吉澤嘉代子の歌詞一覧

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よみ:よしざわかよこ
吉澤嘉代子の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年5月6日

85 曲中 1-50 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

ルシファー

吉澤嘉代子

歌詞:星たちが眠る下でポストは凍ってた 羽の舞い散る夜に運命と出会ったの その長い鉤爪にマニキュアをのせて

流星

吉澤嘉代子

歌詞:今日星が流れてゆくのを初めて目にしたよ 一瞬空にひっ掻いた傷がついたみたいだった 膨れあがった願いも叶ってしまえば 吐いたばかりの煙に部屋は冷えていった

リボン

吉澤嘉代子

歌詞:赤いリボンわたしに結んで 白い恋が逃げないように 隣り合わせ幸せと不幸せ きっと終わることはないの

リダイヤル

吉澤嘉代子

歌詞:いつでも寂しいときは電話を掛けてと あなたは優しくそう言ったでしょう いつでも会いたいときは電話を掛けてと あなたは確かにそう言ったでしょう

らりるれりん

吉澤嘉代子

歌詞:今夜電話するよと あなたはそう言ったの ずっとその言葉に 甘くふやけているのに

ラブラブ

吉澤嘉代子

歌詞:ラブラブなのよ わたしはあなたがすきで さようならがきらい まだ帰りたくない でも帰らなきゃ

よるの向日葵

吉澤嘉代子

歌詞:ぬるい夜の風が あなたの声をかすれさせた だよね 柄じゃないね 泣いたりするのは卑怯だ

洋梨

吉澤嘉代子

歌詞:恋する季節は待ったナシ 目で追ってしまうなんとナシ ただよう香りに興味ナシ 冷たくしないで人でナシ

ゆりかご feat.岡崎体育

吉澤嘉代子

歌詞:映像に残った 真夜中のバースデーケーキと無音のリップシーン 蝋燭に照らされた横顔が美しい 買ったまま開けなかった花火 思い出になってしけちゃうまえに

夢はアパート

吉澤嘉代子

歌詞:生のお魚が食べられないあなたが旅立つ 春の国際線空港で卒業式しよう いつかの夢ものがたりあなたらしかった 実はわたしもちょっぴりだけ信じてる

ゆとり

吉澤嘉代子

歌詞:別れの夢を見たよ 陽だまりのなか手を伸ばしたら目が覚めて 泣いていた 離ればなれなんて嫌だよと私の中の子供の私が

ユートピア

吉澤嘉代子

歌詞:ひらいたピーナッツフラワー さらい七つの海 静かに靡いた ここは市民プール

ユキカ

吉澤嘉代子

歌詞:自転車はETさながら あなたを映した月まで連れてゆくよ 甘ったるく痺れるからだ カルピスソーダが無性に飲みたくて

吉澤嘉代子

歌詞:わたしが生まれてはじめて愛した人は 家族や恋人ではなく あなたでした 膝小僧

野暮

吉澤嘉代子

歌詞:眠くなるときの甘えたような声 もういちど名前を呼んで 真似てみるけれどなにか違う どうやら秘密があるらしい

屋根裏

吉澤嘉代子

歌詞:私の背丈がとまった冬の日 土産の焼酎たずさえて貴方が帰ってきた すこし伸びた髭を無作法に撫ぜると 大きくなったねと懐かしく笑った

ものがたりは今日はじまるの feat.サンボマスター

吉澤嘉代子

歌詞:私を連れていってください あなたの胸に呼吸を止めて わたし駆け出したいの あなたの心の窓硝子に わたしのすべてうつしてみたい

ミューズ

吉澤嘉代子

歌詞:戦っている貴方はうつくしい 魔法は永遠じゃない 大切なとき思い出せない でも

みどりの月

吉澤嘉代子

歌詞:エメラルドグリーンの瞳に映った雨 春の風の匂いがした 下を向いて蟻の行列を数えた 連れだってきっと私もそんな感じ

未成年の主張

吉澤嘉代子

歌詞:マイクチェック・ワンツー アーアーアーアーアー 始めましょうか これから言うのは独白だからここだけだから

麻婆

吉澤嘉代子

歌詞:辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い うー麻婆! 昔々支那の片田舎で とんでもなく辛い辛い辛い辛い麻婆をつくる

