よみ:ちぇいんげーむ
チェインゲーム 歌詞
-
Dios/シグナルP feat. 鏡音リン,鏡音レン
- 2017.12.20 リリース
- 作詞
- Dios , シグナルP
- 作曲
- Dios , シグナルP
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
はじめてこの歌声うたごえを
おおきな声こえ 響ひびかせて
手てをつないで 感かんじ合あえた
たのしい日々ひびの記憶きおく
口走くちばしる 操あやつられている
飛とび出だせば 鏡かがみ反射はんしゃして
いまきみと ともに歩あるいてる
まだ見みえない時ときへ
演えんじきった すべてやり通とおした
振ふり返かえる過去かこに 舞まい上あがった
せかされた 光ひかりほとばしった
行いく先さきには迷まよい
いつ切きれる 綱渡つなわたり
消きえるあらゆる運命うんめい
今いまだけは 安やすらかに
心こころ燃もやし歌うたう
嬉うれしいこと 広ひろがって
手招てまねきして 近寄ちかよった
足たりないと 求もとめている
ルーズな意思いしと言葉ことば
バカだね きみの未来みらいは
忘わすれたまま 輝かがやいて
天てんに昇のぼって 散ちらばった
旅路たびじへ続つづく軌跡きせき
消きえないで 顔かおを背そむけないで
嘘うそだらけ 目めを逸そらさないで
向むき合あえば ココロ震ふるえ合あう
まだ知しらない想おもい
いつわかる 答こたえ求もとめては
悔くやしさと安堵あんど 繰くり返かえし
わけもなく 意味いみも知しらないまま
つき進すすんでいたね
ねえ きみの優やさしさと
わかり合あえないときに
もし きみが笑わらうなら
絶たえずおくる気持きもち
小ちいさな声こえ ささやいて
天使てんしのように 微笑ほほえんで
できること 信しんじること
遠とおくで 受うけ止とめるね
願ねがいはまだ 届とどかない
いつかはきっと 幸しあわせな
涙なみだして 愛あいが溢あふれ
レンガの家いえを築きずく
暗くらい夜明よあけ 待まっている
ルール破やぶり 飛とび出だそう
上うえを向むいて 風かぜを感かんじ
時間じかんを紡つむぐ音おとは
はじめてこの歌声うたごえを
おおきな声こえ 響ひびかせて
手てをつないで 感かんじ合あえた
讃たたえよう きみの野望やぼう
嬉うれしいこと 広ひろがって
手招てまねきして 近寄ちかよった
手繰たぐり寄よせ 抱かかえ込こみ
みんなのもとへ 響ひびけ
結末けつまつなんて わからない
いつかはきっと 幸しあわせな
涙なみだ拭ふいて 信しんじたまま
まだまだ どうぞよろしくね
おおきな声こえ 響ひびかせて
手てをつないで 感かんじ合あえた
たのしい日々ひびの記憶きおく
口走くちばしる 操あやつられている
飛とび出だせば 鏡かがみ反射はんしゃして
いまきみと ともに歩あるいてる
まだ見みえない時ときへ
演えんじきった すべてやり通とおした
振ふり返かえる過去かこに 舞まい上あがった
せかされた 光ひかりほとばしった
行いく先さきには迷まよい
いつ切きれる 綱渡つなわたり
消きえるあらゆる運命うんめい
今いまだけは 安やすらかに
心こころ燃もやし歌うたう
嬉うれしいこと 広ひろがって
手招てまねきして 近寄ちかよった
足たりないと 求もとめている
ルーズな意思いしと言葉ことば
バカだね きみの未来みらいは
忘わすれたまま 輝かがやいて
天てんに昇のぼって 散ちらばった
旅路たびじへ続つづく軌跡きせき
消きえないで 顔かおを背そむけないで
嘘うそだらけ 目めを逸そらさないで
向むき合あえば ココロ震ふるえ合あう
まだ知しらない想おもい
いつわかる 答こたえ求もとめては
悔くやしさと安堵あんど 繰くり返かえし
わけもなく 意味いみも知しらないまま
つき進すすんでいたね
ねえ きみの優やさしさと
わかり合あえないときに
もし きみが笑わらうなら
絶たえずおくる気持きもち
小ちいさな声こえ ささやいて
天使てんしのように 微笑ほほえんで
できること 信しんじること
遠とおくで 受うけ止とめるね
願ねがいはまだ 届とどかない
いつかはきっと 幸しあわせな
涙なみだして 愛あいが溢あふれ
レンガの家いえを築きずく
暗くらい夜明よあけ 待まっている
ルール破やぶり 飛とび出だそう
上うえを向むいて 風かぜを感かんじ
時間じかんを紡つむぐ音おとは
はじめてこの歌声うたごえを
おおきな声こえ 響ひびかせて
手てをつないで 感かんじ合あえた
讃たたえよう きみの野望やぼう
嬉うれしいこと 広ひろがって
手招てまねきして 近寄ちかよった
手繰たぐり寄よせ 抱かかえ込こみ
みんなのもとへ 響ひびけ
結末けつまつなんて わからない
いつかはきっと 幸しあわせな
涙なみだ拭ふいて 信しんじたまま
まだまだ どうぞよろしくね