中村美律子の歌詞一覧

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よみ:なかむらみつこ
中村美律子の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年5月20日

116 曲中 1-50 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

河内おとこ節

中村美律子

作詞: 石本美由起

作曲: 岡千秋

歌詞:河内生れの 風来坊は 生きのいいのが ア、ア、アン… 売りもんや

大阪情話 ~うちと一緒になれへんか~

中村美律子

作詞: もず唱平

作曲: 聖川湧

歌詞:人はこころや 銭やない 泣いたらあかん 泣いたらあかん 別嬪台なしや

四万十川の宿

中村美律子

歌詞:あなたの胸の ぬくもり抱いて ひとりの旅路は もう土佐のはて 遠くなるほど

しあわせ酒

中村美律子

作詞: 高田直和

作曲: 富田梓仁

歌詞:かわすグラスの その底で 鶴と亀とが 夢を舞う 歌もめでたい

酒場ひとり

中村美律子

作詞: 石本美由起

作曲: 岡千秋

歌詞:叶う夢やら 叶わぬ夢か 夢を追うのも 恋のため 別れても

男道

中村美律子

作詞: 福田義雄

作曲: 富田梓仁

歌詞:一度こころに 刻んだ夢は 何がなんでも やり通す 辛い涙や

袖摺坂

中村美律子

作詞: 坂口照幸

作曲: 佐瀬寿一

歌詞:すわり直して盃ふせて 俺の女房に なれと云う 何を云うのよ からかわないで

壷坂情話

中村美律子

歌詞:見えぬ あなたの杖になり 越える苦労の人世坂 あなた、離しちゃ だめですよ

語り酒

中村美律子

作詞: 高田直和

作曲: 富田梓仁

歌詞:好いて好んで 裏道を 歩き通した わけじゃない 運がないのか

空港ラプソディ

中村美律子

歌詞:ふりそそぐ 光の花は ラベンダーの香り 胸がはずむ はずむ

くれない漁歌

中村美律子

作詞: 島崎広子

作曲: 富田梓仁

歌詞:命 ふたつ なんで引き裂いた 契り 結んだ仲なのに

おりん

中村美律子

作詞: 永島弘子

作曲: 富田梓仁

歌詞:離れられない 愛の哀しさ かくす涙は それもまた愛 人の流れに

港のおんな

中村美律子

歌詞:暖簾たためば かもめが啼いて 肩をつめたく 濡らす雨 あんたを忘れて

華になれ

中村美律子

歌詞:燃えて散るのも 花ならば 冬を耐えてる 花もある 雪の重さをはねのける

天草四郎時貞(島原の子守唄)

