いつも通どおりの笑顔えがおで
鏡かがみに向むかい
思おもい切きり笑わらった
でも心こころがね
思おもう様ようにならなくって
そんな時ときには
大好だいすきなあの歌うたを口くちずさんで
旅立たびだちの日ひ窓まど開あければ
見上みあげた空そらが笑わらった
『ね、大丈夫だいじょうぶ』って君きみも
隣となりで言いってくれたね
泣ないたり笑わらったりした日々ひび
あの白しろい雲くも預あずけて
さぁここからまた始はじまる
僕ぼくらの旅たび
今日きょうも一人ひとりぼっちだって
落おち込こむ時ときも
たまにはあるけど
君きみは言いってたね
皆みんなそうさ同おなじ様ように
感かんじているよ
だからきっと君きみも一人ひとりじゃ無ないよね
孤独こどくを感かんじる気持きもちを
思おもい切きり抱だきしめたら
柔やわらかい光ひかりがほら
包つつみ込こむ気きがしたんだ
激はげしく降ふり続つづく雨あめも
いつか止やんで晴はれるから
明日あしたはそう君きみだけの空そらを
飛とんでみよう
晴はれた空そらを見上みあげて
君きみが歌うたえば青空あおぞら
いつも通どおりに笑わらって
きっと明日あしたも晴はれるって
いつもitsumo通dooりのrino笑顔egaoでde
鏡kagamiにni向muかいkai
思omoいi切kiりri笑waraったtta
でもdemo心kokoroがねgane
思omoうu様youにならなくってninaranakutte
そんなsonna時tokiにはniha
大好daisuきなあのkinaano歌utaをwo口kuchiずさんでzusande
旅立tabidaちのchino日hi窓mado開aければkereba
見上miaげたgeta空soraがga笑waraったtta
『ねne、大丈夫daijoubu』ってtte君kimiもmo
隣tonariでde言iってくれたねttekuretane
泣naいたりitari笑waraったりしたttarishita日々hibi
あのano白shiroいi雲kumo預azuけてkete
さぁここからまたsaakokokaramata始hajiまるmaru
僕bokuらのrano旅tabi
今日kyouもmo一人hitoriぼっちだってbotchidatte
落oちchi込koむmu時tokiもmo
たまにはあるけどtamanihaarukedo
君kimiはha言iってたねttetane
皆miんなそうさnnasousa同onaじji様youにni
感kanじているよjiteiruyo
だからきっとdakarakitto君kimiもmo一人hitoriじゃja無naいよねiyone
孤独kodokuをwo感kanじるjiru気持kimoちをchiwo
思omoいi切kiりri抱daきしめたらkishimetara
柔yawaらかいrakai光hikariがほらgahora
包tsutsuみmi込koむmu気kiがしたんだgashitanda
激hageしくshiku降fuりri続tsuduくku雨ameもmo
いつかitsuka止yaんでnde晴haれるからrerukara
明日ashitaはそうhasou君kimiだけのdakeno空soraをwo
飛toんでみようndemiyou
晴haれたreta空soraをwo見上miaげてgete
君kimiがga歌utaえばeba青空aozora
いつもitsumo通dooりにrini笑waraってtte
きっとkitto明日ashitaもmo晴haれるってrerutte