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GUMI
GUMIの歌詞一覧

よみ：ぐみ
GUMIの歌詞一覧

公開日：2014年12月4日更新日：2024年5月21日

88 曲中 1-50 曲を表示

楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
344人の敵	GUMI 作詞：こなたP 作曲：こなたP	歌詞：はいもう終わりだ泣いたって駄目だ嫌われたんだよきっとアレだ
Eternal bond	GUMI 作詞：リューイッティ作曲：リューイッティ	歌詞：光り輝く散歩道かけっこしようよいつもよりもすこし遠いとこに行きたいな
Pandemic	GUMI 作詞：融合P 作曲：融合P	歌詞：おもちゃの兵隊追いかけても甘いお菓子はくれない楽しそうな演技をして行進させられる
Spectrum	GUMI 作詞：蝶々P 作曲：蝶々P	歌詞：I'm looking at the silhouette
URUSaaA愛	GUMI 作詞： YM 作曲： YM	歌詞：そっとしといてよねもう溢れそうな HATE 視界の中に入られチッ。
明けない夜を壊せ	GUMI 作詞： Task 作曲： Task	歌詞：とりあえず封筒を開ける響く温度弾ける何か「苦しい」ともがく君の声聞きなれた私を何処へ?
アッシュなミルクティー	GUMI 作詞：ねじ式作曲：ねじ式	歌詞：沈んでいく脆弱な決意これで何回目のバイバイだろう? 嘘ついちゃってこうやってまた誤魔化して僕らまだここにいる
後追い自殺に定評のあるみっちゃん	GUMI 作詞：マェロP 作曲：マェロP	歌詞：「生きていることは辛かった。」死ぬ勇気もないようなお利口さん流れた血の跡そのままに掻き鳴らした過去の唄
あなたのことが好きなだけ	GUMI 作詞：代用うおのめ作曲：ピロポン酢	歌詞：会いたくって会いにきちゃった電話したって出てくれないし↓ 愛がこんなつもりつもって窓ガラス割ってきちゃった
あのこどこのこ	GUMI 作詞：ナナホシ管弦楽団作曲：ナナホシ管弦楽団	歌詞：日めくり感覚で器用に生きたいね勝負師のサガ疼いたはいいがいいが濃い気味の敗色

イカサマライフゲイム	GUMI 作詞： kemu 作曲： kemu	歌詞：『明日の午後は雨が降る』とぽつり耳鳴り啓示そんな何か『気をつけて』
幾千年ラヴソング	GUMI 作詞：電ポルP 作曲：電ポルP	歌詞：これから何千年一緒にいたいけど何十年くらいで死んじゃうだろう何億年の塵にもならないならほんの一瞬でも二人で過ごしましょう
イケニエの羊	GUMI 作詞：大神アキラ作曲：コン	歌詞：むかしむかしの噺ぼくらのご先祖さまのはなしそこにいた二人の神さまは仲が悪くてさ罵って啀み合って
ウィンターレイン	GUMI 作詞： Task 作曲： Task	歌詞：もう良いやって思ってた数秒前は本当に安定なんて求めてないしそんなこと考えたりなんて潜めていたいだなんて
堕ちた烏、今飛び立つ	GUMI 作詞：レタスP 作曲：レタスP	歌詞：「烏」の文字を胸に刻み駆け回る画面に映るヒーローに憧れたいつの日か自分もこんな風になれたら憧れは気付くと夢へと変わってた
おニューのかさぶた、ペットに食われろ	GUMI 作詞：家の裏でマンボウが死んでるP 作曲：家の裏でマンボウが死んでるP	歌詞：赤信号停車待ちぼうけ広い歩道開けた視界
怪盗黒猫シャノアール	GUMI 作詞：黒髪ストロングP 作曲：黒髪ストロングP	歌詞：例に倣って傲慢な亡者の大層な秘宝はスカーレット彼の御令嬢の首輪になって生涯ケージ瞳はイーア犯行声明送り込んで番兵に成り済ましたモノクルシルクハット某怪盗
カケヒキゲーム	GUMI 作詞：タカノン作曲：タカノン	歌詞：初めて逢った気がしないんだ運命感じた記憶遡った物語は続いていたんだ『言えずにおしまい』からの再会
金稼ぎのロジック	GUMI 作詞：カノン .. 作曲：カノン ..	歌詞：ネオンの森を映す窓に艶美に飾る爪を立ててメンソール混じりの溜息を落とした生真面目に芽に水をやれど
神に捧ぐ不機嫌の花束	GUMI 作詞：ちんたら作曲：ちんたら	歌詞：さあさあ今直ぐ僕を撃ってみて頂戴独り遭難都会の街で

