今日もまた太陽は容赦なく輝く 歌詞 高橋広樹 ふりがな付

  1. 歌詞検索UtaTen
  2. 高橋広樹
  3. 今日もまた太陽は容赦なく輝く歌詞
よみ:きょうもまたたいようはようしゃなくかがやく

今日もまた太陽は容赦なく輝く 歌詞

高橋広樹

2013.12.25 リリース
作詞
高橋広樹
作曲
IIDA
  • 試聴
  • お気に入り登録
友情 感動 恋愛 元気 結果
文字サイズ
ふりがな
ダークモード
あのころおれたちにこわいものなどひとつもなくて 闇雲やみくもはしってた
よるまちかけなりふりかまわずさけんでみたり 必死ひっし馬鹿ばかやった
だけどやっぱりなにかがちがうとおもったらはらって きるまでなぐりあった
仰向あおむけでとも朝日あさひ ありきたりのうた下手へたくそに感動的かんどうてきうたげていた

あの太陽たいよういまでも
いつの大人おとなになった おれこころ ちのめす

やがて懸命けんめいいた時代じだいぎようというとき 何故なぜけてきた
あいつには子供こども出来できたとか役職やくしょくいたとか しあわせな人生じんせい
念願ねんがんかなひさりにあつまったおれたちのひとみには いま青春せいしゅんかがや
でもまたおうぜってったって もうそんな自分じぶん時間じかんなどはないのだという

あのひとみいまでも
いつのわらえなくなった おれ背中せなか たたきやがる

そしておれはいつものようにきることなくさけ闇雲やみくもはしった
あのころのようにすべしそしてまたすべてをもとめて 必死ひっし馬鹿ばかをやる
おれたちが目指めざしたものは一体いったいなんだったのかなんて つぶやいてじた
自惚うぬぼれも挫折ざせつもひとしきりめたら また朝日あさひのぼった

今日きょうもまた太陽たいよう容赦ようしゃなくかがや
いつかのおれたちのように あつあつりつける

今日きょうもまた太陽たいよう容赦ようしゃなくかがや
いつの大人おとなになった おれこころ らし

今日もまた太陽は容赦なく輝く / 高橋広樹 の歌詞へのレビュー

この音楽・歌詞へのレビューを書いてみませんか?

この音楽・歌詞へのレビューを投稿

ニックネーム
性別
年代
  • ※ニックネーム・性別・年代は初回のみ入力できます。
  • ※レビューは全角30文字以上、500文字以内で入力してください。
  • ※誹謗中傷はご遠慮ください。
  • ※ひとつの音楽・歌詞につき1回のみ投稿できます。
  • ※投稿の編集・削除はできません。
UtaTenはreCAPTCHAで保護されています
プライバシー - 利用契約
▶︎ ブログやHPでこの歌詞を共有する場合はこのURLをコピーしてください

曲名:今日もまた太陽は容赦なく輝く 歌手:高橋広樹