吉幾三の歌詞一覧

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よみ:よしいくぞう
吉幾三の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年5月21日

303 曲中 151-200 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

なごり雪

吉幾三

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

歌詞:汽車を待つ君の横で僕は 時計を気にしてる 季節はずれの雪が降ってる 東京で見る雪はこれが最後ねと さみしそうに君がつぶやく

上を向いて歩こう

吉幾三

作詞: 永六輔

作曲: 中村八大

歌詞:上を向いて歩こう 涙がこぼれないように 思い出す 春の日 一人ぼっちの夜

酔いどれ女の流れ唄

吉幾三

歌詞:酔いどれ女が 今夜も一人 酒場でグラスを 抱いている 睫を濡らして

あそばれた男

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:悲しみのせて北へ走る 夜行列車は 去年もこんな事が あった気がする 夢が夢が

酒と泪と男と女

吉幾三

作詞: 河島英五

作曲: 河島英五

歌詞:忘れてしまいたい事や どうしようもない寂しさに 包まれた時に 男は 酒をのむのでしょう

春夏秋冬

吉幾三

歌詞:季節のない街に生れ 風のない丘に育ち 夢のない家を出て 愛のない人にあう 人のためによかれと思い

私は泣いています

吉幾三

作詞: リリィ

作曲: リリィ

歌詞:私は泣いています ベッドの上で 私は泣いています ベッドの上で あなたに逢えて

ふるさとワルツ

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:ふるさとは今年も遠く 帰れそうもない この街で夜空眺めて 思いでたどる せめてものなぐさめに

津軽平野2011

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:津軽平野に 雪降る頃はヨ 親父一人で 出かせぎ支度 春にゃかならず

時代と世代

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:夕焼けよ おまえに会うたび浮かぶ あの日離れた 故郷の駅を 夢であふれてた

上海恋夜曲

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:~イ尓怎公了?身体好口馬?~ (あなたどうしてますか?お元気ですか?) 夕陽に染まる上海 あなたどうしてますか?

第三向洋丸

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:あなたは海へ出る 男の海へ出る 私一人を この港町置いて 泪がとまらない

北・漁・港

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:冬がもうすぐ 来るのです 貴方は 旅に出るのです シベリアおろしが

ありがとうを言いたくて

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:出逢いから 別離にと ありがとう 合縁奇縁 お前との

津軽平野(木造田植唄入り)'07

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:♪春来れば 田ぜき 小ぜきサ 水ァコ出る どじょっコ

あ・な・た・へ

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:あなたへ あなたへ ひと言… あなたへ あの時

覚えているかい

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:夕焼け 川沿い みんなで歩いた 小さな手と手を つなぎ合いながら

坂道

吉幾三

作詞: 麻こよみ

作曲: 吉幾三

歌詞:かんかん照りの 坂の道 今でも時々 夢に見る 母のリヤカー

望郷酒場

吉幾三

作詞: 里村龍一

作曲: 桜田誠一

歌詞:おやじみたいなヨー 酒呑みなどに ならぬつもりが なっていた 酔えば恋しい

その後の…お・じ・さ・ん

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:(台詞) お譲ちゃん…何歳? 何やってんの…? へぇー、メール?メッ、メールって何サ? エーッ!電話で…?

いつかまた逢えるから…

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:いつか又逢える 君と又いつか 季節が何度か 変われば どこかで又いつか

海猫

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:海猫よ 誰か探しに来たのかよ 嵐だよ 羽根を休めて行くがいい この海は

風の子守唄

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:昔あんたの 胸の中 あの夜聴いた 子守唄 忘れられずに

冬鴎

吉幾三

作詞: 里村龍一

作曲: 吉幾三

歌詞:旅の寒さを 背中にしょって 船の時刻を 聞く女 潮風にさびれた

冬の酒

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:手紙をふところ 飲む夜は おふくろ あなたに 詫びる酒

