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万城たかしの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

94 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

おんなの花道

永井裕子

歌詞:背のび爪立ち あしたは見えぬ 歩き続けりゃ 駒もでる 希み捨てずに

北の海節

本間愛音

歌詞:黒く煤けた やかん中 二合徳利 温めて 船を待つ

青森挽歌

本間愛音

歌詞:白い真綿と 墨絵のような 雪に埋もれた 北の駅 誰か待ってる

雨夜譚~渋沢栄一伝~(2024バージョン)

永井裕子

歌詞:人の世は 志し杉の如く 葵は義を以って 花と咲く

北海しぶき

原栄治

作詞: 万城たかし

作曲: 山下充

歌詞:朝にゃ帰ると 言い聞かせ ぐずる倅の 手をほどく かもめ飛ぶ飛ぶ

三陸海岸

新川めぐみ

歌詞:恋の破片を ひと駅ごとに 捨てて手さぐり 北の旅 ここはみちのく

夜泣酒

永井裕子

歌詞:夜よおまえを みちづれに ひとり手酌で 呑むお酒 逃げる男が

天竜流し

福田こうへい

歌詞:雨のしずくが 川になり やがて遠州 駿河湾 惚れたお前にゃヨー

嫁入り峠

津吹みゆ

歌詞:通い慣れてる この坂を 振り向かないと 泣かないと 心に決めてた

雨夜譚~渋沢伝~

永井裕子

歌詞:人の世は 志し杉の如く 葵は義を以って 花と咲く

名残り花

池田輝郎

歌詞:秋の山里 湯の宿に 恋の破片か 夕霧が降る あぁ

ひえつき母恋唄

高橋キヨ子

作詞: 万城たかし

作曲: 新倉武

歌詞:茜夕焼け 赤とんぼ 野菊摘みする 母ひとり 故郷の夜空を

酒場の花

一条貫太

作詞: 万城たかし

作曲: 叶弦大

歌詞:噂ひろって 訪ねて来たよ ここは名も無い 北酒場 白い可憐な

北海の篝火

一条貫太

歌詞:波は親潮 千島の風か 荒れてくれるな オホーツク 燃えろ

望郷よしゃれ唄

ヒロと美樹

歌詞:雪のナー 雪の深山で 炭焼く頃か 郷里が恋しく なるばかり

男の漁場

一条貫太

歌詞:ザンザ ザンザと 飛沫を浴びて 波を蹴散らす 夜明けの

雪国恋人形

野中さおり

作詞: 万城たかし

作曲: 岡千秋

歌詞:藍染めぼかしの 雪のれん 加賀友禅の 衿に降る 冬の金沢…

海峡みれん

水貴かおり

歌詞:泣いて涙が 乾くころ 船は港に 着くかしら たった一人で

石ころの唄

鳥羽一郎

歌詞:転がる石を 蹴飛ばした 遠い昔に 飛んでった 酒でおふくろ

ふたりの始発駅

一条貫太

歌詞:北は吹雪の この町で 心を温めて くれた奴 男の気ままな

いのちの花

一条貫太

作詞: 万城たかし

作曲: 叶弦大

歌詞:冬の最中に 咲く花もある 春に背を向け 散る花もある 故郷をはなれる

やんちゃ船

一条貫太

歌詞:親の脛から 錨を上げて 俺は港を 出たばかり 酸いも甘いも

くれない酒場

水貴かおり

歌詞:紅い椿の 咲くのれん 夜の小路に 揺れている おちょこ手酌の

徒然酒

一条貫太

歌詞:腕をはなせよ 夜半しぐれ 路地の酒場で 雨やどり 独りしみじみ

なぁ親父よ

一条貫太

歌詞:誰が憎くて わが子を叱る 俺を諭して げんこつ一つ 痛さ怖さに

北の流れ星

一条貫太

歌詞:あの娘この町 出ていった あれから何年 経ったかな 小指をからめて

みちのく恋唄

水城なつみ

歌詞:涙雨には 差す傘もなく 今日もしとしと 降ってます いくら好きでも

俺の人生悔いはない

若宮元

歌詞:男だったら 飲む打つ買うが 憧れだった 夢だった 酒も飲らずに

恋した人だから

西川ひとみ

歌詞:さよならするのは つらいけど いつかはきっと また逢える 淋しくなったら

男の酒場

西方裕之

歌詞:酒のしずくは おんなの涙 やけに沁みるよ この胸に まして独りの