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森山公稀の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

50 曲中 31-50 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

17

odol

歌詞:肩寄せて歩こう あとちょっと 今だけは言葉も海に投げよう 少しだけ休んだら いつかみたいに

ベッドと天井

odol

歌詞:毎晩12時にベッドに入って 優しい誰か 抱き合い眠ろう なんてね

夜を抜ければ

odol

歌詞:夜を抜ければ 見えなかったものにも 色がついて それでも僕らの目には 映らないものばかりだ

生活

odol

歌詞:手紙の中身に 君なりの個性があって 並べたその文字に見惚れた 君の住む街に四月の花が咲いて 黒く染めた髪が舞う

愛している

odol

歌詞:曇り空 一月 雨が降って 化粧したみたいな道路 コーヒーさえ飲めない僕にとって

欲しい

odol

歌詞:今は空を濁してしまうのも 仕方ないだろう 一人君を探して どこに行くというのか

君は、笑う

odol

歌詞:目が覚めて 朝になって 目を閉じて 夜になった

ふたり

odol

歌詞:夜になれば 朝を目指し 染まる頬と街、光る海、胸を刺す ふたり

不思議

odol

歌詞:不安な顔しないでよ どこにも行かないよ ここにずっといる約束さ いつまでもこうして

遠い街

odol

歌詞:じゃあさようならだね 最後に綺麗にしたって 汚れも傷も消えないみたいだ なんてさ 笑えるよね

幽霊

odol

歌詞:いつだって僕たちのもんさ 身体を通り抜けていった抱擁 君だって変わっていない部分ばっかりだ いつぶりか知らないけど 出会った時みたいだ

三月

odol

歌詞:笑って話して 外は暗くなってしまった 今年は一層早く過ぎて 季節はまた巡って春になるだろう

かたちのないもの

odol

歌詞:毎日の中 考えた 答えはないけれど 何に託して 君へ送ろう

小さなことをひとつ

odol

歌詞:ちょうど今起きたから どっか遠くの街へ 散歩してみてもいいかな ゆうべ見た夢の中

眺め

odol

歌詞:さようなら いつかどこかでまた会える その日を待とう さようなら

大人になって

odol

歌詞:誰より賢い大人になって 何にだって 虫にだって 驚かなくなったとして僕は そして僕は寂しくなって

years

odol

歌詞:どんな服を着よう どんな言葉で話そう きっと今じゃ 知らないことばかりだ

グッド・バイ

odol

歌詞:ドアを叩くみたいに 雨の降る音が聞こえている 悪くはないのだけれど こんな朝さえ普通になったよ

綺麗な人

odol

歌詞:夏が終わるより前に 君と出会うことができても 日差しが透けてゆくより早く 海が見える場所まで なんてことも言えないし

飾りすぎていた

odol

歌詞:街はあの場所を隠して 回るものだと籠の鳥は言う 去年の八月の空の青さが 忘れられないのも わかる気がするような