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大胡田なつきの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

145 曲中 91-120 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

カメレオンの言い種

パスピエ

歌詞:ねえ今日傘を忘れたの 天気予報なら知ってたわ 帰る頃には雨だね 右肩濡らして相合傘 ありがとう……嘘だよ

パスピエ

歌詞:ため息だけで破裂しちゃいそうだ 見えない殻の内側に 閉じ込めていた 気持ちがやがて種になるのかな

アンサー

パスピエ

歌詞:鳴り出すアラーム止めたいよ 即対応でいきたいし そもそもセットしてないって してたっけ……わからないの

手加減の無い未来

パスピエ

歌詞:何も言わないで 笑いながら さあ始めよう 手加減のない未来を

瞑想

パスピエ

歌詞:心の鍵を花に隠して 朝露でできた湖に棲む みにくい怪物の角に括り付けたわ 白鳥が見ていた

誰?

パスピエ

歌詞:ずーっとふらついて 暗中模索の毎日 どうもピンと来ないんです そーっと近づいて

七色の少年

パスピエ

歌詞:ショウケースの中に思い出を並べて見せびらかしたり 悲しい歌 歌って気を引いたりしたいよ ソーダ水揺らして 生まれて弾ける泡を見ていた

あの青と青と青

パスピエ

歌詞:万有引力の上 千の孤独のカケラ 引き合う引き合う 未知の感度を持て余している

MATATABISTEP

パスピエ

歌詞:トゥ・ナイト これで最後と うつせみの世で超エキサイト 十二時までのタイムリミット ミッドナイト

くだらないことばかり

パスピエ

歌詞:虫の寝息さえ聞こえそうな夜 回るイヤリング 輪切りのオレンジ カーテンの裏でずっと隠れている そっと近づいて交代しようよ

デ・ジャヴ

パスピエ

歌詞:退屈な午後 あくびの涙グラスにためて 乾杯しましょう 甘いご馳走 デ・ジャヴのような

はいからさん

パスピエ

歌詞:まだ朝飯前 縁側 朝顔 どうでもいいのよ かすかに聞こえるラジオ体操も

アンドロメダ

パスピエ

歌詞:いつも見てた いつも探していた だけど相互性は無いよ 勝手なベクトルだわ 他愛のない会話のひとつさえも

トリップ

パスピエ

歌詞:うしろの正面だあれ あなたはだあれ 振り向く だれもいないよ 何処へ隠れてるの

A monster in my head

パスピエ

歌詞:惑星から見下ろすモンスター ほんとは触りたいけど 隠したまま 鋭い爪も言葉も 僕を見ないで

ならすならせば

パスピエ

歌詞:片っぽで揺れる靴下 つがいのスズメが電信柱 空っぽのままでわたしは駆け出す 団扇を背中にさして

嬉しいことも悲しいことも

パスピエ

歌詞:嬉しいことも少し悲しいことも 悪い夢ならいつか話せるさ 世界の外で僕らは出会えるだろう どんなありがちなことも特別

上海と宇宙

パスピエ

歌詞:窓辺から見ていたのは透明 気楽な芝居で夜通し踊れば 味も分からず腹八分を越えてった ランタンの灯りに麻痺した眠りが

選択詩

パスピエ

歌詞:レとレとレとレとレドレ ドとレとドとレ それぞれ レ、レアで憂う、例外なく、列から出る、 レオはライオン、連体詞はあのこの騒音

cube

パスピエ

歌詞:なにそれ期待はずれ 笑っているの 違うよ もしもなんて考えてた 雨が撫でた街の色が濃くなる

メタ

パスピエ

歌詞:思いどおりではないけど進んではいるかな 砂を掻いては泳ぐような速さで はじめましての今日に辿り着くまでは 焦れた日差しもただ素肌に残して

ニュータウン

パスピエ

歌詞:孤独を知るひとは 満たされたい充足を知ってる 愛を歌うひとは 着飾らない強さをわかってる

四月のカーテン

パスピエ

歌詞:とりとめのない言葉のように かりそめでいる気はないのに朝は街は続いてく 鍵はそっとポストに入れとくね あ、帰りの電車代持ってないや 二駅くらいいけるか

パスピエ

歌詞:夢を食べ揺さぶれ 膜の外へ たぶん、たぶん唱え続けてる 時の上くるっと回ったら結ぶ ひとつだけ確かなのは

かはたれ時に

パスピエ

歌詞:見せているものより 隠しているもので価値ははかられるべき いづれ分かるでしょう テープに記せ記せ 知る世界のツメを折れ

パンケーキいいな

DIALOGUE+

作詞: 大胡田なつき

作曲: Akki

歌詞:魔法が使えたらね、まずね、何をしてみようかな 何がしたいかな。急に言われても困っちゃう 不老不死?叡智?いやいや違うんだな 特技ならファンタジー わたしの願ってる世界は

深海前夜

パスピエ

歌詞:深海 放てかなたへ 聞き分けのない熱を 瞬間 光へ触れた

はらりひらり

パスピエ

歌詞:花のように開く傘は五分咲き 手のひらうかがう空の機嫌を 君は街に出る 両手を揺らして こんなのは雨と言わないよ。って

BLUE

パスピエ

歌詞:湿っぽいのは似合わない吸い込まれる毎日 プラスチックは流行らない飲み干した虚しさで 散らかった部屋の端っこまで やりかけを積んで眺めてる

パスピエ

歌詞:リフレイン 微熱繰り返す 気まぐれな一言で午後の予定をなくした 雨のせいにしても