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朝比奈京仔の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

95 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

いにしえワルツ

小田純平

歌詞:砂時計 逆さにすれば 時よ もどしてくれますか ピンク電話の十円玉が

生きる程に

小田純平

歌詞:酒の飲めぬお前が 酔ったまねをして 底なしの俺が 酔わぬふりで うたう

やむにやまれず

寺本圭佑

歌詞:やむにやまれず飲む酒を 許して欲しいと言うお前 酒におぼれて眠るよな 女にしたのが俺だから 叱りもできずに

酒場草子

鳥羽一郎

歌詞:酔い覚めの 水をにごらす 宵の酒 恋しさに 酔いどれ

黒の漁歌

モングン

歌詞:打ち上げられたか 砂の上 浜に寝そべる 大漁旗は 褪せてやぶれてちぎれちゃいるけど

赤い枯葉

モングン

歌詞:赤い 枯葉 窓ごしに ため息 こぼれる

夕顔~ふるえる花~

寺本圭佑

歌詞:今はただ 純なあなた 手放すことが怖いの 抱き合うだけで時が ゆらゆらと

東京わらべ唄

寺本圭佑

歌詞:ああ つらいつらいよ 浮世の酒は 甘かぁないよと わかっちゃいても

みちゆき川 ~浮き舟~

真木ことみ

作詞: 朝比奈京仔

作曲: 岡千秋

歌詞:水に泣かされ 浮き舟は やるせなさそに ゆられてゆれて あなた

儚な宿

鳥羽一郎

歌詞:雪をいじめる 湯煙りを よけて 積もればいいものを つかのまの

人生ど真ん中

鳥羽一郎

歌詞:辛い時代の ど真ん中 逆風にもまれて 思い出すのさ 南十字のふるさとを

時にはあなたを

小田純平

歌詞:時にはあなたを 憎んでみたり 時にはあなたに もたれてみたり 私にもわからないの

秘話

里見浩太朗

歌詞:別れてしまえば 他人と同じだと 人はたやすく 笑って言うが 拍手の渦にもまれても

リラの女

里見浩太朗

歌詞:めぐり逢ってもどうにもならぬ そんな二人が なぜめぐり逢う 久しぶりだね ただ

残花

山本譲二

歌詞:わかればなし きりだせば あんたの顔が 曇る いやだよと

霧雨五番町

山本譲二

歌詞:口ずさむ歌は なぜか哀しい歌ばかり 裏通り 雑居ビル 今でもおまえを探してる

命がけ

三代目 大川竜之助

歌詞:口紅を拭いてもまだ赤い 花の唇 咬んだ痕 悔しいねぇ…悔しいねぇ… 本気で惚れたと言いながら

さよならライライラ

三代目 大川竜之助

歌詞:さよならするのが さみしくて よびとめました 今度はきっと なじみの店で

十六夜川

河嶋けんじ

歌詞:春一番が 一年かけて この町にかえってきたよ わびるあんたの 心の涙

だまされ上手

河嶋けんじ

歌詞:だまされ上手でいたいのよ おまえだけだといいながら 隠れてメールを 打つあなた

雪になる…

ひなたみな

歌詞:夕暮れから 雪になる… それでも あなたは くるかしら

あなたでなければ

ひなたみな

歌詞:愛を消して 永遠の秘密にしましょう 誰も知らない 小さな愛よ 明日からは

夕月橋

まつざき幸介

歌詞:遠く遠く花火が きえてゆくまで あなたの指を はなしはしない 別れの時間を遅らせて

グラスの花

まつざき幸介

歌詞:雨に折られた 赤い花 泣いているよで ほっとけなくて そっと拾って

雪の音色

モングン

歌詞:いつかしら なぜかしら 二人にはガラスの壁 窓の雪 みつめて

北海じゃんじゃん節

モングン

歌詞:じゃんじゃんじゃんと鳴る 船が出る なんでゆかずにいられよか 年齢も病いも どこ吹く風の

十国峠

鳥羽一郎

歌詞:霧の晴れ間の 箱根路を 夢を背負って越えてきた 信濃 遠州

詫び椿

鳥羽一郎

歌詞:真の恋などあるのでしょうか こぼすおまえのため息が とけてくるよな 夜の雨 男心の身変わりに

雪に咲く

みずき舞

作詞: 朝比奈京仔

作曲: 弦哲也

歌詞:冬の朝 庭先に 白い水仙の花 花びらにとまって キラリきえた名残り雪

お逢いしたくて~近江恋歌~

みずき舞

作詞: 朝比奈京仔

作曲: 弦哲也

歌詞:お逢いしたくて あなたに 帰ってきたの しとしと 夜雨がそぼふる唐橋