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宮下健治の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

308 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

大漁太鼓

一条貫太

歌詞:朝の出船がヨ もう帰るころ やがて漁港の 日が落ちる 岬

寒牡丹

水城なつみ

歌詞:雪の重さに 耐え抜いて 咲かす命の 美しさ 我が身けずって

女ひとり雨

滝さゆり

作詞: 麻こよみ

作曲: 宮下健治

歌詞:あなたの後を 追いかけて 駅まで走った 雨の夜 哀しい別れを

こころ傘

市川由紀乃

作詞: 関口義明

作曲: 宮下健治

歌詞:好きで離れて 行くよりも きらいでいいから そばにいて すがるこの手を

兄さ恋唄

朝花美穂

作詞: もず唱平

作曲: 宮下健治

歌詞:白帆の船が荒海越えて 待つひと逢いに江差に着いた 主はしがない 水夫ながら 胆は千両

博多川

三門忠司

歌詞:中洲のねおんに 咲く花は 朝を待たずに 散る宿命 うすい倖せ

男の漁場

一条貫太

歌詞:ザンザ ザンザと 飛沫を浴びて 波を蹴散らす 夜明けの

望郷おんな花

西川ひとみ

作詞: 志賀大介

作曲: 宮下健治

歌詞:意地も度胸も 誠がなけりゃ その場限りの 見栄になる 胸にひとつぶ

望郷恋しんぼ

一条貫太

歌詞:しぐれの屋台で 寒さをしのぎ チビチビ熱燗 呑るのもいいね 酔えばこころが

しゃくなげ峠

朝花美穂

作詞: もず唱平

作曲: 宮下健治

歌詞:山裾の紅い燈 指差す憂い顔 あれが私の居たところ ポツリと洩らした遊女は二十歳 故郷はどこだと問うのは男

あの日の花吹雪

大滝ひかる

作詞: かず翼

作曲: 宮下健治

歌詞:幼い頃に 別れたけれど 心の絆を 教えてくれた ぬくもりだけは

涙の夜風

増位山太志郎

作詞: 麻こよみ

作曲: 宮下健治

歌詞:世間の噂に はらはらと 散るも哀しい 恋の花 去り行くあなたの

月の渡り鳥

市川由紀乃

歌詞:八里歩けば 草鞋も切れる 一宿一飯 借り受けまして 上州

濡れぼくろ

桂竜士

作詞: 黑澤戀

作曲: 宮下健治

歌詞:雪をあざむく 柔肌の はだけた胸が 狂おしい 心を盗む

雪の南部坂

岡田しのぶ

作詞: 久仁京介

作曲: 宮下健治

歌詞:無念晴らすと 二年越し 待ちかねたぞよ 内蔵助 あいや

男命

市川由紀乃

歌詞:一度限りで 二度ない命 風にさらすな 粗末にするな 握りしめてる

高原旅愁

市川由紀乃

歌詞:失くした恋の なつかしく ひとり訪ねた 高原を 想いあふれて

ちょいときまぐれ渡り鳥

氷川きよし

歌詞:花のお江戸の 風来坊が ひとり駿河路 富士の山 三保の松原

縁舞台

島津亜矢

歌詞:おぎゃあと産まれた その瞬間に ずいと 上がった 幕がある

東京無情

三門忠司

歌詞:ひとりに戻る だけなのと 淋しく微笑って 眸を伏せた 倖せひとつも

惚れたがり

滝さゆり

作詞: いとう彩

作曲: 宮下健治

歌詞:わたしの中に もう一人 違うわたしが 棲んでいる さびしがりやの

花火草子

朝花美穂

作詞: もず唱平

作曲: 宮下健治

歌詞:あなたご覧よ 無月の空に 今夜限りと 見上げた花火 あれが牡丹で

はぐれ落葉

三門忠司

作詞: 久仁京介

作曲: 宮下健治

歌詞:情け知らずよ おまえと別れ ひとり盛り場 ひとり酒 いいよ

清水湊の女

長保有紀

作詞: 鈴木紀代

作曲: 宮下健治

歌詞:男が一人に 女が二人 うまく行くはず ありません 恋むらさきに

男の絶唱

氷川きよし

作詞: 原文彦

作曲: 宮下健治

歌詞:鬼も蛇も出る 浮世の川を 命からがら 度胸で渡る 浮いて沈んで

円満夫婦

高瀬豊子

歌詞:あなたの温もり 日向のような お前のえくぼは やすらぎくれる 人もうらやむ

女の花吹雪

丘みどり

歌詞:泣いた涙は いつかは乾く 未練残せば 世間に負ける くよくよするなと

天地人

氷川きよし

作詞: 朝倉翔

作曲: 宮下健治

歌詞:命もらった 母から母へ 続く螺旋の 絆糸 この身粗末にするなと言った

風まかせ(風まかせ 月影蘭 OP)

三沢あけみ

歌詞:風が峠を下りてきた たもと揺らして過ぎてった 女ひとりの旅行く訳を 噂してるか やんちゃな雀

加賀友禅の女

葵かを里

作詞: 原文彦

作曲: 宮下健治

歌詞:おんな心を じりじり焦がし 燃えるかがり火 薪能