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【ライブレポート】ワルキューレ、復活!横浜アリーナへ降臨。アンコールでは、あの歌姫とコラボ!

『マクロスΔ』戦術音楽ユニットの"ワルキューレ"が、2月24日(土)と25日(日)に横浜アリーナを舞台に、ライブ「『マクロスΔ』戦術音楽ユニット"ワルキューレ"3rd LIVE 『ワルキューレは裏切らない』 at 横浜アリーナ」を行った。その日の模様を、ここにお伝えしたい。

2018年2月26日


この記事の目次
  1. ・WELCOME TO WALKÜRE WORLD
  2. ・フロアー中が真っ赤に染まってゆく光景
  3. ・とても情熱的で真っ直ぐな気持ちをぶつけてゆく楽曲
  4. ・どちらのほうが熱くなれるのか
  5. ・まさに、興奮はとまらない!!
  6. ・ワルキューレは、何時だって期待を裏切らない
  7. ・シェリル・ノーム starring May'nとワルキューレのメンバーらが合体!!
  8. ・これで終わりにしたくはない
  9. ・2.24(土) SET LIST
  10. ・ワルキューレ Profile

WELCOME TO WALKÜRE WORLD


 
 1年前の横浜アリーナのライブを通し、5人の涙と共にワルキューレの歴史は幕を閉じたと思っていた。あの日の感動は、永遠の記憶として胸の中へ残しておくものだと思っていた(LIVE DVD&Blu-rayとして記憶にも残っている)。それが、まさかの約1年ぶりのライブ決定の報せ。そのニュースを聞いた全国各地の『マクロスΔ』/ワルキューレファンたちは熱狂。ふたたび横浜アリーナを舞台に2日間行われる公演のチケットは、瞬く間にプレミア化していった。

この日も、会場は立ち見客を含め、大勢の人たちであふれ返っていた。その会場へ届けられた最初のメッセージ。それが「WELCOME TO WALKÜRE WORLD」の文字だった。

暗くなった場内。巨大なスクリーンには、VF-31ジークフリードへ乗り込み、発進する5人の姿がアニメ映像として映し出されていた。ライブは、5人の紹介映像を受け継ぐ形のもと、『恋!ハレイション THE WAR』から幕を開けた。5人と共に大空を駆けるように、何より心を沸き立たせる5人の熱い歌声と美しいハーモニーへ、嬉しいくらい胸高ぶる想いを感じていた。この日の戦いは、ひと際熱く燃え上がれそうだ!!



跳ねるように、きらびやかでファンキーな演奏に乗せ届いたのが、メンバー自己紹介ソング『ようこそ!ワルキューレ・ワールドへ』。一人一人が自己アピールを行うたびに、会場中がメンバーカラーの光に包まれてゆく。ファンたちの息もぴったりだ。

フロアー中が真っ赤に染まってゆく光景



この時点では、ヴァールの発生率は80%。ヴァールを消すためには、まだまだみんなの力が必要だ。そのための力を一つに導こうと、ワルキューレは「劇場版マクロスΔ 激情のワルキューレ」のエンディングテーマに起用された、新曲の『チェンジ!!!!!』を披露。触れた人たちの心を幻惑してゆく楽曲だ。美しく挑発される気分と言えば良いだろうか、一人一人の歌声が折り重なり、サビで一気に開放したときは、心沸き立つ興奮を覚えていた。気持ちが嬉しく沸き立ってゆく…。

華やかさの中へ力強いハーモニーの活きた『Absolute 5』では、ワルキューレの5人が凛々しい歌声を通し、会場中へ魂を熱く沸き上がらせる高揚を導いていった。そして…。



満天の星空がステージ中を埋め尽くした。舞台ではフレイアΔ鈴木みのりが、『風は予告なく吹く』に乗せ、胸の内から込み上がる想いを切なくも、確かな存在感を持ってソウルフルに歌いあげてゆく。フロアー中が真っ赤に染まった光景の、なんて圧巻だったことか。
歌い終えた時点では、ヴァールの発生率は75%だったように、まだまだ消し去るには程遠い数字だ。その発生をもっと下げようと、メンバーたちは一人一人トロッコへ乗車。メラメラと気持ちをたぎらせる歌謡風ナンバー『いけないボーダーライン』を熱く歌いながら、場内へ興奮を導き出す。そのトロッコは、アリーナ後方で合体。5人は舞台後方で、会場中の人たちと熱いコンタクトを図っていた。



とても情熱的で真っ直ぐな気持ちをぶつけてゆく楽曲



ピンクの輝きが会場中を包んでゆく。マキナΔ西田望見が、胸をキュンとキュートにときめかすように『おにゃの子☆Girl』を歌いだした。その歌に合わせ、ふたたびトロッコもステージへ向かって移動。何よりマキナΔ西田望見の甘い歌声に、ハートをズッとキュンュキュン射抜かれていた。
気持ちを馳せるように、スペーシーな音色に乗せて『Silent Hacker』が流れだした。とたんにフロアー中が黄緑色に染め上げられた。その光へ導かれるよう、レイナΔ東山奈央が胸をワクワクときめかせるように伸びやかな歌声を染み渡るよう会場中へ広げてゆく。



カナメΔ安野希世乃とレイナΔ東山奈央をパートナーにマキナΔ西田望見が歌いだしたのが『涙目爆発音』。タイトル通り、巨大な爆発音を鳴らし、歌はスタート。とても情熱的で真っ直ぐな楽曲だ。胸の奥底から沸きだす感情をダイレクトにぶつけずにいれない。

それまでの熱狂から表情は一変、フレイアΔ鈴木みのりがバラードナンバー『God Bless You』を優しく温かな想いを持って歌いだした。フレイアΔ鈴木みのりの歌声へ寄り添うように美しく流れる4人のハーモニー。会場中が赤と白、二つの光織りなす風景へ塗りあげられた。想いを捧げるように歌うフレイアΔ鈴木みのりの歌駆使い歌声は、触れた人たちの心の闇をすべて洗い流してくれるようだった。



どちらのほうが熱くなれるのか



情熱を沸き立てるように、力強いロックなリズムに乗せ『Walküre Attack!』が登場。5人は、トロッコへ乗り込み、会場中のファンたちを近い距離で煽りながら、一人一人のハートを熱く燃えたぎらせてゆく。ワルキューレの5人と会場を埋めつくした観客たち、どちらのほうが熱くなれるのか、これは興奮を導き出す嬉しい戦いだ。



情熱的でシンフォニックな演奏が炸裂。身体中から沸き上がる興奮と高揚を、カナメΔ安野希世乃はあふれ出る情熱を『AXIA~ダイスキでダイキライ~』へぶつけていた。スケールあふれたドラマを描く楽曲の中、美しいハーモニーも従え、カナメΔ安野希世乃は朗々と歌いあげていた。

 その興奮を塗り替えるように、カナメΔ安野希世乃は心泣き濡らす想いを持って切々と『GIRAFFW BLUES』を歌っていた。彼女の歌声へ、美しいハーモニーを重ねながら寄り添う美雲ΔJUNNAとフレイアΔ鈴木みのり。会場中には、蒼い光の波が優しく揺れていた。その風景が、さらに心を切なく染め上げていった。

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