よみ:ついおく
追憶 歌詞
-
白石蔵ノ介(細谷佳正)
- 2015.3.1 リリース
- 作詞
- K.K , 谷藤律子
- 作曲
- K.K
友情
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元気
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春はるの陽ひざしに 凍こおらせていた
思おもい出でがそっと目めを覚さます
君きみの記憶きおくは どこか甘あまくて
だけど胸むねを刺さしつづけてる
無駄むだなことで 傷きずつけあって
二度にどとしないと誓ちかって 繰くり返かえした
サクラ散ちる 花吹雪はなふぶきの下した
何度なんどでも 君きみヲ想おもフ
もう一度いちど そばに行いけるなら
決けっして離はなさないよ
冷ひえ切きった 季節きせつをこの手てで
色彩しきさいの時ときに変かえて
春色はるいろのあの日ひの笑顔えがおを
君きみにあげたいから
夢ゆめに必死ひっしになる僕ぼくごとを
わかってくれてると信しんじて
君きみのさみしさ 気きづいていても
いつだって後回あとまわしにした
自分勝手じぶんかってに 走はしってた足あし
一瞬いっしゅん止とめて寄より添そえば よかったのに
サクラ散ちる 花吹雪はなふぶきの下した
忘わすれない 君きみヲ想おもフ
後悔こうかいは とけることもなく
胸むねに降ふり続つづける
離はなれたら 終おわって行いけるほど
簡単かんたんな気持きもちじゃない
遅おそいってわかってるよだけど
君きみを抱だきしめたい
過すぎた時間じかんは帰かえらないと
知しっているけど
でもこのまま 忘わすれること
できないとわかってたから
サクラ散ちる 花吹雪はなふぶきの下した
もう一度いちど 君きみへ走はしる
花はなびらで染そまる道みちまっすぐ
君きみへ 駆かけだしてく
冷ひえ切きった 季節きせつをこの手てで
色彩しきさいの時ときに変かえて
春色はるいろのあの日ひの笑顔えがおを
君きみにあげたいから
君きみにあげたいから
思おもい出でがそっと目めを覚さます
君きみの記憶きおくは どこか甘あまくて
だけど胸むねを刺さしつづけてる
無駄むだなことで 傷きずつけあって
二度にどとしないと誓ちかって 繰くり返かえした
サクラ散ちる 花吹雪はなふぶきの下した
何度なんどでも 君きみヲ想おもフ
もう一度いちど そばに行いけるなら
決けっして離はなさないよ
冷ひえ切きった 季節きせつをこの手てで
色彩しきさいの時ときに変かえて
春色はるいろのあの日ひの笑顔えがおを
君きみにあげたいから
夢ゆめに必死ひっしになる僕ぼくごとを
わかってくれてると信しんじて
君きみのさみしさ 気きづいていても
いつだって後回あとまわしにした
自分勝手じぶんかってに 走はしってた足あし
一瞬いっしゅん止とめて寄より添そえば よかったのに
サクラ散ちる 花吹雪はなふぶきの下した
忘わすれない 君きみヲ想おもフ
後悔こうかいは とけることもなく
胸むねに降ふり続つづける
離はなれたら 終おわって行いけるほど
簡単かんたんな気持きもちじゃない
遅おそいってわかってるよだけど
君きみを抱だきしめたい
過すぎた時間じかんは帰かえらないと
知しっているけど
でもこのまま 忘わすれること
できないとわかってたから
サクラ散ちる 花吹雪はなふぶきの下した
もう一度いちど 君きみへ走はしる
花はなびらで染そまる道みちまっすぐ
君きみへ 駆かけだしてく
冷ひえ切きった 季節きせつをこの手てで
色彩しきさいの時ときに変かえて
春色はるいろのあの日ひの笑顔えがおを
君きみにあげたいから
君きみにあげたいから