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秋田ひろむの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

151 曲中 61-90 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

冷凍睡眠

amazarashi

歌詞:冷えたコンクリート もたれて頬を付ける 目線の先 西日に漂う埃を見る 何を話すでも無く

未来づくり

amazarashi

歌詞:思えば僕はずっと僕の事 嫌いだったんだ そんな事 忘れてたよ 何でだろう

僕が死のうと思ったのは

MIKA RANMARU

歌詞:僕が死のうと思ったのは ウミネコが桟橋で鳴いたから 波の随意に浮かんで消える 過去も啄ばんで飛んでいけ 僕が死のうと思ったのは

生活感

amazarashi

歌詞:国道の 照り返し 尖る 青空に 銀河の幻想

ナモナキヒト

amazarashi

歌詞:一人の夜の寂しさを 言い訳にしてみても 傷つける為の言葉は 空しくなるだけ それでも

ラブソング

amazarashi

歌詞:未来は無いぜ 陽も射さない 時代葬ったカタコンベ 油田から昇る黒煙に 咳き込む妹微笑んで

夜の歌

amazarashi

歌詞:雨が降り始めて 僕はふと歩みを緩めた 雨雲に滲む月明かり あれが僕の目指す光 見えない物だから

命にふさわしい(「NieR:Automata meets amazarashi」テーマソング)

Aimer

歌詞:好きな人ができた 確かに触れ合った アスファルトより土 鋼鉄より人肌 無意識に選ぶのが

令和二年

amazarashi

歌詞:旅支度終え 誰か呼ぶ声 情熱からおよそ遠い情熱 今日ならば晴れ 風はしわがれ

吐きそうだ

amazarashi

歌詞:生きる意味とは何だ 寝起き一杯のコーヒーくらいのもんか それとも酔いどれの千夜一夜 ていうか二日酔いでもう吐きそうだ 新しい家に引っ越した

カラス

amazarashi

歌詞:上空に群れをなして飛ぶカラス 陽が落ちても 今朝からの雪は止まず 僕はと言えば 交互に足踏み

それはまた別のお話

amazarashi

歌詞:あれから僕ら幾星霜 始まりが遠くに霞む 国道の朝焼け 浅虫の黄昏 辛い事

性善説

amazarashi

歌詞:ねえママ あなたの言う通り 彼らは裁かれて然るべきだ 奪えるものは全部奪っていった 崩れたビルに

タクシードライバー

amazarashi

歌詞:ショッピングモール、アウトレット、郊外の黄昏 家族連れ、人いきれ、シャツに聖者の肖像、滲んで 車の牽引ロープを買った伏し目がちな青年 自宅の鴨居にぶら下げて首を括る予定 地方都市と呼ぶのもはばかられる様な町で

奇跡

amazarashi

歌詞:今夜生まれてくる命と 死んでしまう命 そして懸命に輝く命と 無駄に生き長らえる僕 「こんな夜は消えてしまいたい」とよく思うけれど

夕立旅立ち

amazarashi

歌詞:いい事なんかなかった街でも 別れる時には寂しくなるんだな 出掛けに見送り沈丁花 友達よまたな 恋人よさらば

自虐家のアリー

amazarashi

歌詞:いずれにしても立ち去らなければならない 彼女は傷つきすぎた 開かないカーテン 割れたカップ 流し台の腐乱したキャベツ

ワンルーム叙事詩

amazarashi

歌詞:家賃6万のアパートで僕らは世界を旅する 燃える都市 干上がった運河 呆然と立ち尽くす老人 僕らのワンルーム叙事詩は無線LANで

アルカホール

amazarashi

歌詞:宵の淵に腰掛け物思い 街は馴れ馴れしかった、当時 でも、親しい顔すれば素通り 脆い思い出は溶けてしまった氷 彼はキスした手首の傷に

美しき思い出

amazarashi

歌詞:この世界に 嘘しかないなら こんなに楽な事はないよな たまに本当が まざっているから

この街で生きている

amazarashi

歌詞:空白みたいな 何もない空を ずっと眺めていたら 全部がもうどうでも いいやって思えて来るんだよ

俯きヶ丘

amazarashi

歌詞:いつかがまだいつかであったとき 擦り減ったため息を束ねては積んだ 車両倉庫の雨音に 昔日の車輪は錆びて軋むばかり 昨日が愛おしいと泣いたら

心層廃棄物

amazarashi

歌詞:廃墟になった町に 粉塵が今も漂う 強張った表情で 命令形の静寂 嘲笑と同じくらい

ひろ

中島美嘉

歌詞:ひろ お前に話したい事が 山ほどあるんだ聞いてくれるか? 何度も挫けそうになった事 実際

ヒーロー

amazarashi

歌詞:食欲がないもんだからさ 別に小銭がない訳じゃないんだよ 君の横顔を見ていると そういう事を言いたくなるんだよ もしも明日世界の危機が来て

後期衝動

amazarashi

歌詞:「誰だお前は」と言われ続けて 赤字のライブで、だるい社会で ラジオに雑誌にインターネット 誰だお前は?誰なんだ僕は? 初期衝動もとっくに消えた

僕は盗む

amazarashi

歌詞:星を盗む。オリオン座を盗む。リゲルを盗む。 小さい頃読んだ物語を盗む。エンディングを盗む。 プロローグを盗む。体育館に横たわるあの子の物思いを盗む。 性的な初夏の涼風を盗む。煙草を盗む。 煙を盗む。感傷のつんざく様な痛み以外を盗む。

雨男

amazarashi

歌詞:酷く疲れた幾つもの顔が 車窓に並ぶ東横線の高架 僕はと言えば幸か不幸か 道外れた平日の落伍者 音沙汰ない友達と重ねる

ナガルナガル

amazarashi

歌詞:幾時代かがありまして 悲しいことが起こりました もう 知らない振りはできないよ 僕らは知ってしまったから

ポルノ映画の看板の下で

amazarashi

歌詞:古びた団地の陰が伸びる 荒れ果てた花壇飲み込む 子供がペンで書いた墓標 吹き曝しの無常に花も咲かねぇ 風来のカラス水遊び