな春はるだったわ
気付きづかないうちにもう此処ここにも花はなが咲さいているわ
せめて今いま残のこる思おもい出でよ
もう何処どこにも行いかないで
くだらない程ほどに青春せいしゅんの日々ひびだったわ
二人ふたりで居いられたこと
またいつかって言葉ことばを吐はいた
街まちのネオンが消きえないように
さよならが上手じょうずになるように何度なんども繰くり返かえして