吉幾三の歌詞一覧

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よみ:よしいくぞう
吉幾三の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年5月18日

303 曲中 101-150 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

望郷酒場

吉幾三

作詞: 里村龍一

作曲: 桜田誠一

歌詞:おやじみたいなヨー 酒呑みなどに ならぬつもりが なっていた 酔えば恋しい

演歌がいいね

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:初めての町の 初めての店で 酒かい いいね 六十才がらみの

酒よ…追伸

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:涙には幾つもの 想い出がある 心にも幾つかの 傷もある ひとり酒

望郷

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:北の雪降る町が やけに恋しくて 老いてく 母さんひとり 不憫に思えて

バカな女です

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:「お前のそばが ホッとする」 ポツリと私に 言った人 あんたが必ず

星の雫

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:いつでも君が居た いつでも僕の側 波の寄せ来る音を 聞きながら居た これからの夢…君

Love you Love you

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:こんなにもあなたを 胸が張り裂けるほど 好きになってしまった 僕は嫌いでしょうか? あなたの…すべて…すべてを

爺々婆々

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:50だろうが 60だろうが 70だろうが Yo!Yo! この国支えた

わが故郷へ

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:夕焼けを 見るたびに 遠く離れた 我が故郷 思い出はもらったが…

ふるさとチョイス~青森ラップ入りバージョン~

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:青森 ねぶた 早ぐやれ 弘前 ネプタ

吾亦紅 (ライブVer)

吉幾三

歌詞:マッチを擦れば おろしが吹いて 線香がやけに つき難い さらさら揺れる

昭和時代の男節

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:あの時代 あの頃を 振り返ってみて 何事も 思い出す

あいつのブルース

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:風に唄えば鴎… なぜかあいつが浮かぶ… 19になった秋に… 死んだあいつを想う 夕陽見ながら「あたし永くないの」と言って

港町挽歌

吉幾三

作詞: 里村龍一

作曲: 吉幾三

歌詞:ひとりになるのね 明日から あんたは船乗り 独航船の 行けば三月も

好きさ好きさ好きさ(原題「I LOVE YOU」)

吉幾三

作詞: 漣健児 ..

作曲: Chris White

歌詞: 好きさ 好きさ 好きさ 忘れられないんだ

風が泣いている

吉幾三

歌詞:ゴーゴーゴー 風が泣いている ゴーゴーゴー ゴーゴーゴー 風がさけんでる

真冬の帰り道

吉幾三

作詞: 水島哲

作曲: 喜多嶋修

歌詞:あなたの肩先に ひらひらこぼれてる プラタナスの枯れ葉 寒そな枯れ葉 どこまで送ろうか

君にあいたい

吉幾三

作詞: 清川正一

作曲: 清川正一

歌詞:若さゆえ 苦しみ 若さゆえ 悩み 心のいたみに

おんな酒

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:雨がパラパラ あなたとふたり ひとつ傘差し 歩いたネ 運命

雪の夜

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:飲んでも飲んでも 酔えない時は あなたが恋しい 寒い夜 煙草のけむりが

我が娘へ

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:叱った分だけ 愛してる 親なら誰でも そうなのさ 叱った分だけ

逢わずに愛して

吉幾三

作詞: 川内康範

作曲: 彩木雅夫

歌詞:涙枯れても 夢よ枯れるな 二度と咲かない 花だけど 夢の夢の

初恋

吉幾三

作詞: 村下孝蔵

作曲: 村下孝蔵

歌詞:五月雨は緑色 悲しくさせたよ 一人の午後は 恋をして淋しくて 届かぬ想いを

遠くで汽笛を聞きながら

吉幾三

作詞: 谷村新司

作曲: 堀内孝雄

歌詞:悩みつづけた日々が まるで嘘のように 忘れられる時が来るまで 心を閉じたまま 暮らしてゆこう

メモリーグラス

吉幾三

作詞: 堀江淳

作曲: 堀江淳

歌詞:水割りをください 涙の数だけ 今夜は思いきり 酔ってみたいのよ ふられたんじゃないわ

赤色エレジー

吉幾三

歌詞:愛は愛とて 何になる 男一郎 まこととて

海 その愛

吉幾三

作詞: 岩谷時子

作曲: 弾厚作

歌詞:海に抱かれて 男ならば たとえ破れても もえる夢を持とう 海に抱かれて

ひとり北国

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:あなたと旅した 昔の道を 思い出しては 北へ北へ北へと 逃げ出すように