魔法はまだ

吉澤嘉代子

作詞: YUKI

作曲: 吉澤嘉代子

歌詞:ごめんも言わずに 脇目も振らずに あの娘は走る 紙吹雪乱れて飛ぶ 白いラベル剥いだ

ブルーベリーシガレット

吉澤嘉代子

歌詞:校則違反の原付バイクが わたしを掠めて田んぼにつっこんだ 泥水はねセーラー服 最悪で最高の出逢いだった

ぶらんこ乗り

吉澤嘉代子

歌詞:やまなみが縁を赤らませて 夕日を抱いているころ 出掛けてゆくの 天鵞絨のどんちょうがあがれば 花火と銃声を合図にサーカスがはじまるのでしょう

フレフレフラレ

吉澤嘉代子

歌詞:赤いネイルが剥げて 色気がなくなっちゃった ヒールに傷がついて 美人じゃなくなっちゃった

美少女

吉澤嘉代子

歌詞:恋がしたい 恋がしたい 美少女になれたなら 鏡よ鏡

ひょうひょう

吉澤嘉代子

歌詞:ひょうひょうっていいな その足はたぶんすくわれない クールぶっているのに なんかちょっぴりかわいいし

ひゅるリメンバー

吉澤嘉代子

歌詞:紅はじめた めくるめく秘密の部屋 貴方はからかって みぢかいキスを一度した

ひゅー

吉澤嘉代子

歌詞:どうかしちゃったみたいに力がはいらない わたしのからだがよそよそしい 今晩の夕食ものどを通らなくて 布団にはいってからお腹が鳴る

必殺サイボーグ

吉澤嘉代子

作詞: 吉澤嘉代子

作曲: HALIFANIE

歌詞:全然 響かない 心に全然 響かない 感じない

恥ずかしい

吉澤嘉代子

歌詞:あぁ わたしは恥ずかしいの 今とても恥ずかしい ただ恥ずかしいの

残ってる

吉澤嘉代子

歌詞:改札はよそよそしい顔で 朝帰りを責められた気がした 私はゆうべの服のままで 浮かれたワンピースがまぶしい

ねえ中学生 feat.私立恵比寿中学

吉澤嘉代子

歌詞:真夜中の集合は喫茶店 規則正しく並んだ椅子はまるで教室 悪いことしてるみたい 帰らなきゃ そう帰らなきゃ

人魚

吉澤嘉代子

歌詞:わたしは人魚に生まれて 人目をさけて育った 嵐の夜の海原で 溺れた彼と出会う

ニュー香港

吉澤嘉代子

歌詞:我愛你このまま世界が出鱈目だったら 何度生まれ変わっても貴方のもとへ行きたい ちいさな箱の中で恋こがれたポリゴン ちいさな星の隅で願いこめた十字キー

逃飛行少女

吉澤嘉代子

歌詞:春風ネットサーフィン やましい電波に乗り 常夏なのにネクラ それは偏見ていうの 秋がつれこむナーヴァス

涙の国(ドラマ「瓜を破る~一線を越えた、その先には」エンディングテーマ)

吉澤嘉代子

歌詞:飛行機が落ちて眠りつづけた 星屑の砂漠にばらを隠したまま 微睡みの深くで君をみつけた 姿をかえながら青ぢろく燃えてた

涙のイヤリング

吉澤嘉代子

歌詞:改札で手を振ってから 今日も連絡はない またねって言ってくれたのは 優しさだったのね

泣き虫ジュゴン

吉澤嘉代子

歌詞:雨も届かない この海の底 珊瑚にからまる 涙の泡

なかよしグルーヴ

吉澤嘉代子

作詞: 吉澤嘉代子

作曲: 横山裕章 ..

歌詞:キャッキャッキャウフフが聞こえたら 彼女たちかもしれないね キャッキャッキャウフフが聞こえたら どうか気をつけて

曇天

吉澤嘉代子

歌詞:夕闇の中 ソファで抱きあう 電気を消せば 窓枠が曇天世界を切りとる

東京絶景

吉澤嘉代子

歌詞:東京の窓に流れてゆく光と影はせわしい ダンボール山積みのなかであたらしい朝にハロウ ゆくえ知れず 心配してないでしょう

手品

吉澤嘉代子

歌詞:このままふたりで逃げようかなんて 思ってもいないことをわざと言ったりする そういうところが好きだったよ あなたはわたしに夢を売る

チョベリグ

吉澤嘉代子

歌詞:まじで cho cho チョベリグ すきよ

抱きしめたいの

吉澤嘉代子

歌詞:大人になって何度目だろう 声を殺して泣くのは また同じような 出口に見せかけた 幻かな

ゼリーの恋人

吉澤嘉代子

歌詞:いつだったか貴方に初めてふれた日 身体中が熱くてとけちゃうかとおもった いつからか二人はぬるま湯のなかで 輪郭さえ忘れてひとつになってしまった

セブンティーン

吉澤嘉代子

歌詞:雨に打たれて果実よ頬には透きとおる青春 風のかたちは季節の中に忘れられる青春 甘くもないな辛くもないな

青春なんて

吉澤嘉代子

歌詞:今月で煙草をやめる約束さえ 呆気なくとっとと破られたみたいね 何百回目の裏切りに慣れてしまって ああ愚痴ばかり

ストッキング

吉澤嘉代子

歌詞:金曜ロードショウ なんとなく観てしまう 魔女の宅急便に泣いた 十三歳の夏にはもどれないことを知る

すずらん

吉澤嘉代子

歌詞:柔らかい髪を風が奏でて 清らかな肌はすずらんが香る しづかな瞳に熱を宿して さえ渡る針で願いを紡いだ

吉澤嘉代子(よしざわ かよこ、1990年6月4日 - )は、日本のシンガーソングライター。 wikipedia