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佐藤惣之助の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

72 曲中 31-60 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

男の純情

青江三奈

歌詞:男いのちの 純情は 燃えてかがやく 金の星 夜の都の

人生劇場

青江三奈

歌詞:やると思えば どこまでやるさ それが男の 魂じゃないか 義理がすたれば

すみだ川

二葉百合子

歌詞:銀杏がえしに 黒襦子かけて 泣いて別れた すみだ川 思い出します

愛の小窓

五木ひろし

歌詞:花の都に 身をすねて 若きいのちを 散らすやら 夜のちまたを

人生劇場

島津亜矢

歌詞:やると思えば どこまでやるさ それが男の 魂じゃないか 義理がすたれば

六甲の女~スペシャルバージョン~

出光仁美

作詞: 佐藤惣之助 ..

作曲: 古関裕而 ..

歌詞:妻と呼ばれる 幸せは この手に届かぬ 夜空の星よ 坂道淋しい

上海の街角で

藤田まこと

歌詞:リラの花散るキャバレーで逢うて 今宵別れる街の角 紅の月さえ瞼ににじむ 夢の四馬路が懐しや

湖畔の宿

美空ひばり

歌詞:山の淋しい みずうみに ひとり来たのも 悲しいこころ 胸のいたみに

人生の並木路

青江三奈

歌詞:泣くな妹よ 妹よ泣くな 泣けば おさない二人して 故郷をすてた

むらさき小唄(歌謡浪曲入り)

原田悠里

歌詞:流す涙が お芝居ならば 何の苦労も あるまいに 濡れて燕の

青い背広で

氷川きよし

歌詞:青い背広で 心も軽く 街へあの娘と 行こうじゃないか 紅い椿で

男の純情

氷川きよし

歌詞:男いのちの 純情は 燃えてかがやく 金の星 夜の都の

赤城の子守唄

氷川きよし

歌詞:泣くなよしよし ねんねしな 山の鴉が 啼いたとて 泣いちゃいけない

新妻鏡

氷川きよし

歌詞:僕がこゝろの 良人なら 君はこゝろの 花の妻 遠くさびしく

緑の地平線

天童よしみ

歌詞:なぜか忘れぬ 人ゆえに 涙かくして 踊る夜は ぬれし瞳に

聖処女の唄

藤山一郎

歌詞:鉄の小窓の 夜嵐に 凍る涙の 黒髪かなし 愛と罪とに

男の純情

梶芽衣子

歌詞:男いのちの 純情は 燃えてかがやく 金の星 夜の都の

上海の街角で

東海林太郎

歌詞:リラの花散るキャバレーで逢うて 今宵別れる街の角 紅の月さえ瞼ににじむ 夢の四馬路が懐かしや

ゆかりの唄

ディック・ミネ

歌詞:都のともしび たのしく燃ゆれど わが胸は 露にむしばむ かよわき花

人生の並木路

氷川きよし

歌詞:泣くないもとよ いもとよ泣くな 泣けばおさない 二人して 故郷をすてた

お夏清十郎

二葉百合子

歌詞:可愛いお夏を 小舟にのせて 花の清十郎に 漕がせたや 春は夜明けの

人生劇場

五木ひろし

歌詞:やると思えば どこまでやるさ それが男の 魂じゃないか 義理がすたれば

男の純情

石原裕次郎

歌詞:男いのちの 純情は 燃えてかがやく 金の星 夜の都の

人生劇場

石原裕次郎

歌詞:やると思えば どこまでやるさ それが男の 魂じゃないか 義理がすたれば

人生の並木路

北島三郎

歌詞:泣くな妹よ 妹よ泣くな 泣けばおさない 二人して 故郷をすてた

男の純情

北島三郎

歌詞:男いのちの純情は 燃えてかがやく金の星 夜の都の大空に 曇る涙を誰か知ろ

人生劇場

北島三郎

歌詞:やると思えば どこまでやるさ それが男の 魂じゃないか 義理がすたれば

青い背広で

三丘翔太

歌詞:青い背広で 心も軽く 街へあの娘と 行こうじゃないか 紅い椿で

赤城の子守唄

島津亜矢

歌詞:泣くなよしよし ねんねしな 山の鴉が 啼いたとて 泣いちゃいけない

東京の灯

藤山一郎

歌詞:希望と愛に 胸さわぐ 赤き唇 かみしめて 涙も光る