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万城たかしの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

95 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

浪漫ちっく東京

鳥羽一郎

歌詞:ふるさとよ… あばよ おさらば これっきり 夢を片手に

路地裏酒場

石橋美彩

作詞: 万城たかし

作曲: 岡千秋

歌詞:お店は小雪 もう五年 母の名前を 暖簾にしたの 恋を落とした

リラは咲いても…

藍ようこ

歌詞:むらさき色に この街暮れて 今夜も私を 独りにさせる リラの花は咲いても…

らっせら吹雪

津吹みゆ

歌詞:りんご花咲く 段々畑 姉さん被りで 絣の着物 岩木お山の

嫁入り峠

津吹みゆ

歌詞:通い慣れてる この坂を 振り向かないと 泣かないと 心に決めてた

夜泣酒

永井裕子

歌詞:夜よおまえを みちづれに ひとり手酌で 呑むお酒 逃げる男が

夜流し蝶々

石橋美彩

作詞: 万城たかし

作曲: 岡千秋

歌詞:親にはぐれた 蛹でも 生きていりゃこそ 蝶になる 怖さ知らずの

よされ恋唄

なでしこ姉妹

歌詞:風の鳴き笛 三味の音 遠く父さの 声がする 泣き虫おぼこの

由良川恋文

津吹みゆ

歌詞:幾度好きだと 名前を呼べば 叫ぶこの声 届くでしょうか ひとり京都の

雪國ひとり

永井裕子

歌詞:こころ乱れる 泣き顔だけは 置いて来ました 列車の中に ここは

雪国恋人形

野中さおり

作詞: 万城たかし

作曲: 岡千秋

歌詞:藍染めぼかしの 雪のれん 加賀友禅の 衿に降る 冬の金沢…

雪国恋人形

岡千秋

作詞: 万城たかし

作曲: 岡千秋

歌詞:藍染めぼかしの 雪のれん 加賀友禅の 衿に降る 冬の金沢…

夕やけ列車

三里ゆうじ

歌詞:男だって 泣く時ゃあるさ 好きなあの娘と なんで泣かずに いられよか

夕霧の月

津吹みゆ

歌詞:別れ悲しい おんなの涙 月をかくして 霧になる 泣き夜風

やんちゃ船

一条貫太

歌詞:親の脛から 錨を上げて 俺は港を 出たばかり 酸いも甘いも

屋台

千昌夫

歌詞:前略 おふくろ様 根雪も溶けて桜の季節になりましたが、お元気でしょうか? ふと田舎が恋しくなって星空を見ると思うんです。 ささやかな店ですが、俺の汗と涙でダシを取った

桃太郎一代記

一条貫太

作詞: 万城たかし

作曲: 岡千秋

歌詞:負けず嫌いが 十五の春に 意地を絞って 八百正暮らし きっと母ちゃん

夫婦紙芝居

ヒロと美樹

歌詞:涙しぼれば 苦労の種に いつか芽が出て 花咲くでしょか 過ぎた月日は

みちのく恋唄

水城なつみ

歌詞:涙雨には 差す傘もなく 今日もしとしと 降ってます いくら好きでも

真赤な友情

一条貫太

歌詞:たった一度の つまづきで 逃げちゃいないか なぁお前 なぁお前

まぐろ船

鳥羽一郎

歌詞:秋を蹴散らし 冬がやって来た 津軽海峡 大間崎 待っていたんだ

望郷よしゃれ唄

ヒロと美樹

歌詞:雪のナー 雪の深山で 炭焼く頃か 郷里が恋しく なるばかり

望郷さんさ

津吹みゆ

歌詞:さんさ時雨る 傘のなか 指をからめて 夢をみた あの日誓った

望郷かぐや姫

羽鳥新ノ介

歌詞:都会の夜空に 十五夜の月 夢さらさらに ふと懐かしく 遠く墨絵の

北海の篝火

一条貫太

歌詞:波は親潮 千島の風か 荒れてくれるな オホーツク 燃えろ

北海しぶき

原栄治

作詞: 万城たかし

作曲: 山下充

歌詞:朝にゃ帰ると 言い聞かせ ぐずる倅の 手をほどく かもめ飛ぶ飛ぶ

細うで一代記

石橋美彩

作詞: 万城たかし

作曲: 岡千秋

歌詞:女伊達らに 地下足袋はいて 泥んこまみれで 砂を噛む 欲をかいたら

ふるさと山河

岡千秋

作詞: 万城たかし

作曲: 岡千秋

歌詞:花よ 鳥よ 青い空 根雪残した 北の春

ふるさと山河

福田こうへい

作詞: 万城たかし

作曲: 岡千秋

歌詞:花よ 鳥よ 青い空 根雪残した 北の春

ふたりの始発駅

一条貫太

歌詞:北は吹雪の この町で 心を温めて くれた奴 男の気ままな