中村美律子

歌詞:生まれた時から 神の子と 運命背負った 人の世は 親子の愛も

かあさん

中村美律子

作詞: 高田直和

作曲: 富田梓仁

歌詞:おさない日に おぶってくれた かあさんを この手でいつか 背負って歩いて

惚れて大阪

中村美律子

作詞: 浜村淳

作曲: 富田梓仁

歌詞:雨に濡れてる新地の夜は 女一人にゃ つらすぎる 二坪半の小さな 店で

男が酒を飲むときは

中村美律子

歌詞:惚れた女をくどくなら 心でくどけ 目でくどけ 酒にすがるな 甘えるな

人生そこそこ七十点

中村美律子

歌詞:空に日が照る 野に風が吹く 人の心に なさけが満ちる 人生そこそこ

人生桜

中村美律子

作詞: 福田義雄

作曲: 富田梓仁

歌詞:二度や三度の つまずきで 弱音を吐くな 男なら 浮世荒波

みれん酒

中村美律子

作詞: 平岡マサ

作曲: 富田梓仁

歌詞:惚れた女の 愚痴ひとつ 酒に語ろか しみじみと 涙も枯れた

美律子の一心太助

中村美律子

歌詞:金が でしゃばりゃ 人情がかれる そんな世の中 我慢がならぬ

朱雀門

中村美律子

歌詞:百年 羊で いるよりも 三日でいいから 獅子になれ

女のみれん

中村美律子

作詞: 高田直和

作曲: 富田梓仁

歌詞:思いきれない 忘れられない 飲めばみれんが おもくなる 涙で割った

恋の肥後つばき

中村美律子

歌詞:ネオンの巷に やさしく咲いた かれんな花を 冷たく濡らす 雨にふるえて命のかぎり

瀬戸の港

中村美律子

作詞: たかたかし

作曲: 岡千秋

歌詞:瀬戸の港が しぐれる夜は 連絡船の汽笛に 吐息がまじる 明日の夢より

ブギウギ時代

中村美律子

歌詞:せつない恋がありました 若くて綺麗なころでした 愛しているよと囁かれ 胸はブギウギ目はジルバ デイトをするなら

男の盃

中村美律子

作詞: 松井由利夫

作曲: 弦哲也

歌詞:よしず囲いの 屋台の隅で なさけほじくる つま楊子 逃げた女に

笑売

中村美律子

歌詞:畳 半畳に 笑いを売れば 笑売 繁盛の

河内酒

中村美律子

作詞: 石本美由起

作曲: 岡千秋

歌詞:毎度… 毎度 ご贔屓 頂きまして 男冥利の

中村美律子

作詞: 里村龍一

作曲: 富田梓仁

歌詞:男いのちの 仕事に生きる 道に上下は ないはずだ 人に見えない

おんなの純情

中村美律子

歌詞:惚れて一緒に なったやないの 冷やめし食べても 楽しやないか この世の空の下

ひとりごと

中村美律子

歌詞:酒はおんなを 悲しくさせる 叱ってみても また泣いて 「駄目ね」…駄目ね

うつせみ

中村美律子

作詞: 島崎広子

作曲: 豊田梓仁

歌詞:時折筆を 手にとれば 愛しい名前 書いている まるで私の

親父

中村美律子

作詞: もず唱平

作曲: 聖川湧

歌詞:鑿 槌 鉋 持たせたら 人は誰でも名人と

河内おんな太鼓

中村美律子

作詞: 石本美由起

作曲: 岡千秋

歌詞:ハァー酒に 女が アアアア…つきものならば 唄にゃ太鼓が アン

倉敷川遠歌

中村美律子

作詞: 石本美由起

作曲: 弦哲也

歌詞:水にこぼれる 柳の落葉 恋の運命に 似たいのち いまじゃあなたの

酒は男の子守唄

中村美律子

作詞: 高田直和

作曲: 富田梓仁

歌詞:口に出せない苦しみも 泣くに泣けない くやしさも 飲んで忘れて我慢しろ 人はだれでも孤独だと

情け川

中村美律子

作詞: 石本美由起

作曲: 弦哲也

歌詞:生きるこの世が 川ならば 水に竿さす 二人舟 辛い運命の

冬ぼたん

中村美律子

歌詞:寄り添えば 雪が舞う 行きずりの 北の街 明日をさまよう

待つだけの季節

中村美律子

歌詞:また春が行く また夏が行く だけどあなたは 帰って来ない また花がちる

雪かげろう

中村美律子

歌詞:ほうら貴方の 手の温もりで 胸の根雪が 溶けてゆく 愛するままに愛したと

赤いエプロン

中村美律子

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

歌詞:風にゆれてる 物干竿の 赤いエプロン 見えますか いまもぞっこん

逢酒春秋

中村美律子

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

歌詞:ふたりにだけしか わからない 愛の日祝って 待ち合わせ 何着て行こかと

暮坂峠

中村美律子

歌詞:この道ふたりで 歩いたわ ちょうど一年 前のこと 今日はひとりで

人生恋街道

中村美律子

作詞: 石本美由起

作曲: 岡千秋

歌詞:ひとりで生まれた この世でも ひとりじゃ住めない 暮らせない 人は

港町情話

中村美律子

作詞: 池田充男

作曲: 富田梓仁

歌詞:行くなら抱いてと 命をかけて あんたの愛を ひきとめる おんなはいつも

竜田川

中村美律子

歌詞:遠く鐘の音 聞きながら 行けばおもいで 風が吹く 紅葉色づく

めおと恋

中村美律子

作詞: 藤間哲郎

作曲: 富田梓仁

歌詞:オーイと呼ばれて 万事が一耳 わかる女房に 少しはなれた 昔恋しい

披露宴

中村美律子

作詞: 藤間哲郎

作曲: 富田梓仁

歌詞:祝いごとなら 数々あれど めおと結びの 上はない 今日は二人で

中村 美律子(なかむらみつこ、本名:同じ (旧姓:小松)、1950年7月31日 - )は、大阪府東大阪市出身の演歌歌手である。大阪では絶大な人気を誇る。河内音頭や浪曲などをベースに情感を込めて歌う。ヒット曲に「河内おとこ節」「島田のブンブン」「瞼の母」「人生桜」「だんじり」などがある。 wikipedia