福田こうへいの歌詞一覧

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よみ:ふくだこうへい
福田こうへいの歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年5月17日

159 曲中 101-150 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

雪の渡り鳥

福田こうへい

歌詞:合羽からげて 三度笠 どこを塒の 渡り鳥 愚痴じゃなけれど

父子鷹

福田こうへい

歌詞:竜は雲呼ぶ 虎は風逆巻く 俺と親父は 竜と虎 屏風に描いた

母ちゃんの浜唄

福田こうへい

歌詞:夜がしらじら 明ける頃 姉さんかぶりで 浜仕事 投げ捨てられた

男道

福田こうへい

作詞: 浅沼肇

作曲: 山田倫久

歌詞:やると決めたら 悔はない 浮世苦楽の じょっぱり人生 何んの夢なき

北の出世船

福田こうへい

歌詞:霧がヨー 霧がほどけた 夜明けの港 波を蹴散らし 突き進む

赤い夕陽の故郷

福田こうへい

作詞: 横井弘

作曲: 中野忠晴

歌詞:(おーい) 呼んでいる 呼んでいる 赤い夕陽の 故郷が

おんな船頭唄

福田こうへい

作詞: 藤間哲郎

作曲: 山口俊郎

歌詞:嬉しがらせて 泣かせて消えた 憎いあの夜の 旅の風 思い出すさえ

ひとりじゃないから(ライブバージョン)

福田こうへい

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:どんな未来が来るのかと 誰でも夢みて生きている どんなあしたが明けるかと 誰でも寝るのさ夢をみて

夕焼け雲

福田こうへい

作詞: 横井弘

作曲: 一代のぼる

歌詞:夕焼け雲に 誘われて 別れの橋を越えてきた 帰らない 花が咲くまで帰らない

矢切の渡し

福田こうへい

作詞: 石本美由起

作曲: 船村徹

歌詞:「つれて逃げてよ…」 「ついておいでよ…」 夕ぐれの雨が降る 矢切の渡し 親のこころに

花と竜

福田こうへい

作詞: 二階堂伸

作曲: 北くすを

歌詞:波も荒けりゃ 心も荒い 度胸ひとつの 玄海男 恋も未練も

旅鴉

福田こうへい

作詞: 藤田まさと

作曲: 遠藤実

歌詞:百里千里を 歩いても 歩くだけでは 能がない ましてやくざな

兄弟船

福田こうへい

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

歌詞:波の谷間に 命の花が ふたつ並んで 咲いている 兄弟船は

北の漁場

福田こうへい

歌詞:いのち温めて 酔いながら 酒をまわし飲む 明日の稼ぎを 夢にみて

門出

福田こうへい

作詞: 星野哲郎

作曲: 吉幾三

歌詞:男の暦を めくってみれば 生きるか 死ぬかの 二つだけ

奥飛騨慕情

福田こうへい

作詞: 竜鉄也

作曲: 竜鉄也

歌詞:風の噂に ひとり来て 湯の香恋しい 奥飛騨路 水の流れも

祝い酒

福田こうへい

歌詞:浮世荒波 ヨイショと越える 今日はおまえの 晴れの門出だよ 親が咲かせた

赤いランプの終列車

福田こうへい

作詞: 大倉芳郎

作曲: 江口夜詩

歌詞:白い夜霧の 灯りに濡れて 別れ切ない プラットホーム ベルが鳴る

南部のふるさと

福田こうへい

作詞: 久仁京介

作曲: 四方章人

歌詞:よく来てくれたな 南部の故郷へ こんな雪ん子 散らつく頃に 炉端かこんで

峠越え

福田こうへい

作詞: 久仁京介

作曲: 四方章人

歌詞:先へ出すぎりゃ 世間が叩く 遅れて歩けば 笑われる あとに戻れぬ

別れの一本杉

福田こうへい

作詞: 高野公男

作曲: 船村徹

歌詞:泣けた 泣けた こらえきれずに 泣けたっけ あの娘と別れた

リンゴ追分

福田こうへい

歌詞:リンゴの花びらが 風にちったよな 月夜に 月夜に そっと

夫婦春秋

福田こうへい

歌詞:ついて来いとは 言わぬのに だまってあとから ついて来た 俺が二十で

北緯五十度

福田こうへい

歌詞:涙 黒髪 えりあし おくれ毛 小指

風雪ながれ旅

福田こうへい

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

歌詞:破れ単衣に 三味線だけば よされよされと 雪が降る 泣きの十六

長崎の女

福田こうへい

歌詞:恋の涙か 蘇鉄の花が 風にこぼれる 石畳 噂にすがり

酒よ

福田こうへい

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:涙には幾つもの 想い出がある 心にも幾つかの 傷もある ひとり酒

