よみ:ひかりとかぜときみのなかで
光と風と君の中で 歌詞 モンキーターン ED
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瞳めの前まえに映うつる この世界せかいは
その全すべてが現実げんじつではないんだ
何なにが正ただしくて 何なにが間違まちがってるかも
わからない時ときがある けれど
言いわなきゃいけない事ことがあるのに
いつも言葉ことばにならないんだ
そんな時ときはいつも心こころの中なかに「君きみが居いる」
光ひかりの中なかで TOP(テープ)を切きる
風かぜの中なかで 自分じぶん試ためす
君きみの中なかで 私わたしはどれくらいの存在そんざい?
光ひかりの中なかで 願ねがいをかけ 夢ゆめの中なかで ひとつになる
従属おどり続つづけるしかない この街まちの片隅かたすみで
「あきらめない」本当ほんとうに欲ほしいのは 君きみのその言葉ことば
過すぎてゆく 時間じかんの中なかには
早はやすぎて追おいつけない事ことばかりだ
何なにが必要ひつようで 何なにがいらないものなのか
食たべてみなくちゃ確たしかめられない いつも
たったひとつのミスがたたって
全すべてを無なくす事ことがあるけど
この手てには守まもりたいものがある「君きみが居いる」
光ひかりのように スピードに乗のり
風かぜのように ぶつかってみる
君きみのように 掴つかめない幻まぼろしを越こえて
夜よるのように 空そらを包つつみ 夢ゆめのように 舞まい降おりたい
志おもいのままに 進すすめなかったとしても
「まだ続つづけよう」
伝つたえたい想おもいはこの胸むねにあるから きっと追おい続つづけてゆける
例たとえ今いまこの生活せいかつが 何なにひとつ不自由ふじゆうなくても
それが幸しあわせとは言いいきれない
そう希望きぼうがなくちゃ生いきられないんだ
大切たいせつなものがあるのなら
痛いたみ伴ともなってかまわない 君きみの瞳ひとみに映うつってる私わたしが
ずっと特別とくべつな存在ヒトだって 願ねがってる
光ひかりの中なかで 風かぜの中なかで 君きみの中なかで 夜よるの中なかで
夢ゆめの中なかで この街まちの片隅かたすみで
怖こわがらずに 勇気ゆうきだして 思おもいきって 走はしりぬけて
見みえるものが真実しんじつだと 信しんじて 「君きみが居いる」
光ひかりのように スピードに乗のり
風かぜのように ぶつかってみる
君きみのように 掴つかめない幻まぼろしを越こえて
夜よるのように 空そらを包つつみ 夢ゆめのように 舞まい降おりたい
志おもいのままに 進すすめなかったとしても
「まだ続つづけよう」
光ひかりの中なかで TOP(テープ)を切きる
風かぜの中なかで 自分じぶん試ためす
君きみの中なかで 私わたしはどれくらいの存在そんざい?
光ひかりの中なかで 願ねがいをかけ 夢ゆめの中なかで ひとつになる
従属おどり続つづけるしかない この街まちの片隅かたすみで
「あきらめない」本当ほんとうに欲ほしいのは 君きみのその言葉ことば
私わたしならここに居いるよ
その全すべてが現実げんじつではないんだ
何なにが正ただしくて 何なにが間違まちがってるかも
わからない時ときがある けれど
言いわなきゃいけない事ことがあるのに
いつも言葉ことばにならないんだ
そんな時ときはいつも心こころの中なかに「君きみが居いる」
光ひかりの中なかで TOP(テープ)を切きる
風かぜの中なかで 自分じぶん試ためす
君きみの中なかで 私わたしはどれくらいの存在そんざい?
光ひかりの中なかで 願ねがいをかけ 夢ゆめの中なかで ひとつになる
従属おどり続つづけるしかない この街まちの片隅かたすみで
「あきらめない」本当ほんとうに欲ほしいのは 君きみのその言葉ことば
過すぎてゆく 時間じかんの中なかには
早はやすぎて追おいつけない事ことばかりだ
何なにが必要ひつようで 何なにがいらないものなのか
食たべてみなくちゃ確たしかめられない いつも
たったひとつのミスがたたって
全すべてを無なくす事ことがあるけど
この手てには守まもりたいものがある「君きみが居いる」
光ひかりのように スピードに乗のり
風かぜのように ぶつかってみる
君きみのように 掴つかめない幻まぼろしを越こえて
夜よるのように 空そらを包つつみ 夢ゆめのように 舞まい降おりたい
志おもいのままに 進すすめなかったとしても
「まだ続つづけよう」
伝つたえたい想おもいはこの胸むねにあるから きっと追おい続つづけてゆける
例たとえ今いまこの生活せいかつが 何なにひとつ不自由ふじゆうなくても
それが幸しあわせとは言いいきれない
そう希望きぼうがなくちゃ生いきられないんだ
大切たいせつなものがあるのなら
痛いたみ伴ともなってかまわない 君きみの瞳ひとみに映うつってる私わたしが
ずっと特別とくべつな存在ヒトだって 願ねがってる
光ひかりの中なかで 風かぜの中なかで 君きみの中なかで 夜よるの中なかで
夢ゆめの中なかで この街まちの片隅かたすみで
怖こわがらずに 勇気ゆうきだして 思おもいきって 走はしりぬけて
見みえるものが真実しんじつだと 信しんじて 「君きみが居いる」
光ひかりのように スピードに乗のり
風かぜのように ぶつかってみる
君きみのように 掴つかめない幻まぼろしを越こえて
夜よるのように 空そらを包つつみ 夢ゆめのように 舞まい降おりたい
志おもいのままに 進すすめなかったとしても
「まだ続つづけよう」
光ひかりの中なかで TOP(テープ)を切きる
風かぜの中なかで 自分じぶん試ためす
君きみの中なかで 私わたしはどれくらいの存在そんざい?
光ひかりの中なかで 願ねがいをかけ 夢ゆめの中なかで ひとつになる
従属おどり続つづけるしかない この街まちの片隅かたすみで
「あきらめない」本当ほんとうに欲ほしいのは 君きみのその言葉ことば
私わたしならここに居いるよ