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かわむらの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

72 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

魔法使いのマキちゃん

ポップしなないで

作詞: かわむら

作曲: かわむら

マキちゃんは実家に帰って魔法使いになったらしい 友達の友達の友達が言ってた 正解はなかった でも誰も間違えてはなかった ねえ?そうだね

砂漠の惑星

ポップしなないで

作詞: かわむら

作曲: かわむら

偶然、偶然。わたしの心が死んじゃって 頭を冷やして寝ていたら ここは10000年後の超未来 わたしの好きな人 ここではもう

どうすんの?

ポップしなないで

泣き虫のジョーカー ピエロになったつもりはない 周りの芝生が鮮やかスカイブルー 喰らえ渾身のジョーク 引き金なっちゃったんじゃない

フルーツサンドとポテサラ

ポップしなないで

作詞: かわむら

作曲: かわむら

最後に食べたい 君のフルーツサンドとポテサラ 食べて笑いたい 心気付いたらいつもバラバラ

UFOを呼ぶダンス(「プレミアMelodiX!」エンディングテーマ)

ポップしなないで

合言葉はトキメキ 秘密の扉が開かれる モノクロのアクアリウム 西日が輪郭を切り取る

(((爛々)))

ポップしなないで

この世界は夕暮れ アドレナリンのオーバーフロウで この瞳に光る愚かな衝動を 焦がしたいんです この世界じゃどうやら

エレクトリック修羅

ポップしなないで

3次会抜けた新宿 久しぶりだねと声かけられる 教室の真ん中でわたしを 笑いものにしたあの子たちだ わたしは少し笑って

救われ升 [album mix]

ポップしなないで

純情100から0になる 結局必要な後始 松! 待つってとっても辛いけど、それは思い上がりじゃない? 宗教1からビートする

言うとおり、神さま(TBS系テレビ CDTV 10月度エンディングテーマ)

ポップしなないで

作詞: かわむら

作曲: かわむら

はじめましてこんにちは仏頂面の彼女が ハスキーな祈りを僕らに叩きつけた 隠し持ったナイフも おもちゃみたいに思えた 切りつける言葉が月まで届きそうだ

夢見る熱帯夜

ポップしなないで

ゴクリツバ飲み込んでしのごのいいなさんな 乱れた制服行き行きて地獄 誰も彼もが盲目そこははたまた牢獄 無問題現在電波の繋がる範囲で交信中

メデューサ

ポップしなないで

は! 持って生まれた才能だ つまるとこ毎日しんどいな つーか中華・フレンチ・ダイナー 星三つの言葉

幸福な通電

ポップしなないで

猫耳付けて 白い羽が生えた少女はひとりぼっち 禁断の実はカプセルタイプ 飲み込んだ君は天使 「こんなイカれたわたしと共に

あかるい秘密結社

ポップしなないで

あーしょうがない 愛想笑い この世の果てみたいな空間に 1人ぽつり 体育座り

そらをとばない

ポップしなないで

気付いたらどうも 遠く離れた 故郷の街に残したあの子の 笑ってんだか泣いてんだか わからない顔が浮かびます

暗いね、ナハトムジーク

ポップしなないで

人間がいない星は綺麗だ 煙の中で呑気に思った 壊れた宇宙船の名前は 君が口笛で吹いた曲なんだ ああ

ミラーボールはいらない

あさぎーにょ

イッツオーライ イッツオーライ 気のせいだってきっとそうだって 心配ないよ 心配ない

ヤンキーラブ

ポップしなないで

お昼の3時屋上でひとり タバコふかしてる 授業もテストも全部投げ出した わたしはヤンキー 窓の中にはガリ勉の君が鉛筆走らす

悪魔とロックンロール

THIS IS JAPAN

これ痛いね くだらないね ハチミツまみれのウィークエンド まだ痛いね キリがないね

春よ続け

ポップしなないで

この春がずっと続くなら この春がずっと続くなら どうしようもないような この空は青に狂っている

シリウスにマフラー

開歌-かいか-

指差したたたたら 星みたいなたたたら この恋は写真にも映らないくらい鮮やかだ 好きなんだたたたら 口に出したらたたたら

2人のサマー

ポップしなないで

遅く起きた昼下がり アスファルトからは湯気が出て 冷凍庫にはアイスが2つ この道はどこに向かう 2人は答えを出せない

丑三キャットウォーク

ポップしなないで

この夜は誰のもの?好きにしようよグッナイ かわいいかわいいってミミザワリなんだから 後ろ向きに投げた花束に隠れる オレンジを1つ召し上がれ

ラムネ日記

ポップしなないで

歩道橋に プールの匂い 車を見下ろして僕らは 青いビンの ぬるいソーダ

バンジー!

ポップしなないで

純情気取っていいじゃない それも結婚前夜のリハみたい 声をあげないないないないなら 決めたこと紐の長さ 15メートル

さらばオーガスト

ポップしなないで

溶けたアイス アスファルトにキス 蹴っ飛ばした缶でさ 出鱈目なパス 行きたいような

銀色ナイフ

ポップしなないで

正しいとか 間違いだとか 別に興味の無いふりをして 本当のとこ 寄りかかる場所

初夏それから

ポップしなないで

随分遠くに来たもんだ やけに楽しそうな横顔の 涙の後は見えないふり 丘へ続く道を歩いていく

Creation

ポップしなないで

正しくない日々に 筆を進めたようでさ それは結局1つも変わらない ただの退屈しのぎだ セオリー通りの

ノストラ

ポップしなないで

人生はすごく長い 回っている針の上歩いてる 君の声は少し低い 聞き返した言葉がそっぽ向く

“Can't You Remember Those Electric Days?”

ポップしなないで

固結びが解けず うまく思い出せない日々が 役立たずの わたしの心 小さく動かし続けている