おんな道

吉幾三

作詞: 浜圭介

作曲: 浜圭介

歌詞:生まれた時から みなし子で 親の顔さえ わからずに 夜に生れて

酒場の花

吉幾三

作詞: 山上路夫

作曲: 森田公一

歌詞:紅を今夜は 濃い目につけて せめて淋しさ まぎらせましょか 暗い路地裏

横浜ものがたり

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:こもれ陽あふれる 部屋でふたりで 語れる そんな日を夢みて生きて来た 「幸福」のふた文字

無言坂

吉幾三

作詞: 市川睦月

作曲: 玉置浩二

歌詞:あの窓も この窓も 灯がともり 暖かな しあわせが

バカな女です

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:「お前のそばが ホッとする」 ポツリと私に 言った人 あんたが必ず

星の雫

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:いつでも君が居た いつでも僕の側 波の寄せ来る音を 聞きながら居た これからの夢…君

OIRU SHOCK!

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:年取ったよネ 年取ったよナ 俺達ふたり お前も この俺も…

世界中の花よりも

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:あなたに何を 捧げて この心の内を 話せばいい あなたに何を

ふるさとチョイス(ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」応援ソング)

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:いつもすまねぇ… マジにすまねぇ チョイスしてくれ… すまねぇ 地酒

わが故郷へ

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:夕焼けを 見るたびに 遠く離れた 我が故郷 思い出はもらったが…

吾亦紅 (ライブVer)

吉幾三

歌詞:マッチを擦れば おろしが吹いて 線香がやけに つき難い さらさら揺れる

あいつのブルース

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:風に唄えば鴎… なぜかあいつが浮かぶ… 19になった秋に… 死んだあいつを想う 夕陽見ながら「あたし永くないの」と言って

港町挽歌

吉幾三

作詞: 里村龍一

作曲: 吉幾三

歌詞:ひとりになるのね 明日から あんたは船乗り 独航船の 行けば三月も

ブルー・シャトウ

吉幾三

作詞: 橋本淳

作曲: 井上忠夫

歌詞:森と泉に かこまれて 静かに眠る ブルー・シャトウ あなたが僕を

想い出の渚

吉幾三

作詞: 鳥塚繁樹

作曲: 加瀬邦彦

歌詞:君を見つけた この渚に ひとりたたずみ 想い出す 小麦色した

バラ色の雲

吉幾三

作詞: 橋本淳

作曲: 筒美京平

歌詞:バラ色の雲と 思い出をだいて 僕は行きたい 君の故郷へ 野菊をかざった

エメラルドの伝説

吉幾三

歌詞:湖に 君は身をなげた 花のしずくが 落ちるように 湖は

雨のバラード

吉幾三

歌詞:降りしきる 雨の舗道 頬つたう 銀のしずく 傘もささず

おんな酒

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:雨がパラパラ あなたとふたり ひとつ傘差し 歩いたネ 運命

雪の夜

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:飲んでも飲んでも 酔えない時は あなたが恋しい 寒い夜 煙草のけむりが

人生まだ半分

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:風に吹かれて 雨に打たれて 人生 生きてきたけど 心の隅に

華のうちに

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:安らぎ求めて 男はいつでも フラフラ歩く 酒の鳥 好きだの惚れたの

望郷~斉太郎節

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:春の便りが 来るのも待たず 故郷に残した 母親ひとり 二度か三度の

BAR

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:ちょっと飲ませて ハイボール ここのお席で いいんですか? 少し酔っても

リバーサイドホテル

吉幾三

作詞: 井上陽水

作曲: 井上陽水

歌詞:誰も知らない 夜明けが明けた時 町の角から ステキなバスが出る 若い二人は

吉 幾三(よし いくぞう、1952年11月11日 - )は、日本の演歌歌手、シンガーソングライター、作詞家、作曲家、ラッパー、タレントである。青森県北津軽郡金木町(現・五所川原市)出身。青森県在住。公式愛称はIKZO。本名は鎌田 善人(かまた よしひと)。血液型はB型。身長178cm、体重70kg。靴サイズ25.5cm。既婚。子供3人。長女は歌手のKU(くー)。次女は女優の寿三美(ことぶき みみ)。 wikipedia