古城

福田こうへい

歌詞:松風騒ぐ 丘の上 古城よ独り 何偲ぶ 栄華の夢を

柿の木坂の家

福田こうへい

作詞: 石本美由起

作曲: 船村徹

歌詞:春には 柿の花が咲き 秋には 柿の実が熟れる 柿の木坂は

潮来笠

福田こうへい

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 吉田正

歌詞:潮来の伊太郎 ちょっと見なれば 薄情そうな 渡り鳥 それでいいのさ

秋田小原節

福田こうへい

歌詞:ハァーサーサダシタガ アヨーエ ハァー野越え山越え 深山越え

望郷じょんから

福田こうへい

作詞: 里村龍一

作曲: 浜圭介

歌詞:津軽は雪ん子 舞い飛ぶ頃よ みんなは達者か 変わりはないか ふる里恋しや

望郷酒場

福田こうへい

作詞: 里村龍一

作曲: 櫻田誠一

歌詞:おやじみたいなヨー 酒呑みなどに ならぬつもりが なっていた 酔えば恋しい

船方さんよ

福田こうへい

作詞: 門井八郎

作曲: 春川一夫

歌詞:おーい船方さん 船方さんよ 土手で呼ぶ声 きこえぬか 姉サかぶりが

津軽慕情

福田こうへい

作詞: 平山忠夫

作曲: 遠藤実

歌詞:北へ流れる あの雲が 津軽野づらで 雪になる 俺の分まで

津軽平野

福田こうへい

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:津軽平野に 雪降る頃はよ 親父ひとりで 出稼ぎ仕度 春にゃかならず

帰ってこいよ

福田こうへい

歌詞:きっと帰って くるんだと お岩木山で 手を振れば あの娘は小さく

おゆき

福田こうへい

作詞: 関根浩子

作曲: 弦哲也

歌詞:持って生まれた 運命まで 変えることなど 出来ないと 肩に置いた手

おやじの海

福田こうへい

作詞: 佐義達雄

作曲: 佐義達雄

歌詞:(ヨイショヨイショ ヨイショヨイショ) 海はヨー 海はヨー でっかい海はヨー

あの娘が泣いてる波止場

福田こうへい

作詞: 高野公男

作曲: 船村徹

歌詞:思い出したんだとさ 逢いたく なったんだとさ いくらすれても 女はおんな

ああ上野駅

福田こうへい

作詞: 関口義明

作曲: 荒井英一

歌詞:どこかに故郷の 香をのせて 入る列車の なつかしさ 上野は俺らの

風やまず

福田こうへい

作詞: 久仁京介

作曲: 徳久広司

歌詞:岩手山から のぞめば遥か 南部盛岡 おれの郷 裸ひとつで

南部蝉しぐれ

福田こうへい

作詞: 久仁京介

作曲: 四方章人

歌詞:南部 盛岡 雫石 思えば遠い ふるさとよ

最上川舟唄

福田こうへい

歌詞:(ヨーエ サノ マガーショ エンーヤ コラ

宮城長持唄

福田こうへい

歌詞:ハァー今日はナー 日もよし ハァー天気も良いし 結びナー 合わせてよ

南部木挽唄

福田こうへい

歌詞:ハァー木挽いたよだ ハァーあの沢奥にョー(ハァーゴスリン) ハァー今朝もやすりの オヤサ ハァー音がするョー(ハァーゴスリン)

田名部おしまこ

福田こうへい

歌詞:田名部おしまこの 音頭とる声は (ドッコイショ ドッコイショ) 大安寺柳のノー

炭焼き甚句

福田こうへい

歌詞:ハァー 沢の仮橋 おやじが渡る 朝の出掛けに 向山見ればナー

鰺ヶ沢甚句

福田こうへい

歌詞:西の八幡 港を守る(ア ヤットセ) 主の留守居は ノォー嬶守る

秋田草刈唄

福田こうへい

歌詞:朝の出がけに どの山見ても(ホー) 霧のかからぬ アリャ山はない (ホー

福田こうへい (ふくだ こうへい、本名:福田廣平、1976年9月21日 - ) は、岩手県岩手郡雫石町出身の演歌歌手。盛岡市在住。 wikipedia