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赤楚衛二、七変化する表情も見納め。「かのキレ」最終回


赤楚衛二の少年のような笑顔の魅力に抗えない!

14日に最終回を迎えた「彼女はキレイだった」の公式インスタグラムで、樋口と楠瀬の2役を演じた赤楚衛二のクランクアップ写真が公開された。

「少年のような笑顔とピースの、赤楚少年」と言葉が添えられた写真には花束を抱え、ピースを突き出し笑顔いっぱいの赤楚の姿が映っている。

【写真を見る】クランクアップを喜ぶ赤楚衛二、喜びの笑みが溢れる

赤楚といえば、編集部でムードメーカー的存在の樋口拓也役と謎の作家・楠瀬凛役の2役を演じ、ピュアな少年のような側面と影のある側面を難なくこなす才能で評価が高まっている。

楠瀬凛役で見せた鋭い眼差しが、中島健人演じる長谷部宗介の強い眼差しと交差する瞬間は、鳥肌ものだった。

【写真を見る】メガネ姿の赤楚衛二、印象がくるくる変わる振り幅に脱帽

「樋口〜〜〜カッコ可愛い最高でした」「笑顔がピカピカ、キラキラしてる」などと、赤楚の魅力から抜け出せない視聴者も多いよう。

10月からは新しいドラマ「SUPER RICH」で春野優を演じることが発表されており、こちらでの活躍もも楽しみである。


赤楚衛二の画像・ニュースをもっと見る

引用元:中島健人Instagram
引用元:彼女はキレイだったInstagram








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