紙ペラ人生攻略	GUMI 作詞：じっぷす作曲：じっぷす	歌詞：空飛びたくて鳥から羽奪って殺しちゃった殺しちゃった僕の真っ黒歴史が
かりそめスターマイン	GUMI 作詞： stella 作曲： stella	歌詞：ちいさい手を引いて坂道駆け上がる夏風薫る街染まる頬幼くて
完全懲悪ロリィタコンプレックス	GUMI 作詞：かいりきベア作曲：かいりきベア	歌詞：脳内濃厚クラクラ妄想盲目ユラユラリ目の前に広がる清楚で可憐な少女たち欲望抑制ムラムラ
完全無欠のエレジー	GUMI 作詞： YM 作曲： YM	歌詞：いつになったって独りぼっち正しいルートを選ぼうねあっち行ってみて
桔梗の涙	GUMI 作詞： out of survice 作曲： out of survice	歌詞：遥かなる距離を超え君の幸せを願う彷徨うこの声が届きますか泣き疲れた私を
キスガミキ	GUMI 作詞： umedy 作曲： umedy	歌詞：帰る方向好きな音楽他にも同じところはあってよく話すようになったんだっけな
君色に染まる(小説『秘密男女の関係』)	GUMI 作詞：西沢さんP 作曲：西沢さんP	歌詞：期待してすぐに諦めて曖昧な答えに流されては自分だけ置いて行かれるようなそんなイメージが胸をつつく夜だ
君の好きな本	GUMI 作詞：西沢さんP 作曲：西沢さんP	歌詞：君の好きな本を買う背伸びなしじゃもう届かない初めて見る本棚と、コーヒーはいつものマキアート
君の優しさが	GUMI 作詞：レタスP 作曲：レタスP	歌詞：君の優しさに触れる度に僕は好きになっていた優しくされたぶん僕は涙を流した
嫌われ者の詩	GUMI 作詞： 164 作曲： 164	歌詞：誰にも疎まれたくないと思ったガラスの向こう側じゃ何処にも僕の味方など誰一人居ないと思った価値の無い言葉を羅列した
クランベリー	GUMI 作詞：蝶々P 作曲：蝶々P	歌詞：クランベリーはいつだって悲しそうにこう言うの「私も誰かに愛されてみたいわ」クランベリーはいつだって
グラスレッドの肖像	GUMI 作詞：悪ノP 作曲：悪ノP	歌詞：「もしも変わらなければ」キャンバスの上へ筆を走らせあの人の絵を描いた
ココロ*パレット(漫画「この美術部には問題がある!」)	GUMI 作詞： 40㍍P 作曲： 40㍍P	歌詞：愛が消えてゆく前にワタシのココロを 12色の感情でキミに伝えたい赤い色は純情青い色は憂鬱
錯蒼	GUMI 作詞：ぬゆり作曲：ぬゆり	歌詞：正解なんて無い縮こまってしまったような答えを見失っていく恥ずかしい言葉も声に倣って
桜色タイムカプセル	GUMI 作詞：スズム作曲：スズム	歌詞："拝啓私へ 25歳の君に、今日がどう見えるかな?" 「あのね・・・」
さよならのかわりに	GUMI 作詞：伊東歌詞太郎 .. 作曲：レフティーモンスターP	歌詞：たなびく雲のその向こうに虹の橋って場所があるらしいキミは今そこにいるかな? 喉を鳴らして眠ってるかな
酸素の海	GUMI 作詞：伊東歌詞太郎作曲：伊東歌詞太郎	歌詞：カッコ悪い僕だから頭が悪い僕だから勇気なんてないから自分を責めたこのままいっそ一人で
少女ふぜゐ	GUMI 作詞：みきとP 作曲：みきとP	歌詞：切り刻んでこの体痛みなど理解らない暴かないで真実を大人たちの手の内で果敢ない願い
少年カメラ	GUMI 作詞： 40mP 作曲： 40mP	歌詞：僕の目に写る景色と君の目に写る景色はほんの少し違っていてだからこそ僕らは一緒にいるんだね
シンクロサイクロトロン・スピリチュアライザー。	GUMI 作詞：砂粒作曲：砂粒	歌詞：たたたたた、た。声震えて空気伝って
心傷モノクローム	GUMI 作詞： 40㍍P 作曲： 40㍍P	歌詞：冷たい風がこの街を染める頃に乾いた心が少しだけ疼き出すの
深青	GUMI 作詞：エポック作曲：エポック	歌詞：空。 △○□ 右の心臓を取り外したただ
正義粉砕	GUMI 作詞：偽善者P 作曲：偽善者P	歌詞：(君の正義を壊そうか) 割れた仮面を拾い上げ、空っぽの自分にあてがってみた私も君に話そうか、
17cm	GUMI 作詞： 40mP 作曲： 40mP	歌詞：17cmのふたりの身長差背伸びをしてもほんのちょっと届かない胸を焦がすような口づけがあればいつもより小さなあなたに会えた
スイートフロートアパート	GUMI 作詞：家の裏でマンボウが死んでるP 作曲：家の裏でマンボウが死んでるP	歌詞：約束するよスイートな日々を浮かび上がるくらい楽しい毎日をこの幸せいっぱいの住民の中で
それでも尚、天を睨む	GUMI 作詞： YUKITO 作曲： YUKITO	歌詞：あやふやな境界線あるだけ費やして応答ないままで逃げ込んだ夢の続きは果たして好転半信半疑何が足りないの?祝福の色は同じじゃないようで
タイトル未定	GUMI 作詞： YM 作曲： YM	歌詞：繋いでる手を離さないで知らない所へ行かないでおんなじところをぐるぐるぐるぐる
ダンスホールドール	GUMI 作詞：おかゆ作曲：おかゆ	歌詞：「コチラへドウゾ、オ好キナ席へ」ようこそダンスホール「イッセイガッセイ、忘レニオイデヨ」おいでよ手の鳴る方へ何千年もねここらじゃ有名だったそう何千もの手こちらに向けられてんだそう
通勤列車	GUMI 作詞： 40mP 作曲： 40mP	歌詞：片道一時間の独りになれる時間地下鉄潜り込んで届かなくなった携帯音楽聴きながら眠りについたフリ誰にも邪魔されたくない瞬間
月陽	GUMI 作詞：みきとP 作曲：みきとP	歌詞：たった一瞬の合図が天命を塗り替えたカンカンカンと響いたアイツの足音形勢は不確定まして曇天は不安定キッキッキッと睨んだ