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朝比奈京仔の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

95 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

詫び椿

鳥羽一郎

歌詞:真の恋などあるのでしょうか こぼすおまえのため息が とけてくるよな 夜の雨 男心の身変わりに

忘れえぬ人

山本和恵

歌詞:愛した人は あなただけ 別れた人よ あなただけなの この部屋の

ロスト・ラブ

松嶋麻未

歌詞:罪な恋 かなえてと 祈ってしまいそうで あなたに もたれて

レミ

千花有黄

歌詞:お酒と同じ名前なの 覚えておいてね レミと言う女と 一年暮らした… 遠い昔さ

0時のままで

山本和恵

歌詞:一日に二回 時はゼロに戻る だけど人生は そうはいかないもの お別れしましょう

リラの女

里見浩太朗

歌詞:めぐり逢ってもどうにもならぬ そんな二人が なぜめぐり逢う 久しぶりだね ただ

夜雨抄

服部浩子

歌詞:雨になるほど 涙を流し あきらめました あなたの心にいる女性に あたしは一生叶わない

夜明けのチェロ

千花有黄

歌詞:聴こえるはずない 夜明けのチェロ この胸に流れる 別離のボレロ

夜明けのタブー

西山ひとみ

歌詞:だますなら 死ぬまで だまし続けて欲しい そんなことを言うけど 嘘は嘘むなしいものよ

指輪~インカローズ~

松嶋麻未

歌詞:男と女でいられる方がいい 暮らしてしまえば 恋がほころびる 馬鹿だね 強がりばかり

雪の音色

モングン

歌詞:いつかしら なぜかしら 二人にはガラスの壁 窓の雪 みつめて

雪になる…

ひなたみな

歌詞:夕暮れから 雪になる… それでも あなたは くるかしら

雪に咲く

みずき舞

作詞: 朝比奈京仔

作曲: 弦哲也

歌詞:冬の朝 庭先に 白い水仙の花 花びらにとまって キラリきえた名残り雪

夕月橋

まつざき幸介

歌詞:遠く遠く花火が きえてゆくまで あなたの指を はなしはしない 別れの時間を遅らせて

夕月川

服部浩子

歌詞:暮らしはじめて一年余り 遅い春でも お弁当作って送り出す かわらぬ暮らしがうれしくて ああ笑顔でわかれてそのまんま

ゆうぐれ文庫

西山ひとみ

歌詞:あの子のことは もういいよ どうか倖せ みつけてね 彼岸参りの

夕暮れ文庫

すぎもとまさと

歌詞:あの子のことは もういいよ どうか倖せ 見つけてね 彼岸参りの

夕顔~ふるえる花~

寺本圭佑

歌詞:今はただ 純なあなた 手放すことが怖いの 抱き合うだけで時が ゆらゆらと

やむにやまれず

寺本圭佑

歌詞:やむにやまれず飲む酒を 許して欲しいと言うお前 酒におぼれて眠るよな 女にしたのが俺だから 叱りもできずに

モノ・ホン

小田純平

歌詞:一つとせ ひとしきり降る やまない 雨に濡れて 知らぬまに

もう一度シェイク・ハンズ

まつざき幸介

歌詞:広い空の下 隣り合わせても 気づかぬままの人もいる ふらりくぐった居酒屋で こころ触れ合う人もいる

昔のひと

モングン

歌詞:一度目はあやまちでおわっても めぐり逢えば なおさら 罪ぶかく 身も心も

みちゆき川 ~浮き舟~

真木ことみ

作詞: 朝比奈京仔

作曲: 岡千秋

歌詞:水に泣かされ 浮き舟は やるせなさそに ゆられてゆれて あなた

三行半のブルース

山口かおる

作詞: 朝比奈京仔

作曲: 浜圭介

歌詞:二人暮らしたアパートに ほかのだれかの残り香と しどろもどろの言い訳に 三行半のブルースよ

見返り本牧II

恋川いろは

歌詞:あんたをみつめるウミネコは あたしの生まれ変わりだよ あんたに抱いてもらえずに 淋しい声で泣いている 骨の髄まで惚れられて

満月の花

みずき舞

作詞: 朝比奈京仔

作曲: 弦哲也

歌詞:鏡月にふれたくて 川に枝垂れる夜桜は 冷たい水に 濡れて散っても 思い叶えばそれでいい

舞ラブ・チャチャチャ~幸せの女神様~

みずき舞

作詞: 朝比奈京仔

作曲: 中尾淳

歌詞:愛して(チャチャチャ)胸キュン(チャチャチャ) 神代の国から幸せを 運んできたのに それなのに この世で恋に落ちました

北海じゃんじゃん節

モングン

歌詞:じゃんじゃんじゃんと鳴る 船が出る なんでゆかずにいられよか 年齢も病いも どこ吹く風の

紅夕月

モングン

歌詞:こんなにも 私を なぜ こんなにまでも 深く愛してくれたのか

ぶっつけ本番!

モングン

歌詞:ぶっつけ本番 男の出番 俺がやらなきゃ誰がやる ここが修行と度胸の見せ場 緞帳上がれば