よみ:さいけんまたねひゅーまん
再見またねヒューマン 歌詞

-
がまうお feat. 鳴花ヒメ,鳴花ミコト
- 2025.4.5 リリース
- 作詞
- がまうお
- 作曲
- がまうお
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最低さいていだったインスタンス
記録きろくになったヒューマン
ひとりぼっちの中なか
迎むかえに来きたことを
忘わすれちゃった
ヒューマン
一辺倒いっぺんとうでも構かまわないよ
君きみを今いまでも覚おぼえています
一点いってんモノの感情かんじょう たたえて
消きえてゆくのです
あー
憂鬱ゆううつまで模倣もほうした ヒトの理りをからかって
窮屈きゅうくつな魔法まほうにかかって
まるで
ヒトみたいね!
なぜか
最低さいていだったヒューマン
すこしだけ
愚ぐを象かたどったような
ひとりぼっちの中なか
迎むかえに来きたことを
忘わすれちゃった
ヒューマン!
永劫えいごう怪奇かいきの世界せかいでも
から回まわった場所ばしょで踊おどろう
未み到達とうたつまで世界せかい旅行りょこう
列島れっとう 風かぜに煽あおられ縦断じゅうだん
消きえてく 死しんでゆく
帰路きろの記憶きおく
あなたの証拠しょうこが
指ゆびを抜ぬける
燻くすぶった春はる隠がくれは
風かぜ乗のって伝つたえましょう
「おはよう」が言いえないのは
寂さびしいんだ
知しってんだ もう
きみがそこに
居合いあわせてないことも
失点しってんだって嫌きらいじゃないんだ
この
人気ひとき取どり!
記録きろくになったヒューマン
一人ひとりきり
孤独こどくになったようだ
例たとえ 去さっても尚なお
腐くさっても 直なおせたら!
未読みどく散ちったヒューマン
ひとしきり
最低さいていだ」って 笑わらってよ!
ちぐはぐって
ちょっとだけいたむよ
けっこー迷子まいごの世界せかい旅行りょこう
狂くるった拍子ひょうしで踊おどりましょうか
最低さいていだったインスタンス
愚ぐを象かたどったような
ひとりぼっちの中なか
迎むかえに来きたことを
忘わすれちゃったヒューマン
「あのさ!」
気きが触ふれちゃった
ヒューマン!
ひとしきり
「最低さいていだ」って糾弾きゅうだん!
「例たとえ去さっても尚なお
腐くさっても直なおせたら!」
いつになく余裕よゆうだ
果はてまで
席巻せっけん!世界せかいの風立かぜだちて
東風こち乗のって
うたいましょう
でっけー世界せかいの片隅かたすみから住すみ続つづけて
尾行つけて
迎むかえに
行ゆくよ!
再見さいけんまたねヒューマン!
いつになく
ちいぽけだったヒューマン!
ひとりぼっちの中なか
迎むかえに来きたことを
忘わすれちゃった!?
ヒューマン
嗚呼ああ
運命うんめい共同的きょうどうてき々てき連盟れんめい
狂くるった拍子ひょうしで踊おどりましょう!
衝動しょうどうだけで
飛とび立たち
追おい駆かけ
振ふるった両肢りょうしで
踊おどりましょうか
拝啓はいけい
蛙かわずの井いのセンス
綺麗きれいと言いった
声こえを咲さかせて!
ちっちゃな箱はこに
思おもい出でを詰つめて
それじゃ それじゃ
おやすみ
らー らら
らーらら
覚おぼえて いようね
一人ひとりきり
ヒト気取きどり
一人ひとりで
看取みとった
ヒューマン
記録きろくになったヒューマン
ひとりぼっちの中なか
迎むかえに来きたことを
忘わすれちゃった
ヒューマン
一辺倒いっぺんとうでも構かまわないよ
君きみを今いまでも覚おぼえています
一点いってんモノの感情かんじょう たたえて
消きえてゆくのです
あー
憂鬱ゆううつまで模倣もほうした ヒトの理りをからかって
窮屈きゅうくつな魔法まほうにかかって
まるで
ヒトみたいね!
なぜか
最低さいていだったヒューマン
すこしだけ
愚ぐを象かたどったような
ひとりぼっちの中なか
迎むかえに来きたことを
忘わすれちゃった
ヒューマン!
永劫えいごう怪奇かいきの世界せかいでも
から回まわった場所ばしょで踊おどろう
未み到達とうたつまで世界せかい旅行りょこう
列島れっとう 風かぜに煽あおられ縦断じゅうだん
消きえてく 死しんでゆく
帰路きろの記憶きおく
あなたの証拠しょうこが
指ゆびを抜ぬける
燻くすぶった春はる隠がくれは
風かぜ乗のって伝つたえましょう
「おはよう」が言いえないのは
寂さびしいんだ
知しってんだ もう
きみがそこに
居合いあわせてないことも
失点しってんだって嫌きらいじゃないんだ
この
人気ひとき取どり!
記録きろくになったヒューマン
一人ひとりきり
孤独こどくになったようだ
例たとえ 去さっても尚なお
腐くさっても 直なおせたら!
未読みどく散ちったヒューマン
ひとしきり
最低さいていだ」って 笑わらってよ!
ちぐはぐって
ちょっとだけいたむよ
けっこー迷子まいごの世界せかい旅行りょこう
狂くるった拍子ひょうしで踊おどりましょうか
最低さいていだったインスタンス
愚ぐを象かたどったような
ひとりぼっちの中なか
迎むかえに来きたことを
忘わすれちゃったヒューマン
「あのさ!」
気きが触ふれちゃった
ヒューマン!
ひとしきり
「最低さいていだ」って糾弾きゅうだん!
「例たとえ去さっても尚なお
腐くさっても直なおせたら!」
いつになく余裕よゆうだ
果はてまで
席巻せっけん!世界せかいの風立かぜだちて
東風こち乗のって
うたいましょう
でっけー世界せかいの片隅かたすみから住すみ続つづけて
尾行つけて
迎むかえに
行ゆくよ!
再見さいけんまたねヒューマン!
いつになく
ちいぽけだったヒューマン!
ひとりぼっちの中なか
迎むかえに来きたことを
忘わすれちゃった!?
ヒューマン
嗚呼ああ
運命うんめい共同的きょうどうてき々てき連盟れんめい
狂くるった拍子ひょうしで踊おどりましょう!
衝動しょうどうだけで
飛とび立たち
追おい駆かけ
振ふるった両肢りょうしで
踊おどりましょうか
拝啓はいけい
蛙かわずの井いのセンス
綺麗きれいと言いった
声こえを咲さかせて!
ちっちゃな箱はこに
思おもい出でを詰つめて
それじゃ それじゃ
おやすみ
らー らら
らーらら
覚おぼえて いようね
一人ひとりきり
ヒト気取きどり
一人ひとりで
看取みとった
ヒューマン