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森山公稀の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

50 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

odol

歌詞:「ずっと笑うことって疲れるね」 なんて言えない 「どうだった?」って訊かないでいて わかるでしょ、いつもと同じよ

夜を抜ければ

odol

歌詞:夜を抜ければ 見えなかったものにも 色がついて それでも僕らの目には 映らないものばかりだ

幽霊

odol

歌詞:いつだって僕たちのもんさ 身体を通り抜けていった抱擁 君だって変わっていない部分ばっかりだ いつぶりか知らないけど 出会った時みたいだ

未来

odol

歌詞:ゆっくりと僕ら古くなっていた 気がついていたって巻き戻しなんてない 経験が僕の裾を踏むけど その重さも全部受け入れて今日も行くんだ

またあした

odol

歌詞:今日も6時のチャイムが鳴る前に帰らなきゃ またあした遊ぼうね じゃあね どうせもうボールは見えやしないから

本当の顔

odol

歌詞:新しい服を着た日には 誰かに見せたくもなるが それに付いているタグだけ 大事にしたいわけじゃないのさ

欲しい

odol

歌詞:今は空を濁してしまうのも 仕方ないだろう 一人君を探して どこに行くというのか

ベッドと天井

odol

歌詞:毎晩12時にベッドに入って 優しい誰か 抱き合い眠ろう なんてね

ふたり

odol

歌詞:夜になれば 朝を目指し 染まる頬と街、光る海、胸を刺す ふたり

不思議

odol

歌詞:不安な顔しないでよ どこにも行かないよ ここにずっといる約束さ いつまでもこうして

独り

odol

歌詞:もう何をしているのかもわからないけど どこで誰と居るかももうわからないけど きっとまたひどく癖がかかる笑い声とその言い回し どこからか聴こえる気がして どこからか聴こえた気がしたけど

人の海で

odol

歌詞:夜は夜で昼間よりも安く見えるけど 汚くはない ただうるさいが こんなに沢山の人が住んでいる街って どこにもない

光の中へ

odol

歌詞:空気が冷たくなりはじめている 目に見えないほどに遅く 時間が経っている 誰一人気付かぬ間に ただ今日が終わってしまう気がした

発熱

odol

歌詞:薬が効いて まぶたが重くなったら 記憶がひとつ空中に浮かんでいる あなたがいなくなったあの日に はじめて気付いたこと

望み(JR東海「会うって、特別だったんだ。」 CMソング)

odol

歌詞:一人で暮らす生活だって 今ではもう慣れたつもり 「ただいま」ってこぼれて気がつく 話したいことは大切に

虹の端

odol

歌詞:あとすこしで 暗くなる頃 みんな もう戻ってくるかな 夕飯にしようよ

逃げてしまおう

odol

歌詞:そしたら、行こう また君の話を聞かせてみて 始発の電車に もう薄い朝が来て 置いていく街を見ていた

眺め

odol

歌詞:さようなら いつかどこかでまた会える その日を待とう さようなら

遠い街

odol

歌詞:じゃあさようならだね 最後に綺麗にしたって 汚れも傷も消えないみたいだ なんてさ 笑えるよね

小さなことをひとつ

odol

歌詞:ちょうど今起きたから どっか遠くの街へ 散歩してみてもいいかな ゆうべ見た夢の中

退屈

odol

歌詞:大体同じような景色ばかりだ まだ夜は長く シャンボードはあの頃より 少しくすんでいて 今では君の言葉が君の香りが

その向こう側

odol

歌詞:なにも言わなくていい 僕にもわかるから だんだんと朝が来て 柔らかい光になる

狭い部屋

odol

歌詞:胸元 はだけて ホクロ 見せながら 君は

生活

odol

歌詞:手紙の中身に 君なりの個性があって 並べたその文字に見惚れた 君の住む街に四月の花が咲いて 黒く染めた髪が舞う

時間と距離と僕らの旅

odol

歌詞:旅に出てみようか 怖いことなんてないさ もし 今の君が僕に 話せないことがあるのなら

瞬間

odol

歌詞:今日までの その目に映ったものが 僕にすべて 見えたならいいなと思う どこに居てもいい

幸せ?

odol

歌詞:今年は寒さが厳しくなるらしいけど あれ?それ去年もだっけ? どこかのんびり羽伸ばしてさ 旅行ってどうだろう? ずっと行ってないね

三月

odol

歌詞:笑って話して 外は暗くなってしまった 今年は一層早く過ぎて 季節はまた巡って春になるだろう

odol

歌詞:今日も僕は歌おうとするけれど 声と息は空回りをする ひとつひとつ歳をとりゆくたびに 僕らゆるく忘れてゆくこと

グッド・バイ

odol

歌詞:ドアを叩くみたいに 雨の降る音が聞こえている 悪くはないのだけれど こんな朝さえ普通になったよ