よみ:はれのひのあしあと
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立たち止どまるとき 振ふり返かえるのは
曲まがりくねった日々ひびの足跡あしあと…
年ねんに一度いちどだけの十日市とおかいち
かじかむ手てのひらの寂さびしさ
賑にぎわいの空気くうきが溶とかして
懐なつかしい影かげに心こころ揺ゆらす
変かわらないために 変かわりゆくこと
少すこし怖こわくなるけど
行ゆき交かう人ひと達たちの温ぬくもりは
今いまも あのまま
過去かこと未来みらいが「ハレの日ひ」でつながる
どれだけの出逢であいを重かさね合あえるだろう
縁えんを織おりなし 辿たどる足跡あしあと
これまでの日々ひびと 愛いとしい明日あすよ 晴はれ渡わたれ!
La La La…
終おわらない旅たびは続つづく
La La La…
私わたしらしく歩あるいてく
大おおきな手てのひらを握にぎって
露店ろてん通どおり眺ながめ歩あるいた
りんご飴あめの頬ほほを赤あからめ
見みるもの全すべてが光ひかって見みえた
想おもい出での 色いろが薄うすれゆくこと
切せつなさもあるけれど
向むけられた笑顔えがおは鮮あざやかに
あの日ひ あのまま
距離きょりと時間じかんが「ハレの日ひ」でつながる
どれほどの軌跡きせきを結むすびあえるだろう
めぐる季節きせつに 続つづく足跡あしあと
不器用ぶきような歩幅ほはばで 踏ふみ出だす今日きょうよ 晴はれ渡わたれ!
叶かなえたい (夢ゆめはまだ)
胸むねのなか (溢あふれてる)
幼おさないころに描えがいた (未来みらい図ずへ)
シアワセも (サヨナラも)
抱だきしめて (歩あるいてく)
もっと (もっと) ずっと (先さきへ) ほら!
目めに見みえない だけどここにあるもの
それは陽ひだまりのような
紡つむいだ人ひとの輪わが 照てらし出だす
明日あすへ ここから
過去かこと未来みらいが「ハレの日ひ」でつながる
どれだけの出逢であいを重かさね合あえるだろう
縁えんを織おりなし 辿たどる足跡あしあと
これまでの日々ひびと 愛いとしい明日あすよ 晴はれ渡わたれ!
夢ゆめはいつでも 自由じゆうなままに
終おわらない旅たびは続つづく
曲まがりくねった日々ひびの向むこう側がわへ
私わたしらしく歩あるいてく
足取あしどりも軽かるく
曲まがりくねった日々ひびの足跡あしあと…
年ねんに一度いちどだけの十日市とおかいち
かじかむ手てのひらの寂さびしさ
賑にぎわいの空気くうきが溶とかして
懐なつかしい影かげに心こころ揺ゆらす
変かわらないために 変かわりゆくこと
少すこし怖こわくなるけど
行ゆき交かう人ひと達たちの温ぬくもりは
今いまも あのまま
過去かこと未来みらいが「ハレの日ひ」でつながる
どれだけの出逢であいを重かさね合あえるだろう
縁えんを織おりなし 辿たどる足跡あしあと
これまでの日々ひびと 愛いとしい明日あすよ 晴はれ渡わたれ!
La La La…
終おわらない旅たびは続つづく
La La La…
私わたしらしく歩あるいてく
大おおきな手てのひらを握にぎって
露店ろてん通どおり眺ながめ歩あるいた
りんご飴あめの頬ほほを赤あからめ
見みるもの全すべてが光ひかって見みえた
想おもい出での 色いろが薄うすれゆくこと
切せつなさもあるけれど
向むけられた笑顔えがおは鮮あざやかに
あの日ひ あのまま
距離きょりと時間じかんが「ハレの日ひ」でつながる
どれほどの軌跡きせきを結むすびあえるだろう
めぐる季節きせつに 続つづく足跡あしあと
不器用ぶきような歩幅ほはばで 踏ふみ出だす今日きょうよ 晴はれ渡わたれ!
叶かなえたい (夢ゆめはまだ)
胸むねのなか (溢あふれてる)
幼おさないころに描えがいた (未来みらい図ずへ)
シアワセも (サヨナラも)
抱だきしめて (歩あるいてく)
もっと (もっと) ずっと (先さきへ) ほら!
目めに見みえない だけどここにあるもの
それは陽ひだまりのような
紡つむいだ人ひとの輪わが 照てらし出だす
明日あすへ ここから
過去かこと未来みらいが「ハレの日ひ」でつながる
どれだけの出逢であいを重かさね合あえるだろう
縁えんを織おりなし 辿たどる足跡あしあと
これまでの日々ひびと 愛いとしい明日あすよ 晴はれ渡わたれ!
夢ゆめはいつでも 自由じゆうなままに
終おわらない旅たびは続つづく
曲まがりくねった日々ひびの向むこう側がわへ
私わたしらしく歩あるいてく
足取あしどりも軽かるく