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Wataru Ujiharaの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

40 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

バクチ・ダンサー(よりぬき銀魂さん OP)

DOES

喧騒と乱舞の間に興奮する狂おしさで 掻いた汗が落ちる 嫌じゃないそういうのは 本当さ

僕たちの季節(劇場版 銀魂 新訳紅桜篇 ED)

DOES

死せる会話の始まりを君と共感したい 未完成な僕たちは 昨日今日の話で 揺れる揺れるゆらゆら揺れて 遊び続けてる

世界の果て

DOES

渚を滑る潮風が 錆びれる想い運び去る いつかまた会える そうつぶやく時 終わりが始まる

バクチ・ダンサー

ЯeaL

喧騒と乱舞の間に 興奮する狂おしさで 掻いた汗が落ちる 嫌じゃないさ そういうのは本当さ

チョコレート

DOES

温い風が吹いて君は溶けてしまった 甘い匂いだけを残して 誘惑はシュガー 思い出はビター もう誰もいなくなった部屋で一人きり

晴天

DOES

青い空白い雲 輝く太陽ハレーション こんな日はどこか遠く 行ってしまいたいと言って

君の好きな歌

DOES

一人ぼっちの夜 濁る空を見上げて 流れ星を探し続けた 面影残した帰り道も

ヘイヘイヘイ

DOES

神経衰弱 ポーカーフェイス ミミズのダンス カミソリの刃 突然変異

ユリイカ

DOES

稲妻降る枯れ木の木陰 ふざけ遊んでくたばりかけた刹那 喜びを歌え 浮かぶ残像でボルテイジ炎上

夢見る世界(宇宙兄弟 OP)

DOES

涙散りばめた星空 みんな意味のある景色さ だから今夜すべて 何もかも忘れていよう

夏の散歩道

DOES

煉瓦色の道端に野あざみが咲き乱れ 誘惑の甘い香りで世界が歪んでいる あまりにも暑い 太陽が君のうなじを照らして

ジャック・ナイフ

DOES

指の先から紅差す 鉄の匂い雨に濡れ 塵にまみれて踊れば 白い刃が暴れ出した

夜明け前

DOES

明けの明星 宵の堤防 ラムカラーの 海は無表情 溶けるような

まほろば鬼灯

DOES

赤色の鬼灯は 夏祭りの夜に 風に揺れる君の 浴衣によく似合う シャリラン

ネバー・マインド

DOES

篝火揺らめく 十五夜の盛り場 月兎が踊り 星空むさぼる

秘密の風景(グリコ ポッキーチョコレート SSTVバージョンCFソング)

DOES

黄色い空眺めて驚いた 世界はキラキラと燃えていた ゆるやかな坂道駆け降りた

千の刃

DOES

無邪気に遊ぶ黒髪の 揺れる姿見つめると 幻を挟んで忘れてた あの日の想いよみがえる

銀色の夜空

DOES

僕は 見ていたんだ 太陽が 落ちるのを やがて

イノセンス

DOES

休みの日 風邪をひいて 君との約束無駄にして 天気だけはやたら良くって 射し込む日差しに

S.O.S.O

DOES

シリウス模様の酩酊が 星空に蠢いている 涙で赤く濁った眼で 彷徨い続ける しがない希望と抑制の

ロッカ・ホリデイ

DOES

ユウレイが死んだサンデイの午後 エンドルフィンが干上がった脳で 考えてるんだ ケータイの電磁 ニューエイジ問題

神様と悪魔と僕

DOES

閉じ込められた 天照のスマイル 震えて踊る獣 神様のいたずらか

ギンガムの街

DOES

曖昧な記憶に迫る 日焼けした真昼の風景 少年はひなびた隘路に 太陽を投げ捨てた

デイ・サレンダー

DOES

汚れた星空には三日月がよく似合う 君に誘われたなら僕は壊れてしまう 明かりを背に見えたものは 全て黒く染めあげたい

太陽病

DOES

陽が差す路上を逃げ出して 木漏れ日たちと戯れる 君の微笑みが 汗ばむ僕の微熱上げる

陽はまた昇る

DOES

時は流れるリズムに乗せて 踊り明かした青春が 夢に現を抜かしてまわる 流行りに飽きてしまうと きらめく街の灯りが消えて

熱情

DOES

拳銃かまえたら(ブンブン) 打ち込んであげるよ(ブンブン) 床に寝転がって待っていろよ今夜 絶頂はそう遠くはない

バカヤロウ

DOES

かき鳴らすギター あいつはきっとならず者だ 僕はテレビジョン観ながらそんなこと思った 友達の言うことなんて何も聞かずに

Vampire

DOES

ハートに火をつけて 暗い夜を照らしたいな 寂しくないようSこさ 牙を剥いている オオカミよりもっと

ロックンロールが死んで

DOES

道は無き明日のために一体何ができるだろう 力無き夜を越えて見つけ出すものがあるはずさ ロックンロールが死んで しばらく撃ちますが僕らは元気です