1. 歌詞検索UtaTen
  2. 朝比奈京仔の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

朝比奈京仔の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

95 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

モノ・ホン

小田純平

歌詞:一つとせ ひとしきり降る やまない 雨に濡れて 知らぬまに

哀愁のラスト・ルンバ

篠美冬

歌詞:涙のかわりに 別れのダンス 最後の曲なら スローなルンバ なにも望まない

百花唱

千花有黄

歌詞:百の花よ 千の唄 薄紅色の桜道 人もまた口ずさむ 口ずさむ…

レミ

千花有黄

歌詞:お酒と同じ名前なの 覚えておいてね レミと言う女と 一年暮らした… 遠い昔さ

夜明けのチェロ

千花有黄

歌詞:聴こえるはずない 夜明けのチェロ この胸に流れる 別離のボレロ

冬のファド

ケイ潤子

作詞: 朝比奈京仔

作曲: 若草恵

歌詞:雪 とけゆく海に わたしの名前 呼ぶあなた まるで話しかけるように

赤い暗室

ケイ潤子

作詞: 朝比奈京仔

作曲: 若草恵

歌詞:クチナシよ 咲かないで 甘い香りは 時に人を狂わせる 独りのこの部屋は

もう一度シェイク・ハンズ

まつざき幸介

歌詞:広い空の下 隣り合わせても 気づかぬままの人もいる ふらりくぐった居酒屋で こころ触れ合う人もいる

月の秤

まつざき幸介

歌詞:愛がやせてゆく 心変わりがわかる 夜がくれた月は愛の秤 傷ついた 女だね

サクラ食堂より

服部浩子

歌詞:親の恋しい十五才から 励ましあった 仲でした 春の嵐が 一陣吹いて

鏡の花

服部浩子

歌詞:忘れられないひとがいて 踏みだせないと笑ってた あなたの背中追いかけて わたしじゃだめですか… ああ鏡の中に咲く花に

三行半のブルース

山口かおる

作詞: 朝比奈京仔

作曲: 浜圭介

歌詞:二人暮らしたアパートに ほかのだれかの残り香と しどろもどろの言い訳に 三行半のブルースよ

愛されてるとも知らないで

玉井京子

歌詞:愛されてるとも知らないで 気軽に誘うけれど 真夜中に仕度なしで 出かけられやしないわ あゝ忘れないで

一目惚れのブルース

伊達悠太

歌詞:これがそう きっとあれ 一目惚れっていうやつさ ジンの効いたカクテルで 出逢いに乾杯

土砂降りの雨だから

伊達悠太

歌詞:土砂降りの雨だから もういいよ この傘をあげるから ふりむかないで 昔の人だと知ってたよ

しゃあないね

玉井京子

歌詞:静かに流した女の涙 集めて今夜も川は流れる 望む幸せ違うから ここでお別れ しゃあないね

忘れえぬ人

山本和恵

歌詞:愛した人は あなただけ 別れた人よ あなただけなの この部屋の

0時のままで

山本和恵

歌詞:一日に二回 時はゼロに戻る だけど人生は そうはいかないもの お別れしましょう

見返り本牧II

恋川いろは

歌詞:あんたをみつめるウミネコは あたしの生まれ変わりだよ あんたに抱いてもらえずに 淋しい声で泣いている 骨の髄まで惚れられて

昼顔ボレロ

恋川いろは

歌詞:誰かに見られたら どうするの この恋は秘密のはず 真昼の街角 肩を抱くなんて

あだなさけ夢のからくり

恋川いろは

歌詞:あだな情けを かけたらきっと あとで悔やんで泣きをみる 知らぬ私じゃないけれど 好きにならずに

白夜行

塩乃華織

歌詞:風にまかれ折れた花を まだたたく 真夜中の雨 嘘をついてふるえながら また嘘をつく

夜明けのタブー

西山ひとみ

歌詞:だますなら 死ぬまで だまし続けて欲しい そんなことを言うけど 嘘は嘘むなしいものよ

大阪の雪

西山ひとみ

歌詞:なんねんぶりやろか 大阪に雪が降る この頬につめたい 口づけをくれるの 好きで

白蓮のかほり

小田純平

歌詞:白蓮は手折れぬ花 なぜにまだ甘く匂う 水にふるえながら 罪を打ちあける 愛しました

ロスト・ラブ

松嶋麻未

歌詞:罪な恋 かなえてと 祈ってしまいそうで あなたに もたれて

さみだれ

松嶋麻未

歌詞:五月雨が ポツポツと 降る夜は あの日の あなたを

幸せの分かれ道

門倉有希

歌詞:九月の黄昏 金木犀の薫風 街路樹の向こうに あなたを見つけた 目の前の忙しさ

夕月川

服部浩子

歌詞:暮らしはじめて一年余り 遅い春でも お弁当作って送り出す かわらぬ暮らしがうれしくて ああ笑顔でわかれてそのまんま

夜雨抄

服部浩子

歌詞:雨になるほど 涙を流し あきらめました あなたの心にいる女性に あたしは一生叶わない