よみ:いつか
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僕ぼくが生うまれてから
ここへ来くるまでに
どれだけ人ひとと出会であい
別わかれて来きたのだろう
時ときには 雨あめが降ふり
濡ぬれたこともある
誰だれかに傘かさ借かりて
そのままかもしれない
人ひとは大事だいじなものを
どこかに忘わすれてく
カレンダーめくる度たび
一人ひとりに気きづいた
いつか君きみに
出会であうために
歩あるいて来きた
生いきてゆく力ちからは
愛あいさ
信しんじてれば
願ねがいは叶かなう
僕ぼくの前まえに
君きみの前まえに
未来みらいへの道みちが
確たしかに続つづいてるよ
まるで 2人ふたり
運命うんめいに導みちびかれて…
いくつか恋こいをして
傷きずつき 傷きずつけ
痛いたみに慣なれないこと
何度なんども 知しらされた
まわりのやさしさが
木洩こもれ日びのように
心こころの隙間すきまから
孤独こどくを照てらしていた
人ひとの幸しあわせとは
かたちが見みえないもの
それぞれの笑顔えがおが
違ちがうみたいに…
いつか君きみの
肩かたを抱だいて
話はなししよう
夕陽ゆうひが眩まぶしいベンチで
どうでもいい
昔むかしの出来事できごと
僕ぼくは君きみに
君きみは僕ぼくに
巡めぐり会あう前まえの
景色けしきを教おしえ合あおう
どんな過去かこも
振ふり向むけば
ここへの道みち
いつか君きみに
出会であうために
歩あるいて来きた
生いきてゆく力ちからは
愛あいさ
信しんじてれば
願ねがいは叶かなう
いつか君きみの
肩かたを抱だいて
話はなししよう
夕陽ゆうひが眩まぶしいベンチで
どうでもいい
昔むかしの出来事できごと
いつか きっと
いつか きっと
僕ぼくたちの前まえで
奇跡きせきが起おきることを…
信しんじて来きた
この場所ばしょで
出会であうために…
ここへ来くるまでに
どれだけ人ひとと出会であい
別わかれて来きたのだろう
時ときには 雨あめが降ふり
濡ぬれたこともある
誰だれかに傘かさ借かりて
そのままかもしれない
人ひとは大事だいじなものを
どこかに忘わすれてく
カレンダーめくる度たび
一人ひとりに気きづいた
いつか君きみに
出会であうために
歩あるいて来きた
生いきてゆく力ちからは
愛あいさ
信しんじてれば
願ねがいは叶かなう
僕ぼくの前まえに
君きみの前まえに
未来みらいへの道みちが
確たしかに続つづいてるよ
まるで 2人ふたり
運命うんめいに導みちびかれて…
いくつか恋こいをして
傷きずつき 傷きずつけ
痛いたみに慣なれないこと
何度なんども 知しらされた
まわりのやさしさが
木洩こもれ日びのように
心こころの隙間すきまから
孤独こどくを照てらしていた
人ひとの幸しあわせとは
かたちが見みえないもの
それぞれの笑顔えがおが
違ちがうみたいに…
いつか君きみの
肩かたを抱だいて
話はなししよう
夕陽ゆうひが眩まぶしいベンチで
どうでもいい
昔むかしの出来事できごと
僕ぼくは君きみに
君きみは僕ぼくに
巡めぐり会あう前まえの
景色けしきを教おしえ合あおう
どんな過去かこも
振ふり向むけば
ここへの道みち
いつか君きみに
出会であうために
歩あるいて来きた
生いきてゆく力ちからは
愛あいさ
信しんじてれば
願ねがいは叶かなう
いつか君きみの
肩かたを抱だいて
話はなししよう
夕陽ゆうひが眩まぶしいベンチで
どうでもいい
昔むかしの出来事できごと
いつか きっと
いつか きっと
僕ぼくたちの前まえで
奇跡きせきが起おきることを…
信しんじて来きた
この場所ばしょで
出会であうために…