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秋田ひろむの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

151 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

忘れじの言の葉

ダズビー

歌詞:言の葉を紡いで微睡んだ泡沫 旅人迷い込む御伽の深い霧 差し伸べた掌そっと触れる予感 受け止めて零れた光の一滴 面影虚ろって微笑んだ幻

僕が死のうと思ったのは

amazarashi

歌詞:僕が死のうと思ったのは ウミネコが桟橋で鳴いたから 波の随意に浮かんで消える 過去も啄んで飛んでいけ 僕が死のうと思ったのは

季節は次々死んでいく(TVアニメ「東京喰種√A」エンディングテーマ)

amazarashi

歌詞:季節は次々死んでいく 絶命の声が風になる 色めく街の 酔えない男 月を見上げるのはここじゃ無粋

空に歌えば(NTV系アニメ 僕のヒーローアカデミア オープニングテーマ)

amazarashi

歌詞:虚実を切り裂いて 蒼天を仰いで 飛び立った永久 空に歌えば後悔も否応無く 必然

僕が死のうと思ったのは

中島美嘉

歌詞:僕が死のうと思ったのは ウミネコが桟橋で鳴いたから 波の随意に浮かんで消える 過去も啄ばんで飛んでいけ 僕が死のうと思ったのは

アンチノミー(TVアニメ「NieR:Automata Ver1.1a」エンディングテーマ)

amazarashi

歌詞:感情は持たないでください それがあってはこの先 きっと辛すぎる 人を愛さないでください 守るものが弱さになる

スピードと摩擦(乱歩奇譚 Game of Laplace OP)

amazarashi

歌詞:切れかけた街灯に照らされて 明滅繰り返す人々の影 ゴムの匂いと空気の湿り気 静寂と呼ぶには、はなはだ多弁 したがって

未来になれなかったあの夜に

amazarashi

歌詞:「色々あったな」の 色々の一つ一つを つまびらかにしたくて ペンを取ったわけですが もう君の好きにしてよ

月曜日(漫画 月曜日の友達 主題歌)

amazarashi

歌詞:体育倉庫のカビたウレタンの匂い コートラインは僕らを 明確に区分する 渡り廊下で鳩が死んでた いつもより余所行きな

境界線(TVアニメ「86―エイティシックス―」第2クールオープニングテーマ)

amazarashi

歌詞:どんな風景その目に映した 星が灯った最後の瞬き 諦観、それも今となりゃ野暮か 夜は暗い 誰も明かりを持たねば

穴を掘っている

amazarashi

歌詞:穴を掘っている 人生どこで間違えた 穴を掘っている 自暴自棄にスコップを突き立てる 風が唸る森

スターライト

amazarashi

歌詞:僕らを取り囲むあらゆることに特別な事なんてない この手の中偶然の振りして居座る宝物も 出会うべくして出会った 奇跡のように光はなった ガラクタも

1.0

amazarashi

歌詞:あれから色々あったけど こちらは変わらずにいます いつも手紙感謝します 少なくともあなたは1です 僕にとってあなたは1です

無題

amazarashi

歌詞:木造アパートの一階で 彼は夢中で絵を描いていた 描きたかったのは自分の事 自分を取り巻く世界のこと

スワイプ

amazarashi

歌詞:やくざのバイトで密漁 溺れて死んだ上級生 昔はやればできる子 憑りつかれたなら手遅れ 自殺者は年何万人

風に流離い

amazarashi

歌詞:「彼女に振られたんですよ」 と心療内科の先生に 相談したら 自業自得だと説教されて帰された 二度と来るかこのヤブ医者

下を向いて歩こう

amazarashi

歌詞:深呼吸したら動悸がなった 始まりも惨いデターミニズム 味方もいないその闘技場で 勝ち目ない一歩、揶揄されて これまで散々失敗はした

空っぽの空に潰される

amazarashi

歌詞:受け取った手紙が増えすぎて 自分の荷物は捨てていった 満たされた気持ちになって その実また空っぽだ お金は多い方がいい

フィロソフィー

amazarashi

歌詞:辛くて悔しくて まったく涙が出てくるぜ 遮断機の点滅が警報みたいだ、人生の くさって白けて投げ出した いつかの努力も情熱も

多数決

amazarashi

歌詞:臆病者ほど人を傷つけると言うなら 一番臆病なのはこの世界なのかもしれない 優しい奴ほど背中を丸めて歩く 腹いせにこの都会を踏んづけて歩く

ジュブナイル

amazarashi

歌詞:自分嫌いな少年少女 ありがとうじゃ満たされぬ今日も 理解しがたい異質なイデオ はみ出し物の孤独な闘争 虐げられた少年少女

14歳

amazarashi

歌詞:灰の歌 才能不在 哀悼弔い 常磐線下りのホーム

古いSF映画

amazarashi

歌詞:昨日の夜遅く テレビでやっていた映画を見たんだ 未来の世界を舞台にした 海外の古いSF すでに世界は汚染されて

夏を待っていました

amazarashi

歌詞:君はまだ覚えてるかな 幼い頃の暑い六月 廃線になった線路を 僕等はどこまでも歩いた 乗り気で水筒なんかを

ライフイズビューティフル

amazarashi

歌詞:何がどうなって ここに立ってるんだ 時々われに帰って 首をかしげるんだ 歌うのが好きな少年だった

隅田川

amazarashi

歌詞:面映い思い出一つ 紐解く手が震えています 幸せとは つまり つまり

自由に向かって逃げろ

amazarashi

歌詞:胸騒ぎは空蝉の花 夏は綺麗なソーダ色 あの子が恋する夜 僕は背景にすらなれなかった 蒸気船をぼんやり見ては

たられば

amazarashi

歌詞:もしも僕が天才だったなら たった一つだけ名作を作る 死ぬまで遊ベる金を手に入れて それこそ死ぬまで遊んで暮らす もしも僕が王様だったなら

しらふ

amazarashi

歌詞:「自分以外皆死ね」ってのは「もう死にてえ」ってのと同義だ 団地からの三人称視点 寂れた外壁に吸いさしの煙草押し付け 現場監督の怒号に唾を吐いて夕暮れ もう消えてくれ

もう一度

amazarashi

歌詞:バイトの面接ばっくれて 雨雲眺めて不貞寝さ ビールの空き缶で膨れた ゴミ袋で夢も潰れた どっかで諦めていて