母の背中の子守歌

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:遠きふるさと 風の音に 乗せて聴いてた 子守唄 母が今頃

若気の至り

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:若いあの頃 夜な夜な 用も無いのに 町へ出て お祝い事だと

感謝

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:元気で仲良く 暮らすんだ 解決出来ない 事はない 夫婦という名の

男旅

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:背負えぬほどの 男の荷物 お前にゃすまぬと 何度も詫びる 春夏秋と

PARISの風に

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:PARISの秋風に 吹かれながら ひとり歩いてた 枯れ葉を踏みつけて あなたと昔来た

紅~べに~

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:女が紅をつける時 昔惚れた人を想うの 女が紅を落とす時 そんなお人を恨む 薄めの寝化粧して

俺の港

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:俺の港はお前だヨ 少し金貸して 給料全額お前だヨ だから金貸して 会社の近くの居酒屋で

みなと恋うた

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:みなと恋うた 今夜も酔って 泣いてあの日が 浮かぶ みなとへ帰る

涙をふいて

吉幾三

歌詞:あの日 夢をさがして オレたち愛を 捨てたふたりさ 二度とめぐり逢うとは

男っちゅうもんは

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:少しはやんちゃで 構わない 私も 昔はそうだった 少しは

別離の時は

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:淋しさ悲しさ 口惜しさも 何度も何度も あったよな 死ぬほど笑った

俺はぜったいスーパースター

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:風吹く北の町 夜汽車にゆりゆられ 都会あこがれ来たけれど 何んにも出来ないよ 仕事転々と

あそばれた男

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:悲しみのせて北へ走る 夜行列車は 去年もこんな事が あった気がする 夢が夢が

走り続けろよ

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:走り続けろよ…行く先向かって 走り続けろよ…何があろうとも 走り続けろよ…夢が待ってるさ 走り続けろよ…誰か待っている

春の奥津軽

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:雪に染まった 津軽の中を 流れ顔出す 春の音 春が来る来る

北の出会い旅

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:人との出会いを 求めて行こうや 北の大自然 出会い旅 ふたり旅

岩木川

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:今でも 町を流れる 雪解けの 水は輝き 鳥たちも

運河

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:雨ふる小樽で 傘の中別れた 季節はもうすぐ 秋がそこまで 背中にすがって

あの日の横浜

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:ビルの谷間を射す夕陽 この街想い出 暮れてゆく あなたと出会った 時もそう

嫁ぐ娘に

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:子供から少女になって 少し生意気になって 友だちと仲良くできず 泣いてた夜を知ってる あの夜

覚えているかい

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:夕焼け 川沿い みんなで歩いた 小さな手と手を つなぎ合いながら

ふるさとはこの町

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:山桜咲きました さわやかに鳥歌う 大好きですこの季節 ふるさとはこの町さ 花を愛し

吉 幾三(よし いくぞう、1952年11月11日 - )は、日本の演歌歌手、シンガーソングライター、作詞家、作曲家、ラッパー、タレントである。青森県北津軽郡金木町(現・五所川原市)出身。青森県在住。公式愛称はIKZO。本名は鎌田 善人(かまた よしひと)。血液型はB型。身長178cm、体重70kg。靴サイズ25.5cm。既婚。子供3人。長女は歌手のKU(くー)。次女は女優の寿三美(ことぶき みみ)。 wikipedia