よみ:らでぃあんす ∄
∄ Radiance 歌詞

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∄∄∄∄∄ feat. 巡音ルカ,洛天依
- 2024.2.22 リリース
- 作詞
- ∄∄∄∄∄
- 作曲
- ∄∄∄∄∄
- 編曲
- ∄∄∄∄∄
友情
感動
恋愛
元気
結果
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いつかの孤高ここうを掲かかげた徒然つれづれで無聊ぶりょうな過去かこへの警鐘けいしょう
錯覚さっかく未満みまんの見知みしらぬ誰だれかに手向たむけた可逆かぎゃくの憎悪ぞうおを
用法ようほう違たがえた言葉ことばの笧しがらむ蕪雑ぶざつな環状線かんじょうせんでは
判然はんぜんとしない知性ちせいを遺棄いきした未曾有みぞうの現在いまへのカデンツァ
(翻訳ほんやく不可能ふかのう)
何なにも忌憚きたんないように
さぁ!憂うれいを募つのらせ限界げんかい超過ちょうかの嗄かれた現在いまへの不安感ふあんかんを
学知がくちの体系たいけい依存いぞんの論理ろんりに従したがう愚鈍ぐどんな態度たいども
切きって貼はって繋つないで奏かなでて連鎖れんさの結果けっか揺ゆらいだ結晶けっしょうを
レッテルを虚無きょむへと還かえせるように
あかいとけいのはり とまることがけっしてないように
おさなごこちゆえに ただれた くろいきずあと
ねぇおもいだしてよ なにものでもなかったきおくを
かすかなひかりを かさねて嘘うそでぬりかためたこと
流ながれ出だす 星ほしたちの群むれ 立たち込こめる穹そらの
かたちが透すけてく 届とどく筈はずもない 音おとを無なくした声こえ
おぼろげな記憶きおくで巡めぐらせる思考しこうは無為むいで
それでもいい 何度なんどでもまた叫さけび続つづけるから
孤独こどくにはただ花はなを ことばも交かわさず捧ささげよう
幾いく億おくのいのちの灯火ともしびがよみがえる
あの日ひ胸むねに抱いだいた 感動かんどうをまた何度なんどでも
いつまでも叫さけび続つづけよう 光ひかりへ
正ただしさが全すべてだと 吹ふき込こまれる世界せかいだけど
行ゆき交かうことばの渦うずに身みが窶やつれぬように
理想りそうだけを描えがいた 貴方あなただけの世界せかいを今いま
何者なにものにもなれなくても いいから 今いまこそ 光ひかりへ
何者なにものでもなくても 全すべてを無なくしてしまえど
おぼろげな記憶きおくの片隅かたすみで煌きらめいた
この身みが朽くち果はてても 抜ぬけ殻がらになる運命さだめでも
いつまでも叫さけび続つづけよう 光ひかりへ
光ひかりの差さし込こむこの部屋へやで
From ∄ Glimmer ∄ to… ∄ Radiance ∄
錯覚さっかく未満みまんの見知みしらぬ誰だれかに手向たむけた可逆かぎゃくの憎悪ぞうおを
用法ようほう違たがえた言葉ことばの笧しがらむ蕪雑ぶざつな環状線かんじょうせんでは
判然はんぜんとしない知性ちせいを遺棄いきした未曾有みぞうの現在いまへのカデンツァ
(翻訳ほんやく不可能ふかのう)
何なにも忌憚きたんないように
さぁ!憂うれいを募つのらせ限界げんかい超過ちょうかの嗄かれた現在いまへの不安感ふあんかんを
学知がくちの体系たいけい依存いぞんの論理ろんりに従したがう愚鈍ぐどんな態度たいども
切きって貼はって繋つないで奏かなでて連鎖れんさの結果けっか揺ゆらいだ結晶けっしょうを
レッテルを虚無きょむへと還かえせるように
あかいとけいのはり とまることがけっしてないように
おさなごこちゆえに ただれた くろいきずあと
ねぇおもいだしてよ なにものでもなかったきおくを
かすかなひかりを かさねて嘘うそでぬりかためたこと
流ながれ出だす 星ほしたちの群むれ 立たち込こめる穹そらの
かたちが透すけてく 届とどく筈はずもない 音おとを無なくした声こえ
おぼろげな記憶きおくで巡めぐらせる思考しこうは無為むいで
それでもいい 何度なんどでもまた叫さけび続つづけるから
孤独こどくにはただ花はなを ことばも交かわさず捧ささげよう
幾いく億おくのいのちの灯火ともしびがよみがえる
あの日ひ胸むねに抱いだいた 感動かんどうをまた何度なんどでも
いつまでも叫さけび続つづけよう 光ひかりへ
正ただしさが全すべてだと 吹ふき込こまれる世界せかいだけど
行ゆき交かうことばの渦うずに身みが窶やつれぬように
理想りそうだけを描えがいた 貴方あなただけの世界せかいを今いま
何者なにものにもなれなくても いいから 今いまこそ 光ひかりへ
何者なにものでもなくても 全すべてを無なくしてしまえど
おぼろげな記憶きおくの片隅かたすみで煌きらめいた
この身みが朽くち果はてても 抜ぬけ殻がらになる運命さだめでも
いつまでも叫さけび続つづけよう 光ひかりへ
光ひかりの差さし込こむこの部屋へやで
From ∄ Glimmer ∄ to… ∄ Radiance ∄