小芝風花、とびきりはじけた笑顔に萌え!
女優の小芝風花が13日、Instagramにてある日の出来事と題して、
真剣な表情でドラマ「彼女はキレイだった」の台本を読んでいるときに、樋口さんにイタズラされたことを文章と動画で伝えている。
彼女が言う樋口さんとは、ドラマ内で親しい先輩にあたる樋口拓也さんのことだろう。
樋口拓也は赤楚衛二が演じている。
ドラマ内でも樋口拓也さんはムードメーカー的存在である。
彼女が言うには、動画のようなイタズラは、日常茶飯事なのだそう。
樋口さんに対して、「カメラが回っているとか、回ってないとか関係ないみたいです。
すんごいニヤニヤしてたなぁ。」と伝えている。
動画は、しゃがんだ姿勢で、小芝風花がペンを片手に真剣な表情で台本を見ている。
そこへ急に誰かの手が彼女の右肩を押し、彼女はよろけてしりもちをつく。
以下の写真はこの場面だ。
【写真を見る】体勢を崩し床に座り込んだ満面の笑顔の小芝風花
このときの彼女は、とびきりにはじけた笑顔になっており、見た人を釘付けにする。
彼女の説明によれば、突如現れた手の正体は樋口拓也演じる赤楚衛二のものだったのだ。
満面の笑顔で持っていたペンを投げつける仕草をする彼女。
ほのぼのした明るい現場の雰囲気を感じ、こちらまでホッコリした気分にさせられる。
2人の空気感や、小芝風花のペンを投げる仕草に萌える視聴者が続出!
「可愛すぎて100万回見た!」との反応があるほどに視聴者を夢中にさせデレさせる動画となっている。
小芝風花の画像・ニュースをもっと見る
引用元:Instagram